鶴ヶ島市議会202209一般質問2日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会一般質問2日目 6人登壇 長丁場 pic.twitter.com/LHRGo8PtRT

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

本日は２日目 全集中 twitter.com/tsuru_shigikai…

鶴ヶ島市議会 @tsuru_shigikai

【第３回定例会の一般質問】 本日の本会議は、一般質問（２日目）です。 内野嘉広議員、出雲敏太郎議員、漆畑和司議員、持田靖明議員、松尾孝彦議員、石塚節子議員が登壇する予定です。 ※予定時間は前後することがあります。 インターネット議会中継はこちらから onl.tw/fVLuV6g pic.twitter.com/IciQl2b9qQ

2022-09-21 07:00:00

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

1人目 7月12日短時間記録的大雨と令和元年台風19号との比較、検証、今後の豪雨災害対策 鶴ケ島市運動公園の施設管理 農業大学跡地の総合ビジョン 7月12日は、短時間あたり台風19号の2倍降水量、床下浸水14軒、水没車9台。通行止め6カ所。 16カ所に看板設置直ぐに通行止めできるようにした

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頻繁に水の出る場所には、担当職員を決めている その地区には土のう設置3カ所済み、水深計設置を検討中 雨水幹線整備に伴い、下流部に配慮し、調整池整備は→坂鶴下水道組合と総合的に検討される 大田ケ谷沼の土砂堆積の対策は→課題として検討している 周辺デッキの修繕は→パーク側今年度終了

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南側デッキは、予算を鑑み、今後整備していく 県ロボティックスセンター、防災拠点としての考え方は→一般の方が活用する事を望んでいる。川島町も含めて。 敷地内の市道の今後は→一体的活用で廃止予定、幅員9m道路整備予定と聞いている つるの駅ー運動公園とグリーンパークに挟まれた3ヘクタール

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を予定 産業系12号を活用、市道702号線に設置予定 構想の進め方は→民間活力を生かした、企業誘致の延長の事業 公共事業なら、補助金などあるが、農振地域除外などできるのか→ もともと実証フィールド予定地だった場所であり、都市計画道路も整備される、断言できないが除外の可能性はある。

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ちゃんと都市計画道路と接道していないし、将来性ないのでは、次倉庫になってしまうのでは→転用転売できないような契約にする 具体的な提案1社からもらっている

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健康づくりの予算の推移→健康長寿推進事業→一般会計、介護、国保、計3594万円 担い手育成、つるフィット、食生活改善員、フレイルサポーター。 年度ごとに、養成講座10名程度参加 県から優良賞、フレイル予防で。 健康遊具の整備、園内道路整備、計画的整備していく シルバーeスポーツ体験教室

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好評、キックオフイベント実施、老人福祉センターに常設、プロによる指導も。スマホ相談も実施。 効果の検証、前後に3種類のテスト、12月に結果 若い世代への健康働きがけ少ない、スマホ活用すべき→メルマガ、ラインなどで発信しているが、行き届かないこと懸念している コロナでの健康2次被害懸念

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特定健診受診率推移速報値39、4% 、県内低い方だったが、AI活用で現在県内14位。※AIによるタイプ別の案内 市長答弁 健康づくり、高齢でも健康なのは若い頃からの積み重ね大切、生涯学習でのスポーツに加え、スポーツ施設への１億近い予算今年度使っている。環境これからも整えていく。

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漏水被害 3階で漏水、水浸し、被害状況はまとめている段階 個人情報の破損ない、４階に急遽システム動かしたり、若葉出張所活用して、市民被害最小限に抑えた クラウド管理で情報守られている 被害額、範囲、減価償却、リース等も絡んでおりまとめている。 物品以外の人件費、庁舎のダメージ判断費

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紫外線対策 全国の3割の学校で日焼け止めクリーム禁止 鶴ヶ島市では、プール以外は認めている。耐水性のものでないと、水が濁ったり、支障ある。プール一部学校は認めている。

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3人目 一本松を中心とした西部地域の発展と今後について 一本松区画整理、平成22年3月見直し、地区計画対応 地区計画部分は建築制限緩和されものが建つように。 県道と駅前通り、クランクしてつながる 令和6年区画整理完了、同時に地区計画についても完了する 新川越越生線は、日高川島線優先

