新型コロナワクチン接種9か月後の気管支生検におけるワクチンによるスパイクタンパク質の発現

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kazuchan-cocone @kazuchancocone

「ワクチン接種9か月後の気管支生検におけるワクチンによるスパイクタンパク質の発現」写真だそうです。 接種9ヶ月後に、気管支粘膜の最上部の細胞層でスパイクタンパク質を「強く」発現している細胞がいくつか、、、と書いてある。 これ、どーすんだよ。いつ消えるの? twitter.com/MasaakiRu/stat…

2022-08-27 11:10:56
Инвестор Масааки ( Investor Masaaki) @MasaakiRu

最新8月のドイツ病理学者の論文。中に「ワクチン接種9か月後の気管支生検におけるワクチンによるスパイクタンパク質の発現について」が写真入リで興味深い。(下記翻訳) pic.twitter.com/oiB04y4T7Z twitter.com/gomaki19531/st…

2022-08-26 14:33:06
Инвестор Масааки ( Investor Masaaki) @MasaakiRu

最新8月のドイツ病理学者の論文。中に「ワクチン接種9か月後の気管支生検におけるワクチンによるスパイクタンパク質の発現について」が写真入リで興味深い。(下記翻訳) twitter.com/gomaki19531/st… pic.twitter.com/oiB04y4T7Z

2022-08-26 14:33:06
池澤孝夫 @gomaki19531

ワクチンによるスパイクタンパクの長期持続的産生がワクチン障害を引き起こす可能性を病理学的所見から示した論文 doctors4covidethics.org/vascular-and-o…

2022-08-22 14:58:08
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molbio08 @molbio08

以前、親和性成熟が9ヶ月目までおきていることから、それまで一定量のスパイクタンパク質があるはずですよとツイートしましたが、そうでしたか、あたりましたね。現在提唱中の免疫抑制機構はスパイクタンパク質の持続的発現が出発点です。免疫抑制は9カ月どころか、もっと長く継続するのでは。 twitter.com/kazuchancocone…

2022-08-27 19:01:30
molbio08 @molbio08

これは大変なことで、この場所にあるということは他の組織にあっても不思議はないと普通の研究者は考えるわけです。粘膜組織は入れ替わるはずなので、ここにあるということは幹細胞でも発現している可能性が高いということに。自粛先生のタンパク質○○郎という表現も十分に現実を反映していますね。

2022-08-27 19:08:33
molbio08 @molbio08

@odyssey3543 引用されている画像は免疫染色の実験結果。この画像で不思議だと思ったのは確かに粘膜細胞層には濃い茶色の細胞がかなりありますが、図の下の方にも大量の薄茶色の細胞があることです。つまり、広範な細胞でスパイクの発現が観察されていて、細胞によって濃淡があるということです。

2022-08-28 04:15:26
molbio08 @molbio08

@odyssey3543 この解析では組織を薄く切断してガラスに貼り付けた組織切片にスパイク抗体をふりかけて組織中のスパイクに抗体を結合させた後で、スパイク抗体に対する二次抗体で発色させるということを行なっています。青く見えるのは細胞の核です。要するに茶色の部分にスパイクがあるわけです。

2022-08-28 04:19:34
molbio08 @molbio08

@odyssey3543 粘膜細胞層が強く茶色になっているというのは変な話。粘膜細胞はかなりの頻度で入れ替わるためこれが9カ月後に染まるというのは普通ありえないことです。また薄く染まる細胞が大量にあるのも不思議なことです。この結果はゲノムに存在している遺伝子からタンパク質が合成されているとするのが妥当です

2022-08-28 04:23:58
molbio08 @molbio08

@odyssey3543 mRNAが逆転写されるというのは証明済み。安定化されたmRNAを大量に細胞に導入したら、逆転写されてそれがゲノムに組み込まれても不思議はないと思うわけです。このデータはその可能性を疑わせるものです。繰り返して接種すればするほどその可能性は高くなるでしょうね。

2022-08-28 04:30:11
molbio08 @molbio08

@odyssey3543 私が考えている免疫抑制機構ですがスパイクタンパク質が大量に生産されるのが出発点です。スパイクの大量生産がエクソソームの細胞からの放出を促しそれに含まれるマイクロRNAがその後のステップを進め制御性T細胞の活性化で完結する。スパイクの遺伝子がゲノムに入るとこのプロセスが永久に続く。

2022-08-28 04:33:54
molbio08 @molbio08

@odyssey3543 結果的に永続的な免疫抑制が起きることになる。追加接種を繰り返すとその可能性は高まっていくでしょう。こうなると免疫抑制は不可逆的なものになります。mRNAがゲノムに組み込まれているかを調べることは比較的容易なので至急解析すべきです。新しいテクノロジーを人体に使用する時には慎重さが必要。

2022-08-28 04:38:45
molbio08 @molbio08

スパイクの免疫染色の結果はmRNAのゲノムへの組み込みの可能性を示唆しています。N数は少なくともこれは真剣に考えるべきこと。mRNA型生物製剤接種の全世界におけるモラトリアムを即時に行う時がきたということです。その上でゲノムへの組み込みの解析を今すぐ行わないと取り返しがつかない事態に! twitter.com/molbio08/statu…

