加賀 木曽街道歩き--どうして北陸なのに木曽街道なのかと思ったら木曾義仲が倶利伽羅峠の戦いで進軍した道のことだった

ぼんた @KumanoBonta

松任駅に到着 pic.twitter.com/5g4tq7ssKD

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ぼんた @KumanoBonta

ここは北国街道。目的はもう少し先。 pic.twitter.com/LTJU1iBROH

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ぼんた @KumanoBonta

今日は木曽街道を歩きます。木曽といっても人名のほうの木曽で、なんと加賀にあります。 木曽義仲が平氏を打ち破るため倶利伽羅峠を越えたあと、北国街道の一部をこっちの道で通りました。場所は松任から小松までの約20kmです。 pic.twitter.com/43B4HsMgtH

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ぼんた @KumanoBonta

義仲は牛の角に松明をつけて敵方に突っ込ませたという伝説がありますが、実際にそんなことしたら牛が怯えて無理無理という検証結果が出てるそうです。そもそも荷物を運ばせる貴重な動力にそんなことさせるか？とも言われている。

ぼんた @KumanoBonta

鎌倉殿の13人では火牛の計の描写はありませんでしたが、伝説自体が眉唾だったからか、そんな描写を現代で放送したら動物虐待扱いされるからかのどっちかが理由だと思います。

メンチ先輩 @okochamalunch

@KumanoBonta 朝時が承久の乱で使うかもしれないですよ。

ぼんた @KumanoBonta

@okochamalunch なにそれめっちゃ見たい

メンチ先輩 @okochamalunch

@KumanoBonta 朝時率いる北陸道軍に対して上皇さま軍が狭い地形の親不知に罠を仕掛けたらしくて、罠を見破るために牛の角に松明をつけて放したとかなんとか

ぼんた @KumanoBonta

@okochamalunch へーそんな伝説が！ 牛の角でなく尻尾ならあり得るってなんかに書いてありましたよ。

メンチ先輩 @okochamalunch

@KumanoBonta 角につけたほうが見栄えがいいからですかね。

ぼんた @KumanoBonta

@okochamalunch 少なくとも尻尾に付いてるよりは絵になりそうですね。

メンチ先輩 @okochamalunch

@KumanoBonta 朝時が自らアイディアを出す見せ場なので是非やって欲しいです。

ぼんた @KumanoBonta

ちゃんと木曽街道の碑が置いてある。地元ではある程度周知されてるってことかな。明治時代は主要道として地図にも書かれてるし、きっとそうなんだろうな。 pic.twitter.com/vmZg5CZKJY

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ぼんた @KumanoBonta

正面に見えるのは北陸新幹線 (未開業) pic.twitter.com/AxnchAUDwx

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ぼんた @KumanoBonta

一面の畑です。のどかでヨシ！ pic.twitter.com/i5IRiUFAHE

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メンチ先輩 @okochamalunch

@KumanoBonta pic.twitter.com/0rSi0gWiaB

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ぼんた @KumanoBonta

@okochamalunch スマホを持つ左手もヨシしたかったけど上手くできなかったのよね

ぼんた @KumanoBonta

突如現れるジャンボ防火水槽 pic.twitter.com/4peH4JHDkI

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ぼんた @KumanoBonta

旧宮保村に入りました。 pic.twitter.com/x9DElRv8Af

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ぼんた @KumanoBonta

笠間神社⛩に寄り道。神社仏閣はスルーすることが多いんですが、ここは式内社なのと、木曽義仲が倶利伽羅峠の戦いのあとにここで兜を奉納した伝説があるということで立ち寄りました。落葉茂る紅葉が綺麗ですね。 pic.twitter.com/iOQmbZdLbJ

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ぼんた @KumanoBonta

旧街道を歩いているとしばしばこのような看板を見かけることがある。生活道路って、まあ今はそうなんだけど、なんかちょっと言いかた…みたいな気分になったりする。だって100年前は国道だった道なのよ。 pic.twitter.com/gFZYz8X4U4

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ぼんた @KumanoBonta

隙間産業 (ネギ、大根、そのた) pic.twitter.com/MPbOBbaoVX

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ぼんた @KumanoBonta

旧蝶屋村に入りました。 pic.twitter.com/NYGYQ8gmW5

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