土木学会誌表紙絵ギャラリー（2021－2022）

土木学会note支部 @JSCE_note

2021年6月号の土木学会誌特集は「設計と技術者と図面」。「図面」という響き、ちょっと懐かしく感じます。中の人的には表紙に三角スケールが描かれてないのがちょっと残念。 #土木学会誌 #図面 #ドラフター #テンプレート jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/OnCQN6CIzQ

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2021年7月号の土木学会誌特集は「鉄道と道路─多様化する社会のために─」。表紙にはシールドマシンの正面が大迫力で描かれています。 #土木学会誌 #シールドマシン jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/TiRkE523u9

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2021年8月号の土木学会誌特集は「新しい国土」。 ー私たちは土木に携わる者として、これらに立ち向かうべく、そして誇りの持てる社会の実現に向けて、改めて国土を考える局面に立っているのではないだろうかー jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/SOhAbAjIgN

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2021年9月号の特集は「首都圏インフラのビッグ・ピクチャー ─生活経済社会の礎を築く土木─」です。 首都圏の土木のこれまでを振り返るとともに、これからのビッグ・ピクチャーを紹介しています。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/0Db74nyXkb

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一日遅れの投稿になってしまいましたが、毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2021年10月号の特集は「カーボンニュートラルと土木」です。 2050年までのカーボンニュートラル達成に向け、土木技術者が行うべきことを考えます。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/ngRvZL28yi

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2021年11月号の特集は「まだ知らない土のこと」。 身近なようでいて、同じ言葉で表されていても、さまざま分野でその意味合いが異なっている「土」について、改めて関心を向けていただければと思います。 #土木学会誌 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/E6SSQuGdWX

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2021年12月号の特集は「地域建設業の代替わり」。 その地域に根ざし、地域を愛し、地域を守り、地域の日常のあたり前を支え、地域の未来に繋ぐ #地域建設業 に、改めて関心を持って頂ければと思います。 #土木学会誌 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/sXQ6PuAod7

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年1月号の特集は「福島復興へのあゆみ」。 この10年の廃炉や除染などの取り組みの進展、地域社会の復興への取り組み、日本全体で取り組むべきエネルギー問題を同時に取りあげ、福島復興を考えます。 #土木学会誌 jsce.or.jp/journal/index.… pic.twitter.com/zWvjktSzJG

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年2月号の特集は「鉄とコンクリート」。 鉄とコンクリートそれぞれの歴史を振り返り、これからの100年、使い続けるために必要な取り組みを考える機会となりましたら。 #土木学会誌 #鉄とコンクリート jsce.or.jp/journal/index.… pic.twitter.com/HJd5nbNwnO

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年3月号の特集は「土木を描く」。 シン・ゴジラの樋口真嗣監督。3月のライオンの羽海野チカ先生。表紙でお馴染みモリナガ・ヨウ先生。豪華クリエイターにお話を聞いた本号。必読です。 #土木学会誌 #土木を描く jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/bTKGwDzoBa

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年4月号の特集は「Allyへ繋がる途」。 日本、土木の世界の差別や偏見を真正面から取り上げ、【知る】【探る】の2部構成で企画された本特集。 多くの方にとって、次の一歩を踏み出すきっかけとなりましたら。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/2yQzp8Cznl

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年5月号の特集は「土木と地政学」。 世界を巡る急激な変化の中、土木分野の国際展開を展望しました。企画執筆時点では想像も出来なかった現下の世界情勢で、土木になにができるのかを考えなければなりません。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/drF2eZruw9

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年6月号の特集は「流域治水」。 近年頻発する豪雨と水害。現在、流域全体を俯瞰し、あらゆる関係者が協働して取り組む「流域治水」への転換が進められています。本特集が取り組み推進の一助となりましたら。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/Oec1PlRqFy

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年7月号の特集は「コンクリートダム・山岳トンネルの現場史」。 本特集を通じて、工事現場の最前線に立つゼネコン技術者の仕事に対して魅力を感じていただけたら。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/0JVhcDiW7y

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年8月号の特集は「土木遺産を学ぶ旅」。 単に見るだけではなく、なぜ学ぶのか、土木遺産を通じ未来への展望を描くヒントを感じていただけたら。 日本造園学会共同編集特別企画「遺産を学ぶ旅」も必見です。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/IYXxqC84ln

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年9月号特集は #土木学会全国大会 と関連し「「文明化された社会」をこえて-土木學のめざすもの-」です。 文明化を支えてきた土木工学が、文明化された社会においてどう貢献するか、目指す方向性を感じ取れたら。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/yG9rAVwexE

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。2022年10月号特集は 「交通の未来－コロナによる転換を見据えて－」です。 交通の未来像をイメージし、おのおのの立場からより良い社会の実現にどのような貢献ができるか、思いを馳せていただけたら。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/jLmzTP9VfJ

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。 2022年11月号特集は 「海洋土木のフロンティア」です。 廣井勇による近代港湾建設から一世紀。未知なる海に新たな分野を切り開く、最先端の海洋土木の世界を知っていただければ。 jsce.or.jp/journal/epub/t… pic.twitter.com/hRBqYcggB1

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毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。 2022年12月号特集は 「土木のイシュー31」。 千を超える種から担当編集委員の議論を通じてたどり着いた31の「イシュー」に、33名の執筆者による解説と展望を述べた本特集。 周囲との議論のきっかけとなりましたら。 jsce.or.jp/journal/thismo… pic.twitter.com/VRrnUp5VlJ

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