- goldencat222
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最近のいくつかの、大満足できた経験によって 長年溜めていた大不満の気分を多少解消できたので 大不満の気分をさらに解消しつつ、期待する方向での連鎖を起こしたい twitter.com/TAjpbot/status…
2022-10-21 10:38:45再決断 Redecision 自分を制約している早期決断を、個人が大人として持っている全ての資源を考慮に入れて行う新しい決断で置き換えること。
2022-10-21 10:31:04「コロナ流行以降、日帰りはともかくまともに旅行していない」という思いは 一回、旅行したらもう無いし 「旅行先でしかできない、したい用があるのにできない」という思いも したらもう無い
2022-10-21 10:48:50僕が「いまの100倍はしたい/得たい」と思うものは10あり 大不満の気分が薄れるほど、それらへの斥力が弱まるはずだ🤔
2022-10-21 10:58:01例えば南太平洋の島に一泊二日くらいで初めて行くとして 貧民街や刑務所や墓場や病院を(それが目的ならともかく)見て回ってる場合でなく、海で泳ぎたがり、街中で買い物したがるように 旅行して、これまで僕が見がちだった「非・実存主義な人」(生活にあえぐ人を旅先でわざわざ見る)及び→
2022-10-21 12:34:14→それに新たに加えて 「実存主義的だが非・構造主義な人」への関心も弱める
2022-10-21 12:36:39これまで旅行先から 「他人の業」や「その団体の共業」の悪影響を、自分で思っている以上にたくさん、深々と受けていると見る
2022-10-21 12:43:40それは何故かといえば、これまで 「非・実存主義な人」(ダス・マン)と 「実存主義的だが非・構造主義な人」(天狗) への「関心」が強いからだ…と_φ(・_・
2022-10-21 12:47:14実存主義〈エグジスタンシャリズム〉(existentialism) 人理性や科学によって明らかにされるような事物存在とは違って、理性ではとらえられない人間の独自のあり方を認め、人間を事物存在と同視してしまうような自己疎外を自覚し、そこから解放する自由の道を発見していこうとする立場
2022-11-07 07:23:45人は、いつか必ず死ぬということを思い知らなければ、生きているということを実感することもできない。 by ハイデガー
2022-11-07 10:44:22Q 次のキーワードから連想される思想家は誰か。 「世界的内在・現存在」「死への存在」「ひと(ダス・マン)」「死への先駆的決意性」『存在と時間』 A ハイデガー
2022-11-07 16:21:50これで、僕の旅行意欲(旅行実行意欲)がなぜ 旅行して満足するほど弱まっていたのか説明つく 旅行先で良いものもたくさん見聞するが 他人の業と共業の悪影響も、無防備に浴びて嫌気が差してしまうから😅 ハワイで貧民街を見るようなもんだわ
2022-10-21 13:16:30だから 非・実存主義の人と 実存主義的だが非・構造主義な人 への関心を僕が弱めたら、旅行実行意欲も再燃しやすいだろう
2022-10-21 13:23:52他人の業と共業の悪影響を無防備に浴びるとは 例えばいま、ウクライナを旅行したとしたら 「しばらく旅行したくない」と思うのでなかろうか そのようにこれまであちこちで、旅行をしては 旅行意欲を弱めてしまう影響も受けていた
2022-10-21 14:45:57戦災となると深刻過ぎてまた別枠なんだが 非・実存主義の人と 実存主義的だが非・構造主義の人 からの悪影響を、旅行先から得ない方が良いと決める
2022-10-21 14:53:12構造主義ってなんぞ その当時まで、俺たちは自分で自分のことを決めているぜ!という実在主義が主流だった (主体性の神話) しかし構造主義によって その決めているというのは思い込み、嘘っぱちだ!ということがわかった 人間の無自覚の行動が構造を作っている
2022-11-07 19:15:52【実存主義と構造主義の相違点】実存主義から構造主義への変換におけるSingnificantな相違点は、前者は個人的な背景を後者は社会的背景に焦点を置いていることです。
2022-11-07 16:17:18構造主義〈ストラクチュラリズム〉(structuralism) 人間の社会的、文化的諸事象を可能ならしめている基底的な構造を研究しようとする立場。 (極端ではあるが「自意識というものは存在せず、無意識のうちにある秩序に従っているだけだ」という主張を正当化した思想である。)
2022-11-07 14:53:44これをヘーゲルやフッサールに絡めて言うと 非・実存主義な人の、自然的態度での死ぬまでの生活(正)に対し 老、病、死や、求不得苦、愛別離苦(の予防)、怨憎会苦などを強く意識することが「反」となって 実存主義が「合」になる→
2022-10-21 18:44:40実存主義的な人(正)は、他の実存主義的な人と 対等に仲良くできる場合もあるが、各人がこれが良い、正しい、賢いと思い込んでいる信念を疑えなければ、優劣を争うこともしばしばあり これを「反」として、自分の信念体系を絶対視せず相対化できる 実存主義的かつ構造主義的な人が「合」になる
2022-10-21 18:52:38この2つの段階の間で、「苦労」が多いのは 「合」になりきるまでの過程なのだ 僕は実存主義的かつ構造主義的、と言うには まだ理解が乏しかったので…(過去形か?( -_・)?
2022-10-21 19:45:27僕が旅行1と2を分けていうのは、これで言えば 旅行1(旅行実行意欲の自己外化)によって、実存主義的になっていき、旅行自体にはかなり満足してしまった後は 旅行2(旅行関連意欲の自己外化)によって、実存主義的かつ構造主義的、にまで進化しようとしていた と言える
2022-10-21 19:51:29旅行2(旅行関連意欲)というのは 12大願望+10願望 で「全部」だと、全体像がまとめられている その中でも特に、10の方向に、今より10倍も100倍もしたいこと/得たいものはあるのだが その中でも特に7つに、未練が強い→
2022-10-21 19:56:43ほか3つは、確かに、10倍も100倍も、したい/得たいとは思うけれど 今でもすでにけっこう満足できていて、今ぐらいで維持できていたらまあ、残念ってほどでもなかったりとか 徐々に得ていたら良かったりとか
2022-10-21 20:00:34