性被害者「石田さん」活動中
東京在住。札幌出身。#子どもへの性暴力 、 #教員による性暴力 の防止の活動などしてます。#学校の性暴力 #教員の性暴力 Survivor working for school sexual abuse and negotiation with Sapporo, etc. #BeBraveJapan
学校の性犯罪を認知してもらう活動、石田さんの控訴費用のためにカンパをお願いします。振込は氏名しか出ず、お礼のメッセージを送りたいので振込の際はメールくださるとありがたいです。 pic.twitter.com/rWOq74sqlS
2019-09-07 09:44:13今週の新婦人しんぶんに、石田さんの記事が載りました! #schoolmetoo #metoo #札幌 #北海道 #学校での性暴力にNO #新婦人しんぶん pic.twitter.com/qJFhKf8Pu4
2020-03-24 08:15:52「石田さん」が「スクールセクハラ」と池谷孝司を批判
スクールセクハラとかスクールセクシャルハラスメントという言葉は、セクシャルハラスメントという言葉が日本で使われ始めた頃と同時期に出てきて、その時は意味があったとは思う。 今は性暴力とはっきり言った方がわかる時代。 子どもが声をあげれないのをいいことに、曖昧な言葉を使うのはやめて。
2021-03-16 21:16:23スクールセクハラという言葉を使うのは、いい加減やめてもらいたい。 なぜかと言うと、被害を経験した人達からすれば、「いたずら」と言われてるのと同じ。すごく不快だからです。 ファミリーセクハラって誰かが言ったら、馬鹿じゃない?って誰だって思うでしょう。それと同じです。
2021-03-16 21:16:22このスクールセクハラという言葉が厄介なのは、研究者、支援者、記者など関心がある人達が使うこと。 そういう人が使ってるからいいんだ、と知らない人は思う。 でも報道機関も少し前までは「いたずら」と平気で使っていた。今使えば、確実に皆が怒るし、もうメディアも使わない。
2021-03-16 21:16:24ちなみに池谷孝司が「スクールセクハラ」という本を出してるけど、あれは男性目線の本で、被害者に寄り添った内容ではない。 もちろん性暴力が許せない、とは誰でも言う。 表面的な言葉がその人の真意とは限らない。 本人は自覚しないが、功名心ばかりだったり、記者によるマウントも存在する。
2021-03-16 21:16:24石田さんは、2016年に札幌市教委に申し立てをしていた時、池谷氏に相談したことがある。その時に記者という立場でありながら、介入されて不快な経験もあった。 「そんなのどこも書かないよ」と彼が言ったことが、石田さんが「自分で言わなくてはならない」と被害を公表した理由の一つでもあった。
2021-03-16 21:16:24石田さんが提訴したら、石田さんが拒否したにも関わらず、池谷氏は裁判にやってきて、他の記者の質問に石田さんが答えている間、質問もせず真後ろで他の記者との会話をメモしていた。 余りに酷かったので、知人を通じて池谷孝司氏を取材拒否にしてもらった次第です。 こんなの記者ですか??
2021-03-16 21:16:25