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4人目 これからの図書館 平成8年中央図書館会館 平成11年33万人ピーク 来館数は、利用者数よりも数維持している コロナで減したが、持ち直しの方向 電子図書館R2開館 R3年60歳以上利用45、9%、小中学生7、1% 本の貸し出しの図書館から利用形態考えたい 市民の生涯学習に資する図書館

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図書館利用、貸し出し数減少傾向、来館者数はやや維持 今後は、来館者数重視か？→新聞、雑誌の閲覧等情報の拠点という位置、資料のデジタル化も進め、市民の交流拠点という位置づけ、カフェスペースも充実した。先ずは、図書館にきてもらう事考えたい。来館者数にも着目したい。

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図書館基本構想にスマート図書館目指す、HPスマートではない。 一般向けのページに新規利用者案内不十分。見直し願いたい。 学習室、などの利用方法も分からない。HPだけではなく、館内に案内も充実願いたい。 改善絶えず進めていきたい。レファレンスサービス分かりにくいとの指摘先日あった。

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ICTルーム案内なども改善していきたい。 要望として、リファレンスサービス、言葉が分かりにくい、認知度低いのは基本構想でも問題視している。やるなら、案内しっかり出した方がいい。 パスファインダー分かりにくい。 本、資料の検索エンジンあるが、1カ所に集めた方が使いやすいのでは。

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利用カード、オンラインで発行できた方がスマートでは。 電子図書を増やす、2年後契約し直し、さらに、購入費用かかる。 →予算の範囲内で対応する。 紙の本と電子書籍バランス図りたい TRC、鶴ヶ島、坂戸、川越、富士見 他の資料数に関わらず、利用者数大幅に多い。 大きな違い、予算のかけ方一桁多い

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鶴ヶ島の場合、青空文庫使うが、数は多いが。量より質ではないか。 図書館で貸し出す場合、無制限に貸せない。 2年間、50回か、高額での購入の2パターン 電子書籍、高額 絵本、電子化していない、大きさまでこだわり。 紙とデジタル文書違い、広島大学の研究、内容に集中しやすい紙の本との分析。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一概にどちらがいいかは、模索している段階。 一気に電子化されるのか→市民サービス中心に考えたい ICタグ導入は→効率的だが導入コスト高い、検討進めたい 中央図書館大勢来ているが、分室は→第二次図書館基本構想では、地域重視している。

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5人目 介護BCPの状況について 成年年齢引き下げに関連した消費トラブルについて デジタル田園都市構想への対応について 市内41業者中策定済み4と5、今年度10と11、令和5年末までに26カ所。自然災害と、感染症用。 ガイドライン、ひな形用意、研修実施や動画を公開

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学年に応じ自立した消費者教育を実施 被害にあった場合の対応や相談機関などを学ぶ 自ら情報を集めて判断できるように教育していく 消費者トラブル3件、啓発活動努める デジタル田園都市 デジタル技術で地方創生を進めていく デジタル実装タイプ、先進的と横展開 27自治体採用、403自治体

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テレワーク環境タイプ、首都圏は除外 市DX計画今年度作成、後期総合計画作成とともに改定作業進める BCP 県指定特養4カ所サ高住14カ所など19カ所。策定済み6今年度4令和5年末までに9カ所 できない場合の対応、今後示されるが、罰則はないと思われる。 細かい指導書、動画活用し親切丁寧に対応する

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

中学生替え巻き込まれるトラブル 放送コンテンツ 化粧品など トラブルの対処方法、具体的な事例を通して学んでいる 学習指導要領に掲げられる消費者教育着実に行う デジタル田園都市構想使った施策は、国の戦略、今後発表され次第対応する。

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6人目 食料自給率の向上、今こそ 中国の食料輸入増加に伴い、食料が入りづらいところに、ロシアのウクライナ侵攻、世界の3割がロシアとウクライナ 日本食料自給率は37% 鶴ケ島市の農業の担い手は 12人就農、4名研修中 2名補助金を受けながら就農 県認証特別栽培農作物、7件茶、3件ブルーベリー農家