仮面の忍者赤影ロケ地ないし聖地巡り旅2022

「こんばんわ、赤影おじさんツタガワです。前回珍道中にもほどがあった赤影ロケ地・聖地めぐり、今年はプラス1日の11日ほどかけて行ってきました。今回も新型コロナワクチン4回＋インフルエンザワクチン接種済みフル装備で挑むも、旅の予約が早すぎて全国旅行支援云々一切ゼロ！の旅となりました…なんだよ支援ってなんだよ……！！（真のセレブってことで）。

　また今回の旅の前半は飛騨高山・飛騨古川からスタートし大阪経由にて京都・滋賀を巡ってますのでロケ地自体は中盤くらいからになります。それではご覧ください」

そんな前回の赤影旅2021はこちら。

　あとこのまとめで注意してほしい事項があります。
　このまとめは仮面の忍者赤影の作品舞台について言及していますが、公式に聖地として発表されている場所ではありません。
　基本的に一ファンが特定した場所になり、その中には観光地もありますが、あくまでも作品の舞台なので特に現地でグッズ等の販売はありません。
　もしこの記事や当まとめを見て行かれるという方は、くれぐれも現地での迷惑にならない行動をお願いいたします。
　また行き方等は基本的にご自分で調べて行くことをおすすめします。どうしてもわからないこと等ありましたらXの方でリプライを飛ばしていただければ幸いですが、場合によってはお答えできかねることもあります。ご了承ください
（DMは基本的に相互ないし私がフォローしているアカウントのみやりとりできる仕様になってます）

また赤影スポッﾄに関するつぶやきにまとめ主が場所への行き方を呟いてますが…基本徒歩、レンタサイクル、公共交通機関で行くのと、あくまでもまとめ主の体験談で発言しているので「こう行かなきゃダメ」というわけではありません。むしろ「なんでこんな行き方しているんだ」と自分ですら思うようなルートを取ってることもあるので、場所によってはバイク・車で行った方が楽という箇所が多くあります。（それこそロケ地なので）

　またこのまとめを見て行って何かあっても私は責任は取れません。あくまでも自己責任で行っていただき、まとめはあくまでも参考程度に留めてください。

　堅苦しいことを最初に言ってすみません、それではどうぞ！！

（今年も体温計測しながらの旅でした、とりあえず最終日まで無事に平熱だったので以後は省略します）

赤影旅前哨戦、名古屋

赤影イマジナリー旅in飛騨（高山・古川）

＜飛騨古川＞

改めて見ると飛騨古川は人出は無いだけにゆっくり過ごせるのがいいなあと思います

ただ飛騨古川をがっつり回りたい！場合は飛騨古川に泊ってガチで回るか、高山宿泊なら7時40分発猪谷行きに乗って学生の通学ラッシュに揉まれながら朝から観光した方がいいかもしれないです。
あと個人的に木曜日は飛騨の匠文化館がお休みなのでお勧めしません、飛騨の匠文化館と古川まつり会館は飛騨を知るにはぜひ行ってほしいので　木　曜　日　以外の日に飛騨古川観光した方がいいです