そう言えば戦闘機エンジンのオイル循環ってどうやってるんでしょうね、ロータリーエンジンは知ってるんですが、
2011-09-30 17:41:47多分強制的にオイル循環はやってると思うんですよねー、ウェットサンプみたいなのじゃないでしょうし 星型だとまた違うんだろうなー
2011-09-30 17:44:28@futaba_AFB 大昔のシリンダーがビュンビュン回る星形エンジンとか、バルブ機構が剥き出しですよね。あれ、遠心力でオイルをヘッドまでぶん投げて、そのまま空中に撒きながら飛んでたのかしらとか思うと楽しいですよね。
2011-09-30 17:56:55ロータリーエンジンは燃料の1/3もオイルを消費したと言う話が “@CHE_M26_7 大昔のシリンダーがビュンビュン回る星形エンジンとか、バルブ機構が剥き出しですよね。あれ、遠心力でオイルをヘッドまでぶん投げて、そのまま空中に撒きながら飛んでたのかしらとか思うと楽しいですよね。”
2011-09-30 17:59:08なのでフォッカーとかのエンジンカバーは整流のためではなくオイルよけだったとか、エンジンのロマンという本乗っていた記憶があります。“@CHE_M26_7
2011-09-30 18:00:02他にもジャイロ効果が出ちゃったり、 あれで100馬力弱のエンジンがほとんどでしたのですぐ廃れちゃいました、高速化すればわざわざ回さなくても冷却できますしね“@CHE_M26_7: @futaba_AFB あらまあ、文字通りミもフタもないエンジンだったわけですね。”
2011-09-30 18:03:43@futaba_AFB ああなるほど。冷却効果も狙ってシリンダをグルグル回していたんですね。それにしても、あの時代の木と布で作った飛行機に、グルグル回るエンジンをしっかり固定するのって大変そうです。エンジンがモゲて落っこちた飛行機とかいたかも。
2011-09-30 18:18:18@CHE_M26_7 というか冷却のために回したんです。クランクを固定すれば良いだけなのですが、それ以外にもたくさんの理由でもげてそうですね
2011-09-30 18:22:52