左派系弁護士や活動家の顔ぶれ。

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

平成３年に入社したころ、静岡県警本部はまだ静岡県庁に間借りしていて、庁舎管理権がなかった。そのため、よく記者会見やレクが開かれて、左派系の弁護士や活動家がよく来ていた。弁護士はともかく、自称市民団体の活動家が、やたらに上から目線で、とにかく鼻に衝く。それに

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

いつも同じ顔ぶれの人が「反原発」「憲法９条を守ろう」…、とにかくお題が変わっても「あれっ？　この人、前も来ていたな」ということに気が付いた。以前から三島で丸正事件の自由法曹団の集会があったころから、三島で静岡市から車を飛ばして日曜日に出かける程度には「心情左翼」だった僕が、

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

少しずつこの人たちに違和感を抱き始めた。つまり「忠魂碑訴訟」だろうと「長沼ナイキ訴訟」だろうと、「怒っている人たち」はいつも同じで、誰のためにこの人たちはやっているんだろうか、と。それに僕の高校、大学の頃から「いつか再び戦争が」とか「近づく軍靴の足音」と言っていた朝日新聞、

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

ロナルド・レーガンがアメリカ大統領に就任すると「戦争の危険が」と言う。そのころは世界史が得意科目だったから「いや、戦争の原因はソ連のチェルネンコじゃね？」って思う程度にはなっていた。朝日は中曽根内閣のときも

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

「元戦犯が首相に」とか「タカ派政権に日本の危機」「軍靴の足音」とか、今の国葬反対みたいにワーワー言っていた。レーガンは米ソ冷戦を終わらせ、中曽根はあの面倒臭い官僚組織、国鉄を分割民営化させ、切符代が爆下がりした。決定的だったのは、やはり横田めぐみさんの件だった。

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

「北朝鮮は拉致なんかやってねえよ」　共同通信も朝日もTBSも少なくとも僕の周囲にいた記者はみんな言っていた。きわめつけは元過激派が経営する居酒屋で「午後は〇〇テレビにキム・ヘギョン（ウンギョン）ちゃんに出てもらって横田夫妻と感動の御対面をすればいいだよ」と言い放った左翼の爺さん。

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

もう正気を失った。「この人たちはおかしい」　それと同じことが安倍晋三さんを喪った日本で起きている。「アベは死んで当然」「山上はヒーロー」　今は心情的に左翼の味方をしていても、あのときの僕と同じように、少しずつ距離を置く人って多いんじゃないかな、と思う。だって映画化だよ！？

三枝　玄太郎 @SaigusaGentaro

産経の阿部雅美さんが拉致をスクープしたときは「産経の飛ばし」、平成９年の国会で騒ぎになった段階でも「産経だから」「産経は反動だから」（本当に言い放った奴がいた）　で、言い放った奴はそんなことも忘れて相変わらず、同じような記事を書いている。

改ワレ（ラーメン大好き🍜） @ramendaisukin

@SaigusaGentaro 「国は国民の人権侵害をする敵だ」「憲法は悪い国を拘束するためのもの」「自分たちが思い通りになる政権以外は敵だ」などの原理主義をこじらせているだけでは？

まっちゃん @matsuzaki14

@SaigusaGentaro どの反対運動も顔ぶれがほぼ同じ事には気づいていた 私は、「市民連合」や「連帯」等の市民を名称に付けた団体は嫌いだ。 私と明らかに意見が違うのに、市民である私の意見を無視して市民の総意のように振る舞ってるように見えるから

CRISTALINE🇯🇵🇨🇵 @sh29le

@SaigusaGentaro 文屋が極左暴力集団の掃きだめだとよく分かる