国葬反対！と大騒ぎしていたのに弔問外交に便乗する立憲民主党の「こんな人たち」

泉健太

・内閣葬も国葬儀も法的根拠は同じ、閣議決定により行われる。
・国葬儀に対する発言が二転三転
・反対だが弔問外交には党首自ら便乗

中曽根氏の葬儀に９千万円　政府が閣議決定、予備費から支出

泉健太の発言、簡略
静かに見守りたい→熟考すべき→法治国家ならすべきでない→出席可能性ある→本来なら出席→国葬は誤り→欠席

＞日韓議連と韓日議連のメンバーは関係改善に向けた努力を申し合わせた。公明党の山口那津男代表、立憲民主党の泉健太代表も韓国側とそれぞれ個別に会った。

＞【ソウル聯合ニュース】韓日議員連盟の代表団は26日から3日間の日程で日本を訪問し、安倍晋三元首相の国葬に出席するほか、日韓議員連盟と交流する。

＞面談には、西村智奈美、逢󠄀坂誠二両代表代行、岡田克也幹事長、源馬謙太郎国際局長、日韓議連社会文化委員会副委員長の小熊慎司衆院議員、同議連女性委員会副委員長の塩村あやか国際局副局長が出席しました。

西村ちなみ

・最も早くから反対を明言した内の一人
・国葬追及ヒアリングに熱心

逢坂誠二

・国葬に反対
・「国賊」発言を賞賛

しかし、国賊発言は本人が「覚えていない」と梯子を外している

＞村上氏は同日までの取材に「覚えていない」としている。

岡田克也

・法的根拠、基準、功績を問題視していた
・「国葬儀」と同様、内閣府設置法に基づきプロセスも同じ「内閣合同葬」なら賛成という支離滅裂。

＞国葬とする理由に関する内閣の国会及び国民に対する説明は全く不十分で、その結果として国葬に関して国民の理解を得られていない。

＞国葬について明確な法的根拠や基準がない。内閣の恣意的な判断によって、総理経験者の弔い方式を決定することは許されない。

＞最近まで総理大臣であった安倍元総理に対する国民の評価は定まっていない。岸田総理の指摘するような高い評価もあれば、事実に反し不適切な国会答弁が繰り返されたことや、旧統一教会との関係などに対する疑問の声もある。