ドスケベうさぎメスケモとすけべする小説 番外編

ヨコシマくん @QUIZcat

ドスケベうさぎメスケモとすけべする小説　番外編

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日本の首都、某所にラビノイド大使館はある。 ラビノイドの母星、惑星ラビリアより派遣されたラビノイド国大使が日本政府と政治的交渉や連絡、情報の収集と分析。なにより日本に対してラビノイドの広報活動を行うための重要施設だ。 だが、ラビノイド大使館の目的はそれだけに限らない。

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今日も、日本における重要な政治的地位を持った大物男性政治家がこっそりとラビノイド大使館に入っていく。 彼の名前と身分は名誉のために伏せよう。 「遠いところようこそ、いらっしゃいました〜♡」 「「いらっしゃいませ〜♡」」 「上着お預かりします♡」 「お席へどうぞ♡」

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スカート丈の短いメイド服を着たラビノイド女性が甲斐甲斐しく世話を焼く。 大物政治家がラビノイドの尻を撫でると、ラビノイドが満更でもない表情で甘い声を上げた。 扉が開き、ピシッとしたスーツを身にまとったメガネにショートカットのラビノイド女性が入室する。ラビノイド大使だ。

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「この度はお越し頂きありがとうございます」 隙一つない、お硬い雰囲気だ。クイッとメガネをあげる動作は品に満ちあふれている。 一方で肉体は豊満で女性らしさに満ちあふれている。 彼女は高い知性と交渉力と自制心と政治的手腕を持った上級国民ラビノイドだ。迂闊に地球人に体を許したりしない。

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「いやあ、いつもおもてなし頂きありがとうございます。……お嬢ちゃん、おいで」 「は〜い♡」 60代の脂ぎったおじさんに呼ばれて、膝の上に座って体をまさぐられてもラビノイドは嫌な顔ひとつしない。ここにいる女性ラビノイドは全員"訓練"された個体だ。地球人の性癖と性欲を理解し、適合している。

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「じゃあ、ラビノイドの政治参加における話し合いを始めますかね！」 そう、極秘に行われているこの密会の目的は、ラビノイドに有利な政策を進めるための根回しだ。 既にほぼ全員の男性政治家はラビノイドに下半身を掴まれて、篭絡されている。

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あれよあれよと言う間にラビノイドが地球に適応し、法制度の徹底整備がなされたのはこういう理由だ。 「話し合いもよろしいですが……」 ラビノイド大使が咳払いをする。 「冷静な話し合いをするため、先に『スッキリ』されてからの方がよろしいのでは？」

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「いやはやごもっとも！　叶いませんなぁ大使！　ハッハッハ」 「プレイルームにご案内します」 「大使もどうですかな、ご一緒に」 「遠慮しておきます、公務がありますので」 「固いこと言わないでよ〜」 「公務ですから……これで我慢してください」 そう言って、大使は政治家にキスをした。

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「私も公務さえなければ……いえ、なんでもありません」 お硬い女性からの突然のアプローチ、公務さえなければ、ヤれるのか。こいつ、俺に気があるんじゃないか……。 政治家の頭で都合のいい安直な方程式が建てられる。 もちろんラビノイド大使の計算づくの発言と行動だ。

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性を理解したラビノイドにかかれば地球人の一人や二人手玉に取ることなど朝飯前だ。 「ごゆっくり」 政治家は3人のラビノイドメイドと『プレイルーム』に消えていった。

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「ぬぎぬぎしようね〜」 「脱がせてー♡」 「センセーちんちんおっきー！」 先生と煽てられて悪い気はしない。政治家はラビノイド達に服を脱がされ産まれたままの姿になる。ラビノイド達も服を脱ぎ捨て、全てを曝け出す。 その整ったスタイルは美を保つために日々食事制限と運動を重ねた努力の結晶だ。

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食って寝てヤるのが生きがいのラビノイドの中でも努力ができる一握りのものだけが上級性接待用ラビノイドになれる。 中でも政治家のお気に入りは、小柄で容姿が幼いものだった。 ロリコン。誰にも言えない性癖である。ラビノイド相手だから言えるし叶えられる。

