#鎌倉殿の13人 おばばに慰められて涙する実朝。 名演でした!😭 将来が分かっているだけにもらい泣き😭。 pic.twitter.com/yglC6UGKUk
2022-09-11 20:46:39作者を知らず、「その歌が一番好きです」と言う実朝。 頼朝様、お久しぶり!今思えば、頼朝様が生きていた頃はまだ平和だったのかもしれない。 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/KFq9YdDFD4
2022-09-11 20:01:26この辺りの野生の勘というか本能的危機感が、いちおう時政パパが最終的に【ネタバレ回避】になった要因なのかしら。完全にブレーキを失ったように思われる比企能員さんと対比するとまた面白いかも。 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/K5gpJpJau4
2022-09-11 21:26:30初どのの人生訓、大事にしたい。まさに「知らんけど」の精神 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/ujDE6VeoA3
2022-09-11 20:47:42#鎌倉殿の13人 「わたしを侮ってもらっては困ります。一度戦となれば、一切容赦はしない。」 もう重忠公は騙し討ちも視野に入れて北条とぶつかる事は避けられないの覚悟のうえで・・・ 義時公との仲は良好だったのに・・・ 別れの杯だよこれ
2022-09-11 20:47:07#鎌倉殿の13人 次回の紀行は二俣川かな? 神奈川県民の大多数にとっては免許センターの記憶しかないと思うけど😹
2022-09-11 20:46:53りくに入れ知恵をされ動く時政という図で展開されていますが、時代考証の坂井先生は 「『吾妻鏡』編纂者は時政を擁護するため、牧の方(りく)を事実以上に悪役に仕立てたのではないか」 と書かれています。 #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:19:21鎌倉はいつも通りの地獄ですが、その只中に凛と立つ中川重忠のお陰で、絶望感を突き抜けて勇壮さすら感じるという。 「坂東武者の鑑」という異名を下駄を履かせたイメージではなく、完璧に体現した中川大志さん、お見事の一言……! #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:44:06実朝暗殺の大フラグなのに、「雪の日は滑るから大体皆出歩かない方がいい」って軽く流す和田義盛ほんとに和田義盛 #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:27:50頼朝が『新古今和歌集』に採用されてるのはこの他に一首 陸奥の いはでしのぶは えぞ知らぬ 書き尽くしてよ 壺の石ぶみ #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:02:52本作の上手いなと思うところは北条一家の分断 政子義時阿波局(実衣)時房VS時政夫婦というのはよくある展開なのですが、本作では実衣も義時も自分の思惑で動いていて、政子と一枚岩ではない。 政子は一貫して母として描きつつ、他人の話を聞くポジションにしてる。 #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:47:46のえは、既に力を持っている義時を目当てに嫁いだ。力を持つと、こういうのが近付いてくる。 でもりくは違う。りくが嫁いだ時の時政は、田舎の武士でしかなかった。だからりくには、夫とここまできたという自負もあるんじゃないかと思う。どちらも権力欲は強いけど、タイプは正反対。 #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:47:44時政があそこで息子達から邪険にされなければ、一人こっそり身を隠して実朝の部屋に行ったりはしなかったと思うんですよ…「りくさんだけでなく、子供達もいる」となってくれていたら…あるいは悲劇も避けられたのかもしれない。 #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:44:25畠山殿…戦に臨みて勇ましく、常日頃から思慮深く、小四郎が頭でわかっている…鎌倉のために父時政を除かねばならない現実と、それでも残る親子の情の板挟みになっていることに理解を示すほどに優しく…戦が避けられぬことを察してなお微笑む優しさを備えた良い武将…失いたくない…。 #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:43:05「鎌倉殿とはいうけど、みんなと変わらぬ人間なんだよ」と解放してくれたおばば、韋駄天の化身かというくらい有能。#いだてん #鎌倉殿の13人
2022-09-11 20:34:28