マスコミが市民団体代表としてよく取材する田中正道氏の国葬反対集会にて「安倍昭恵の店の前でアベが殺されればよかった（一同爆笑）」「政権を叩きつぶすチャンス」 市民や国民の声としてメディア露出の多い人物主催の集会内容に対して様々な声。

市民団体のメンバー代表としてメディアに露出の多い国葬反対派の田中正道氏。国葬以外でも桜を見る会関連市民団体、森友学園関連市民団体としても過去マスコミに取り上げられている。取り上げる際は高い確率で「国民の声、市民の声」という田中正道氏発言内容と共に報道されている。

安倍元首相の国葬差し止めを　市民団体、仮処分申し立て

　市民団体は「権力犯罪を監視する実行委員会」。田中正道事務局長は都内で記者会見し「国葬に反対する声が国民や野党の中にある。国会で議論されるべきだ」と話した。

国葬の差し止め、市民団体が提訴　さいたま　／埼玉

記者会見した市民団体の田中正道事務局長は「インターネット上でも国葬の反対の声は多く、看過できない」と話した。

「桜を見る会」首相を告発へ　市民団体

「桜を見る会」を巡る問題を受け、団体は今月結成された。貧困問題を考える市民団体「いのちを守る会」代表の田中正道さん（６２）らが共同代表を務め、ジャーナリストの斎藤貴男さんら五十人が名を連ねる。
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　会見では、田中さんが「多くの市民が許せないと感じている。検察官にはしっかり取り上げてもらいたい」と要望。
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この田中正道氏は国葬反対派の急先鋒として活動を行っている。以下発言は彼の主催する国葬反対集会で発信された。

国葬反対運動についてよく公式でも発信

（注：上記内容は安倍昭恵氏を銃撃するというものではなく告発しておいつめて牢獄に入れるという意味であると思われる）

加熱するマスコミの国葬反対派の報道の仕方に疑問の声も

【関連記事】朝日新聞公式ツイッター「山上徹也をモデルにした映画が緊急上映。監督は元日本赤軍の足立正生氏。安倍晋三銃撃の加害者はテロリストではない。という思い。」赤報隊事件を経験した朝日新聞が上記映画を好意的にプロモーション。

【関連記事】東京新聞がテロ肯定、テロ賛美の報道。「テロ前、社会は腐り敗北していた。暴力でなければ変えられないような状況が作られていた。」と京都精華大の白井聡准教授の言論を引用し報道。国葬反対派のテロ擁護に関して様々な声。

【関連記事】長崎新聞「5人が国葬反対のデモ行進。国民の半分以上が国葬に反対。」神奈川新聞「15人が横浜市長の国葬出席に抗議。大多数の市民が国葬に反対。」 マスコミの国葬反対派デモの報道の仕方に様々な声。