■マスコミの『記事写真による印象操作マジック ３点』（セルフまとめ）

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★新聞・テレビ・ネットのニュースにおいて、マスコミ…　特に「姑息なマスコミ」が多用するのが『記事写真による印象操作』です。 その手口を（有名なものも含めて）とりあえず３点、まとめてみました。 これを知っていると、記事の見え方がガラリと変わるかも？😉

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★１つ目は『記事目的によって「アングル」や「撮影環境」を変える』です。 pic.twitter.com/VNP7psSpt7

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私たちは写真を見るとき、知らず知らず『カメラ視点を、自分の目のように錯覚』しています。 逆に言えば、撮影者が意図的に「対象を、怖そうに・悪そうに撮影」すれば、それを見た私たちも『これは怖いものだ、こいつは悪い者だ』と思い込んでしまう危険があるわけです😰

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★２つ目は『記事目的によって「使用する顔写真」を変える』です。 pic.twitter.com/Tu8WIblBMI

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人間の表情は、短時間でも意外なほど変化しています。 姑息なマスコミは そうした表情を事前に大量撮影し、記事の方向性に応じて使い分けることで、我々ユーザーを印象操作してきます。 「増税」の記事に「笑っている政治家の顔写真」が載ってたら腹が立つでしょう？ それが、連中の手口です😌

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★最後は、有名な『記事に都合のいい「ズーム（拡大）」や「トリミング（切り抜き）」を行う』です。 pic.twitter.com/cQSmc2eWK8

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実際の人数は少ないのに、「人の集まっている場所だけを拡大」して多人数のように見せかけたり、 周りに写っている「記事内容にとって都合の悪いもの」を意図的に避けて撮影する事で、 『事実・現実とは違う、マスコミにとって都合のいい印象』を、私たちに植えつける恐ろしい手口です😰

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★以上のイラストと文章は、下記ページのピックアップです。 monoomou.ikiruimi.net/text/t0025.html ご興味があれば、お越しください😉 ★『マスコミの印象操作』は長年の蓄積・経験があり、我々が「マスゴミww」と笑えるような生易しい相手ではありません。 連中の手口を知り、正しく自衛して行きたいものです😉