これ失敗 途中で消えたのアップし 仕切り直しへ Dürer & 測距儀2022b026 「宇宙内」物理世界と「頭の中」の数学世界
- timekagura
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失敗したんで
これは 抹消せず
このまま公開
文章 アップロードしたの消えたりで
ぐちゃぐちゃなので
読む価値ありません
予定の簡潔なのを
書き出し
2022の6月初旬 中断からの続きとします
下書き中なのに
間違って 公開したようで
このまま
下書き 続けて
下書き 終わったら
この文を 削除します
明日頃 見に来てください
最初の
あまり整理されていない絵図群で
お迎えします
この後に書き出したのも
直接でないので 失敗
20221201 thu
meetzionad で google ドキュメント下書き
これで 次は 直接を出せる
<iframe src="https://docs.google.com/document/d/e/2PACX-1vSoRnHnelU7zrG1aKs34gicw8QwPQO_Boq2vUOOzADXxrFE1h845ICDUbQHsx371Bxq4feK3b50xNSU/pub?embedded=true"></iframe>
それでは 単純トリックの本論に入ろう 単純トリックは 圧倒的バカバカしい見過ごし 物理業界が 見過ごしてきた 情報の取り扱い それだけである
2022-12-01 13:07:47頭の中 紙面 液晶画面に 関数グラフを座標に描く数学者や 建物設計図を描く建築家と違い 戦場では敵の位置や状態を 情報として集める 情報を集めるには時間が掛かる 望遠鏡や 双眼鏡 顕微鏡で覗いて集めた 光学情報が描いたイメージは 事象が発生した現場の 過去イメージである
2022-12-01 13:31:12電磁現象を使って 情報を集めたものにとっては 今 情報が入ったであるが 事象発生現場では 過去になってる ドローンで集めた情報が届くまでに 時間がかかる
2022-12-01 13:23:46ミンコフスキー大先生の時空図 時間軸1つ 空間軸2つの 空間次元を1つ下げた時空図で 過去光円錐底面内 各地点や 過去光円錐底面 円周位置からの情報が 過去から現在になった 「過去光円錐底面」 中心に到達するには この時空図での斜めの直線を必要とする
2022-12-01 18:39:57情報が「空間上」と「時間上」の移動を 距離も 経過時間も 同じ長さで 時空図に変位(座標上の移動)を描写するなら 情報は「1単位の空間距離」と 情報は「1単位の時間軸上」を 同時に進む
2022-12-01 18:47:21ドローンが放った電磁波 ドローンが集めた情報を 電磁波で ドローン操縦者や前線司令部に送る この電磁波は この時空図では ドローンの情報発信と 前線司令部の情報受信の時刻差が1秒なら √2長さで描写されている オレンジの斜め線
2022-12-01 19:01:09赤点で示した 情報入手者 ドローン操縦者とか 前線司令部とかの ドローンのカメラアイからの映像情報 再現モニター この再現モニターが 時空図上で 空間を動かない 不動として 描写されている
2022-12-01 19:06:19光線 情報を運ぶ電磁波は 空間を移動するのに 情報 入手者は 空間を移動しないとして描くのは 思考視野狭窄 状態である と、まずは指摘しとく
2022-12-01 19:09:17情報を集めるのに掛かった「時間経過の時間量」=「経過時間」で 設計図が 歪(ゆが)む度合いが変化するなんてことは 考慮していない 設計図が 歪む とは そもそも どういうことだろう? ほぼ概要の3つを なんとか紹介してから6っカ月
2022-12-01 17:16:53この失敗を苗床にした 再開完成版は
以下のとこに