夏の終わり、女性だけど他人のおっぱいを揉みたくなったのでおっパブに行った話

鴨川を徘徊する魔女 @Kamohai_

2021年、夏の終わり。 私は『他人のおっぱいを揉みたい』というその欲望を満たすためだけに新宿にいた。 オッパブに行くのだ。 今回は運良く、友人に誘っていただいて、友人の友人と3人でオッパブにでかけた。 そもそも、女が女のおっぱいを揉んで楽しいのかと言われるだろう。

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しかし、逆に言うと「自分のおっぱいを揉んで楽しいのか」という話になる。ぜんぜんたのしくない。 女同士なら友達のを触らせてもらえるだろうと思う人もいるだろう。 しかし、友達は友達である。友人の生乳を揉みしだき乳首をチョンチョン触れるか。できない。

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わたしは、“商業おっぱい”を揉みたいのだ。お店のルールとマナーの中であれば、好き放題揉めて触れるおっぱいに触れたいのだ！！！ そして、友人の友人（仮にA氏）が女でも入れるお店をたくさん探してくれて、新宿のとあるセクキャバに行くことになった。

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この予定はしばらく前から入っていて、私は楽しみで楽しみで仕方がなかった。 なんたって、生の！！生のおっぱいを揉めるのである！！！！！！ 男性は女性のおっぱいを揉む機会があろうが（ない人は知らん）、女は逆にその機会に余りにも恵まれないのである。 金さえ出せば、生乳を揉める機会！

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A氏が入念にチェックしてくださったお陰で、結論から言うと非常に優良店に入ることができた。 お店は、あの歌舞伎町にある。歌舞伎町経験は初めてである。そもそも風俗店に入るのが初めてである（オカマバーでキッチンのバイトはしたことがあるが）。 「そういう店」にいくワクワクと少しの恐怖。

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待ち合わせは、お店がある歌舞伎町の真ん中にある雑居ビルの前。 待ち合わせ中は、何台もの歌舞伎町特有のホストの宣伝トラックが何台も通り過ぎていった。 トラックを見ながら、ホストとか風俗っぽいものに一生縁がないだろうと思っていたから、これから生乳を揉める店に行くなんて信じられなかった

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A氏と友人（B氏とする）と合流して、早速店に向かう。お店の入り口は暗く、ネオンが灯る。 そのネオンが、これから起こるエッチなアンモラルを象徴しているように思えた。 階段を登り、場内に着くとすこしこじんまりした店内にでた。 そこには、すでに半裸で男性と向き合う女性たちがいた

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やはり、人前で半裸になっている女性には面食らった。 そういうお店にきているので、当然なのだが、人前で半裸になるというアンモラルかつ非日常的な空気に思わず圧倒される。 私たちは、席についたがしばらく待つことになった。小一時間ほど待ったのだが、飲み物はセット料金に含まれ飲み放題。

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飲み物と、お店からのサービスの乾きものを頂きながら、店内を眺めた。 対面になった状態で女性が男性にまたがっている光景がまた目に入る。 正直言って、その光景を見て楽しみにするというよりは緊張した。 ちなみに、入口で口腔うがいをした。これは、お店がキスを許容しているからだ

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しばらく、私たちは内輪で談笑した。 そして、ついにその時はやってきた。 下着みたいな薄っぺらいドレスをきた女の子が私たち3人の元にやってきたのである

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ちなみに、お店のシステムを示すと、 初回40分6000円。 女の子のお酒1杯2000円。 客のドリンクは飲み放題で、セット料金に含まれる。 B氏によると、他店では女の子を触るためにはドリンクをいれる（おごる）必要があるところもあるらしい。 今回のお店はドリンクはいれるか入れないか自由だった

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私についた女の子はペラペラのマリンブルーのドレスを着た「あやさちゃん」だった。 あやさちゃんはショートカットで目がくりくりして笑顔に白い歯が輝く細身の女の子だった。めっちゃ可愛い。 たまに、風俗店で「チェンジ」する必要があるほど顔面が好みでない場合があるというのは聞いたことがあるが