2022-08-28 05:14:31
molbio08 @molbio08

質問の回答にも書いておきましたが、これは重要なことなので、詳しく書いておきます。薬害のスレッドも実はできているのですが、こちらの方が、より緊急性がありますので、そちらはこの次に。 これは接種9か月後の気管支生検サンプルの免疫染色のデータです。 pic.twitter.com/qd3PaHvAJI

2022-08-28 06:29:02
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molbio08 @molbio08

これは内視鏡で取り出した検体を薄い切片にしてガラスに貼り付けて抗体で染色したものと思われます。一次抗体としてはスパイクタンパク質に対する抗体を使用。スパイクのある細胞には抗体が結合します。その後で余分な抗体を洗い流した後でスパイク抗体に結合する抗体、これは二次抗体とよばれます。

2022-08-28 06:30:06
molbio08 @molbio08

二次抗体には酵素が結合していて酵素のはたらきによって茶色に発色させます。スパイクタンパク質がたくさんある細胞は濃い茶色になり、少量存在する細胞は薄い茶色に染まります。なお青く染まっているのは別に染色した細胞の核です。この図をよく見るといろいろなことがわかります。

2022-08-28 06:32:35
molbio08 @molbio08

青いシグナルと茶色のシグナルが重なっている部分もあれば青いシグナルがない部分が茶色に染まっている部分もあります。粘膜細胞ではない部分、図でいうと左下の部分にも薄い茶色のシグナルが検出されます。ここで検出されたスパイクの由来を考察します。スパイクはどこからきたのか?

2022-08-28 06:34:41
molbio08 @molbio08

ここで検出されているスパイクタンパク質がmRNA型生物製剤に直接由来するものであれば、その分布は血管付近で一番量が多く血管から離れている粘膜層で薄くなっているはずです。粘膜細胞層の下には細胞が少ない部分があって、この部分で細胞層は二つに分けられています。

2022-08-28 06:35:25
molbio08 @molbio08

図の下の方の細胞がまばらなエリアでもスパイクは発現していますが、粘膜層で強く発現しています。このことは、ここで検出されているスパイクタンパク質が、血管を経由して届けられたmRNA型生物製剤中のmRNAから翻訳されてできたものである可能性を否定しています。

2022-08-28 06:36:03
molbio08 @molbio08

この図が示しているのはスパイクをたくさん発現している細胞とそうではない細胞が存在しスパイクタンパク質の発現量は細胞の種類や細胞を取り巻く環境によって変化しているということです。このような現象がおきるのはスパイク遺伝子のmRNA合成が細胞内で新規におきているためと考えるのが自然です。

2022-08-28 06:37:20
molbio08 @molbio08

細胞内でスパイクタンパク質のmRNAができているということは、スパイクタンパク質のシュードウリジン化されたmRNAがゲノムに取り込まれて、ゲノムからmRNAが合成されていると考えるのが合理的です。また、もう一つ重要なのはこのサンプルが接種後9ヶ月の方の生検サンプルであるということです。

2022-08-28 06:38:31
molbio08 @molbio08

9ヶ月も経てば粘膜細胞は入れ替わりますので、9ヶ月目においても広いエリアで発現が観察されているというのは粘膜細胞が由来した幹細胞でゲノムへの組み込みがおきている可能性を考えざるを得ないことになります。脂質ナノ粒子の特徴は効率よく内包するmRNAを細胞に届けることができるということ。

2022-08-28 06:39:13
molbio08 @molbio08

気管支の粘膜細胞でこのような現象が観察されるのであれば他の組織でもおきている可能性を否定するのは難しいでしょう。ゲノムへのmRNAの取り込みを示唆するデータが出てきたということは重大なことだと考えるべきです。ここでのN数は1ですが論文では他の組織でも同様の現象が観察されていると報告が

2022-08-28 06:41:17
molbio08 @molbio08

このような現象があちこちでおきていると考えるべきでしょう。私の科学者としての率直な意見は、このmRNA型生物製剤の接種はこの時点で無条件に中止して、接種された方に協力してもらい組織片を採取し、ゲノムへの組み込みがおきているかどうか至急解析すべきということです。

2022-08-28 06:42:14
molbio08 @molbio08

サザンハイブリダイゼーション法というのもありますが、今なら非侵襲的に口腔粘膜の細胞を集めて次世代型DNAシークエンサーでゲノム解析を行うことで、スパイク遺伝子挿入の有無を調べることはできるでしょう固い内容になってしまったので最後にこれを。

2022-08-28 06:45:04
molbio08 @molbio08

武漢型スパイクとオミクロン型スパイク。どちらのmRNAがよくゲノムに取り込まれるかという実験の材料を提供してほしいものです。最後にフォロワーさんからいただいた、このイラストを貼っておきます。私は警告しましたので、滝から落ちないように。これは陰謀論ではありません。科学者からの警告です pic.twitter.com/zoJ2dZztVi

2022-08-28 06:51:08
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molbio08 @molbio08

ゲノムへの組み込みですが、確率論的におきるものと考えています。その効率はいずれ明らかになるでしょう、ここでいつもの結論です。絶滅危惧種になりそうな非接種者は今後もこのままで。二回接種された方、三回接種された方は追加接種はやめましょう。

2022-08-28 06:55:16