「97と3の和」と「50と50の和」が同じ事象を表すならば、「50と50の和」は「2つの奇素数の和」であり、「2つの奇素数の和」⊃「50と50の和」が成立する???

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ayustate @ayustate

高校の数学まではいわゆる標準モデルしか扱わないはずで、どういうものかというと左じゃなくて右だよ。等号は数の世界にあって、字と数の世界にまたがっていないよ。数の世界の枠をすぐには見えないという人は一旦は2の3倍を2×3に写してもよいけど、見えるようになったら6を中心とする塊に写すんだよ。 pic.twitter.com/Ripa1vujCD

2022-10-18 20:06:03
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Limg @LimgTW

@monachansdojo @ayustate @tomoak1n こちらの右側のモデルに同意です。左側のモデルで教えること自体が誤りと考えます。ただ、小学生に限り、先生が右側を正しく教えられない場合に限り、左側も妥協はできると考えます。 それとは別に、義務教育を終えた人には右側で数式を見て欲しいと願います。 twitter.com/ayustate/statu…

2022-10-19 00:29:02
ayustate @ayustate

@LimgTW @monachansdojo @tomoak1n そうすると左図のように等号で結ばれたもの自体が一つの塊(同値類)に見えるようになるし、塊間でも(同値類上の)演算を始めちゃうんですよ。 ここまで数の理解が進んじゃうと、2の3倍を2×3に対応づけたら自然に3×2にも対応づいちゃうんですよ。だって、右図のように見えちゃっているのだから。 pic.twitter.com/J2gMbLaxJf

2022-10-20 19:51:17
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もなちゃんの英語道場 @monachansdojo

@K0Au8Nh9YpJ8fSD 数式は曖昧さを極限まで排除した人工言語なので、そもそも2+2+2と1+5が表している概念は同じなのです。 数式は人工言語なので、3×2と2×3は同じ事象を表すが、人間はそれぞれ異なる事象として解釈する - Togetter togetter.com/li/1962214.

2022-10-23 19:53:25
ジョンレナ @K0Au8Nh9YpJ8fSD

@monachansdojo 異なる事象として解釈という事は 2×3≠3×2ということでいいですか?

2022-10-24 08:18:14
ジョンレナ @K0Au8Nh9YpJ8fSD

@monachansdojo これではせっかく九九を覚えたのに使い物になりませんね。 1+0≠0+1や3+3≠2+2+2も認める事になりますがこの教育方針で小学校の算数の授業が成り立つのでしょうか?

2022-10-24 08:25:54
もなちゃんの英語道場 @monachansdojo

@K0Au8Nh9YpJ8fSD それでは 97+3=50+50=100 が成り立つので、 「2つの奇素数の和」である「97と3の和」と「50と50の和」は同じ事象を表すことになりますよね? では100を表す「2つの奇素数の和」は無限にある、、、なんてことはありえないわけです。

2022-10-24 19:18:56
もなちゃんの英語道場 @monachansdojo

@K0Au8Nh9YpJ8fSD 「2つの奇素数の和」は「97と3の和」である。 つまり、 「2つの奇素数の和」⊃「97と3の和」 ここで、「50と50の和」と「97と3の和」が同じ事象なのだとすると、 「2つの奇素数の和」⊃「50と50の和」が成立することになる。

2022-10-24 19:30:49