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ラビノイド側も全ての男性政治家の性癖を理解しているので、好みに合うラビノイドを選択してあてがってくれる。 「たまらんっ、我慢ならん」 「我慢しないでいーよ♡」 「私達と天国にいこうねー♡」 「うひひひひ」 人間相手の店ならいくらお金を払えばいいのか分からないプレイが、無料でできる。

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ちょっと政治に口を利かせてやるだけでいい。役得だ。これは正当な報酬だ……。 「センセー、これ飲んで♡」 「口移しで飲ませてほしーなー！」 「いいよー♡ちゅ〜♡」 ラビノイドの媚薬。一般には出回ってない、存在を秘匿されたラビノイドの秘密の薬品だ。

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効能は精力増強、3発抜いてもなお熱り立つとの触れ込みの薬品。性感も倍増し、通常の射精の3倍の快感を得られる。 それでいて危険な成分は入ってない。依存性はない。……表向きは。 射精の快感が3倍。そんな快楽を味わってしまって、手放せるものなんて存在しない。成分は安全でも精神を確実に蝕む。

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多くの政治家はこの薬品の虜だ。麻薬よりたちが悪い。 「きたきたー！　ちんぽが熱くなってきたぞー！」 「きゃー♡」 政治家がラビノイドに襲いかかる。 背が140cm程しかない、体も平たい、小学生と変わらない体型のラビノイドにむしゃぶりつく。

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「もう無理だ！　人間では満足できん！　ラビノイド最高！　うおお出るっ」 一度目の射精を迎えるも、媚薬の効能でまだ収まる気配はない。若い時の活力が漲ってくる。 「次は君にしようね！　おいで！」 「はーい♡」 二人目のラビノイドをねちっこく責める。未成熟な秘部を舐め回し、指でかき回す。

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「いいっ♡センセー上手♡もうイクっ♡」 「いいぞ、俺の指でイけっ」 「ふにゃあ〜♡」 ラビノイドが潮を吹く。更に挿入を受け入れ、ペニスで突かれてもう一度潮を吹いた。なお、このラビノイドは意図的に潮を吹ける。吹いたら喜んでもらえるので積極的に吹くようにしている。

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三人目のラビノイドが政治家に馬乗りになる。このラビノイドは少しSっ気がある。 「センセー、こんな小さな子供相手に興奮してるの？　ロリコンだ〜♡」 「そうだよ、おじさんはロリコンなんだよ〜」 「子供にこんなことさせて興奮してるなんて悪い大人だね♡」

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残った二人のラビノイドが政治家の乳首を両側から舐める。 「あひいいい♡」 媚薬で倍増した性感が脳を突き抜ける。 「おうっ、おうっ、もうダメだ、出るっ」 そこで三人の動きがピタリと止まった。 「ああっ、イかせてーっ！」 「まだだーめ♡」 「ひいっひいっ」

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また三人が動き出す。射精しかけたところでまた止まる。動き出す。また止まる。動き出す。止まる。 「イきたいっ！　イきたいっ！」 政治家は腰を跳ねさせる。ラビノイド達はクスクス笑っている。 「じゃあお願い聞いてくれる？」 「聞く！　何でも聞いちゃう！」

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「政治的資金、ほしーなー♡」 「あげちゃう！　裏帳簿でもなんでも付けちゃう！」 「総理大臣にラビノイド就任させて♡」 「していい！　していい！」 「核ミサイルの発射権限ほしいな〜♡」 「あげちゃう！　好きなだけ撃って！」 「地球ちょうだい〜♡」 「あげましゅううううう！」

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射精の快楽に抗えず、国の重要な権限を全て売り渡そうとしている。完全に堕ちきった、一匹の惨めな雄の姿がそこにあった。 「だからイかせてえぇ！！」 「イかせて欲しいからってラビノイドに全面降伏しちゃうんだ〜？♡」 「センセーよわよわ〜♡」 「政治家失格♡」

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「ちんぽに負けた雑魚オス♡」 「子供に負けたみっともない大人♡」 「ざーこ♡」 「ざ〜〜こ♡」 「はっ、はひいいいいい！」 罵られて行う射精の快楽はいかなるものか。 こうして地球はラビノイドの手に堕ちた。 ーーーー