手話が苦手な聴覚障害者は、手話ができる健聴者に無視され、手話講座の受講も断られる現実

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

「龍の耳を君に」の冒頭の文章（添付：引用）を読んで、 「聾（ろう）」と言う言葉（文字）って素敵だなと思った。 pic.twitter.com/mmS7PFQSfu

拡大

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

いろんな人が手話に興味を持つのは良いことだ。 手話で聴覚障害者のサポートも有難い。 ただ･･･手話の出来ない聴覚障害者には困ったことも起こる。 ある聴覚障害向けの講演会に参加した時「手話が出来ない」と伝えたら、その途端にプイと無視されたことがある。→続く ＃聴覚障害

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

続→これは傷つく。 手話と要約筆記でサポートとなっているから安心して参加しているのに、手話が出来ないからとサポート無視されたらこれは日常より疎外感が強い。 聴覚障害者のサポートに入る人は、手話が好きという以上に、聴覚障害者に言葉を伝えることを第一に考えて欲しいと思う。 ＃聴覚障害

厚切りべーこン🕊🥓 @yakinik18618861

@kumi_4_suwo @ptor_force そんなことがあったんですか⁉️もしかしたら、手話をする御自身に酔ってらしたとか？ ｢手話をする自分の存在価値｣というか。私自身まだ失聴なりたてのころそんな感じでした😅今思えば失礼でしたね。 そうじゃないならなんだろう？手話を使えない人は人間と認めない、的な？

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

@yakinik18618861 @kumi_4_suwo 聾者に壁を作られることは割とあって、それは分からなくはないのですが、同じ日本語を話す健聴者がなぜ手話出来ない難聴者に線を引くのか･･･それは謎ですね。 手話がやりたかっただけなのかな？と、それしか浮かばないです。

厚切りべーこン🕊🥓 @yakinik18618861

@ptor_force @kumi_4_suwo 手話がやりたかっただけ、確かにそれはゼロじゃないかも。自己顕示欲が強い人だったのかもしれません。想像ですが。

チューリップ @PKkUUEhFwlcHD3S

@ptor_force これは私も感じたことあります。たった一度だけですが講演会に行った時に関係者に話しかけましたが、仲間でないという拒絶とまでは言えませんが、部外者みたいな対応。 私もその時は、確かに失聴者ではないし仕方ないか…と思いましたけど寂しい気持ちに。でも私も部外者だと感じたのでおあいこかな。

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

@PKkUUEhFwlcHD3S 部外者みたいな対応。それありますね。 講演会の受付で、音声で質問した途端に相手の顔にシャッターが下りて冷たい表情に変わった経験が私にもあります。 明らかに前後の人と対応が違うので、参加してはいけなかったのかな？と不安になりました。

三毛猫 @Mike333neko

@ptor_force @PKkUUEhFwlcHD3S 個人的には伝わる手段があるなら、何でも良いと感じますね(;_;) 伝わらないのが、問題だから。

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

@Mike333neko @PKkUUEhFwlcHD3S 伝える手段は色々ありますものね。 普段の生活では、私の周りには手話を使える人はいないので、自然に伝達手段は、ジェスチャーや口の動き、筆談やアプリなどになりますね。

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

@Mike333neko @PKkUUEhFwlcHD3S 因みに私は難聴者向けの手話の講習会（初心者向け）を見つけて、それが手話の学びのスタートになっていますが、難聴者に配慮した講座が身近に無くて困っている人が全国にたくさんいるので、機会あれば難聴者向けの手話講座のことも考えてもらえると嬉しいです！

チューリップ @PKkUUEhFwlcHD3S

@ptor_force @Mike333neko 失礼します。 私も難聴者向けの手話講座ないの不思議でした。広報紙とか見ても健聴者用ですよね。全国的にですか… 難聴者こそ必要でもあるでしょうに。

Ayase＠聴覚障害 @ptor_force

@PKkUUEhFwlcHD3S @Mike333neko 私の居住地では難聴者向けの講座は無く、手話通訳やボランティアを育成する目的の講座ばかりでした。 受講できないか問い合わせたら、難聴者には一切配慮しないから無理だと断られてしまいました。 その時に難聴者が手話を学習できない状態っておかしくないか？と思いました。