自由とは、何もせずに得られる物に非ず。現代においてもそれは同じ【ポエム】

myo@棘専用（専用とは言っていない） @myo80766994

「自由」とは「平等」ではなく「戦い」である 表現の自由に関しても、それぞれの表現の自由が尊重されるからこそ、自分が見て不快になる表現もまた世間には遍く存在している、という事になる 性的な表現が不快だ、となるのも、その不快表明が不快だ、となるのも、どちらも表現の自由の範疇 どちらも→

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日本国憲法で保障されている「表現の自由」だ そこで、自分の意見を通したい、他人の意見を引っ込めさせたいとなれば、そこには自然と「戦い」が発生する事になる。この場合、戦いとは「合法的な手段でもって行われる」事になる。それが「議論」だ どちらの自由の方がその場においてより妥当性があり→

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尊重されるべき物なのかをはっきりさせる為に必要な「戦い」である。表現の自由に限らない。自由とはつまり、互いに尊重するか、あるいは尊重できない物に関しては「合法的な形でどちらがより尊重されるべきかを決定づける事」が必要になる。最終的にはその場は司法にまでもつれこむだろう→

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それが、少なくとも法治国家における「自由」の姿だ。一方的に、何ら論じられる事無く優位が決定づけられる「自由」など幻想でしかない だから、ちゃんと「戦い」をしようよ、フェミニストを自称する方々。あなた方の「表現の自由」は、我々の「表現の自由」より「必ずしも強くない」のだから

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サムネ用 pic.twitter.com/rIQcEz0Q9z

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