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あやさちゃんは、まったくもって美人で、スレンダーでおっぱいが大きかった。 緊張している私に、あやさちゃんは、 「今日は飲みの帰りですか？」「こう言うところはじめてですか？」などひとしきり笑顔で尋ねて緊張をほぐそうとしてくれた。 わたしは、危うく恋に落ちそうになった

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その後も、緊張するわたしに笑顔で矢継ぎ早に話しかけてくれた。 私は人と話すのが得意ではないし、会話の中で無言になることに罪悪感を覚える女なので、この気遣いには大変助かった。 そして、あやさちゃんに「一度オッパブに来たかった、、他人のおっぱいを揉みたかった」と、来店理由を告げた

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あやさちゃんは、「揉みたいですか？いいですよー！」と可愛い笑顔で、おっぱいを丸出しにした。 そして、横に座っていたあやさちゃんが、「男性のお客さまなら上に乗るんですけど…」と声をかけてくれたので、わたしもあやさちゃんに乗ってもらうことにした。 対面状態である

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そして、私の目の前には半裸のあやさちゃんがいた。 目の前にまんまるなおっぱい。 ちょっと陥没した乳首が愛おしい。 あやさちゃんのEカップが眼前いっぱいに広がる… 恐る恐る、あやさちゃんのおっぱいに触れる。 なんて、なんて柔らかく甘美なのだろう！

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人は、おっぱいの代名詞として「マシュマロ」などというが、たくさん揉まれて十分に柔らかくなったおっぱいに、若いが故の弾力性。まさに、マシュマロだった。白くて、柔らかくて、甘い、とろけるようなマシュマロ。 あやさちゃんの体のどこを触ってもすべすべして気持ちがいい

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あやさちゃんとの逢瀬は約20分間だったのだが、最初の20分は緊張からか1時間くらいに感じた。 私は、本当は乳首も触りたかったが、なんとなく気が引けて乳首は触らなかった。それでも、ただあやさちゃんの背中をなでなでするだけで本当にサラサラの肌が心地よく、ずっとさわれそうだった

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わたしは、あやさちゃんの許可を得て、あやさちゃんの生尻を揉むこともできた。 あやさちゃんのお尻は、おっぱいの柔らかな心地とはまた種類の違う心地よさだった。 おっぱいがマシュマロであれば、お尻は生モッツァレラチーズといったところか。 お尻特有の弾力性が手のひらに見事にフィットした

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手のひらに落ちてくるようなお尻の感触を存分に楽しむ。 必然的に、パンツに触れることになるのだが、紐パンだった。 紐パンなど、もはやえっちの象徴である。 しかし、繰り返すが、女性とエッチな関係になることはない。パンツの紐に手をかける喜びは、男性だと例えようもないだろう

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あやさちゃんの体はどこをとってもエッチで、そして神聖だった。「本当にスタイルがいいですね」と話しかけると「仕事柄鍛えてます」とのこと。 あやさちゃんは努力の末にスレンダーなEカップになっているのだ。 あやさちゃんの努力に感服しながら、それはそれとして、手のひらにちょうどいい乳を揉む

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室内は手元がやや見えるくらいの薄暗さだったが、たまたま私の席はスポットライトが当たっていたので、あやさちゃんのエッチなEカップが白日の元に晒されていた。 あやさちゃんは「恥ずかしい！」と言っていたが、そもそもおっぱい丸出しにしているので、営業トークとわかるが、その恥ずかしがり方が

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なんとも、いじらしく、わたしの心の中のおじさんが「もっといやらしいことしちゃうぞ〜」と脳内で喜んでいた。 女の子はエッチなことをするときに恥ずかしがると男性にキュンキュンさせることができると聞いたことがある。今回、例え演技であっても、それはそうだなと思った次第である