book spy 16
- romanticaugogo
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席の前に立った30代ビジネスマン。本の背がみえる。ジャック・D.シュワッガー「マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣」。お勉強がんばれ。#bookspy
2012-03-16 21:09:22中央線下り快速、図書館の生協の白石さんを読む髪で顔が隠れてるけど妙齢のむすめさん、モノトーンのコートにマルチカラーの横縞マフラー。 #bookspy
2012-03-16 19:38:28都営地下鉄、ピーコートにショートパンツのボブ女子。開いたカバーなし文庫の上を掴む独特のフォームで東野圭吾「毒笑小説」、入り込んで読んでる。 #bookspy
2012-03-16 09:48:53これ#bookspy 面白いなあ。怖いけど。と言いながら、隣のダウンジャケットの20代女性が、文庫で「星の王子様」を読んでいるのを確認する半蔵門線@永田町。
2012-03-16 08:30:07厚めのノベルスを読んでる眼鏡の男性。文面から『狂骨の夢』(京極夏彦)と判明。カバー裏返して隠してるけど厚みで半分バレてるよ(゚o゚) #bookspy
2012-03-16 06:44:14東横線。ハードめのソフトモヒカン、モッズコート、20代?男性。オレンジと黒の二色刷り、電通総研「クロスイッチ」をめちゃシリアスに読み進む。2008年は…遠い昔のようだ。 #bookspy
2012-03-16 00:36:51青いスマホを取り出した真っ青なブルゾンに黒のスキニー、黒のエンジニアブーツのロングヘアのお姉さん。「カントの人間学」片手に。表紙のえんじ色が鞄の裏地と同じ色。 #bookspy
2012-03-15 17:52:03京浜東北線大宮行き、60代の上品なご婦人。「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」熟読中。私が図書館で予約待ちの本だ、、、うらやましい。 #bookspy
2012-03-15 13:21:04京葉線上り、「Sports Conditioning」4章シンスプリント、黒のロングコートの若いサラリーマン風の男性。 #bookspy
2012-03-14 08:09:18横須賀線。膝丈茶色コート、髪をアップにし、猫目メイクの女のひとが「文藝春秋 」の芥川賞掲載号を読んでた。けっこう重いのに膝に置かず、顔に近づけて #bookspy
2012-03-13 12:11:1140代くらいの会社勤めっぽい男性、なぜか落ち着きなくキョロキョロしながらハードカバーを開いてる@都営地下鉄。降りる時に見えた表紙で渡部 忠世の「稲にこだわる」と判明。面白そうねこれ。 #bookspy
2012-03-12 09:39:3650代後半の男性2人。渡辺淳一「静寂の声 乃木希典夫妻の生涯」、表紙を上にしてお休み中。泡坂妻夫「亜愛一郎の狼狽」、「黄戸」「杉亭」という登場人物の名から判明。#bookspy
2012-03-12 08:50:00夜8時、常磐線各停、吊り革にもつかまらずよろよろとバランスを取っている二十歳くらいの男子、『長いお別れ』、ブックオフの値札付き。#Bookspy
2012-03-11 20:03:13藤沢駅ルミネ内のベンチ。濱田岳似の今風の青年がボロボロの『イリアス』を。土井晩翠訳! #Bookspy
2012-03-11 13:56:42流星雨の夜。新宿のビアガーデン。フェドーラ帽にトレンチコートの紳士。サングラスとマスクを着用のため表情はうかがえず。ジョン・ウィンダム『トリフィド時代』。上下さかさま。コートの裾から触手がのぞいている。 #Bookspy
2012-03-11 13:47:07電車内の20代前半の男性。物凄く熱心に読んでいる文庫本が、『JAZZ雑文集』表紙で判明。しかしディスクユニオンが出版レーベル持っていたのは知らなかった。 #bookspy
2012-03-10 21:37:07