おち〇ぽんの奴隷になってしまう中年男性が増加中らしい

会社の引越し先を探している50になった輸入会社社長🌱 @76ouij0qhqx50

もう10年以上も前になるが、ある精神科の先生に取材した時に、「ちょっと尾籠なことがあるからオフレコで」と言いつつ、 「女性は世間でどう言われようと、閉経は体が楽になる人がほとんどなので、閉経したら問答無用で幸せになる人がほとんどです。更年期障害も長くても10年で終わります」続→

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「ところが男性は、更年期障害が死ぬまで続いてしまう、そして早い人では40代で勃起不全が起きてしまう。勃起しなくなった男性の中には、自分のことを惨め、情けない、などと追い詰めてしまう人がいます。それが死ぬまで続くと思うと、これほど愚かでかわいそうなことはない」続→

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「結局そういう男性は、性欲に支配されすぎているだけなのですが、このような男性があまりにも多くなりすぎています。勃起などただの体の機能の一つで、鼻をかむとか、痰を吐くとか、その程度のことです。それができなくなったからと、鬱になってしまう人が異様に増えてきている」続→

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「それでバイアグラがあんなに早く承認されたのだと思いますが、うちの患者さんにもこのような、ペニスに支配されたというか、はっきり言ってペニスの奴隷のような、ちょっと信じがたいぐらい勃起不全＝人間でなくなった、という考えの人が増えています」続→

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「私はこのような人が、還暦前後で自殺する・あるいは一家心中をするというふうに動いてしまうのではないかと考えています」 この話を忘れられなくて、記事にはならなかったのだが、個人的なログに入れておいて、時々読み返していたのだった。 10年以上経って、この説は正しいのではと思うことが多い。

Taka@𝕏 @monapopu

ええな pic.twitter.com/IVd1ZM4nCa

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