批判における”笑顔”とは何か。
@_taka51 見下した態度が駄目っていうのは私も同意するところですが(「アホ」とか「学生」がどうのというのがまさにその例ですね。)、「笑顔と話し方」ってのが営業トークに該当すると私には読めました。
2011-09-27 21:06:18@Mochimasa やや一方的な感じもする営業トークが話を聞いてもらうための必須条件だなんて思いますか?あの部分は、対話の用意がありますよという意思表示をすることが、相手に判断してもらう情報を受け止めてもらうために必須条件と言う事のはずです。→
2011-09-27 21:33:30@Mochimasa →一方的な情報提供ではなく、相手と話しながら、相手が求めてる物を見定め適切な情報交換をしようという。それで、ニセ科学批判も、そうする方が自分は良いのではないかと考えてるという事を述べた文章ですよ。
2011-09-27 21:35:13@_taka51 そういう相手に好印象を抱かせるような態度を意図して出すことを差して私は「営業トーク」と書いたわけです。
2011-09-27 21:37:39@Mochimasa 僕も接客業やってたけど、別に笑顔では接してなかったですよ。無表情でもなかったと思うけど。口調はたぶん話かけてもらいやすいだろうと思ってる感じに無意識か意識してかは分からずしてたとは思いますが。
2011-09-27 21:37:43@Mochimasa 相手の不信感を除くのに接する態度が営業トークっていうのはちょっと厳しくないかなー。話を聞いてもらおうと思うなら普通の事じゃない?/俺の経験談は蛇足だったか
2011-09-27 21:40:17@_taka51 「営業トーク」自体が悪だと言っているわけではありませんよ。お客でもないのに営業トークをしてくるのは、って話ですから。
2011-09-27 21:41:13@Mochimasa 何かしら対話を目的として話かけるのならば、伝えたいことを受け入れてもらう為、場に応じた準備は必要だろうと。あの記事においては、doramaoさんの経験談を元に構成されてるから接客業であって、別に客じゃなくても営業トークしましょうねっていう訳じゃないですよ。
2011-09-27 21:58:15むしろ、相手の話を聞いてるようにみせかけて実は聞いておらず、さらには都合良く曲解して一方的に自分の伝えたいことだけを伝えようとする方が営業トークになると僕は思うのだ。
2011-09-27 21:59:47@_taka51 つまり、その目的のために相手からの印象を良くしようという話ですよね。私は、そういうのを営業トークと称しているんですよ。
2011-09-27 22:24:29@Mochimasa えーと、通りすがりの見知らぬ誰かに何か頼むときに「すみません。○○ってどちらでしょうか?」って聞くときの、「すみません」って営業トーク?
2011-09-27 22:36:08@_taka51 その例え話の意図がよく分かりません。ニセ科学批判とは道を聞く時みたいに誰かに何かをお願いする行為だったのですか?
2011-09-27 22:40:01@Mochimasa ニセ科学批判として、すでに入り込んだ人や境界上にいる人に「それは怪しい/危険なものだ」などと伝えるのは「気づいて欲しい」という要求を伝えることになりませんか?(ただしブログなどでの発信ではなく、直接的な対話において)
2011-09-27 22:43:05