FizzBuzzができない人について

内容が重複してしまいました。先発のこちらをどうぞhttp://togetter.com/li/198746 カレーなる辛口Javaな転職日記「Twitter:FizzBuzzができない人について」より転載(一部編集)。 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20111009/p3#20111009fn1 続きを読む
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ɐɹɐɥ ǝʞnsnʎ @harapon

最近,ネット上でFizzBuzzの話題を見かけるけど,職業PGでFizzBuzzできないとかありえんの….どうやって仕事してるんだろ(純粋な疑問)

2011-10-09 02:34:30
きゅぶんず @kyubuns

昨日、世の中にfizzbuzzが書けないプログラマは結構いるというツイートが流れてきたけど、どういうプログラムを書いているのだろう・・・

2011-10-09 14:11:04
(x) @thetaque

FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - ITは芸術だ http://t.co/lOCVarGj Excelで1-100まで並べて計算した結果をprint()したら怒られるのかな(´ω`)

2011-10-09 18:32:40
とーま @Amothic

FizzBuzzができない人がいるとか、都市伝説だと思ってるレベルで周りに見たこと無い。

2011-10-10 08:33:15
ゆーころいど @yuucoloid

FizzBuzz問題をCSSで - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS: 誰かやるかと思ってたけど、誰もやらないみたいなので。 モダンブラウザーで動作します。 数字を消すのはも... http://t.co/yLRtR9Fb

2011-10-09 10:21:28
aereal👑 @aereal

“型エラーとして FizzBuzz を出力 - EAGLE 雑記” http://t.co/bDgueuXJ

2011-10-10 02:30:00
中島能和 @ynakajim

FizzBuzz問題が意外と知られていないのに驚き。プログラミング入門の講座を持ったとき、自分も出題した記憶がある。- FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた http://j.mp/qaCCjp

2011-10-08 22:48:14
かんだマン @kandayasu

FizzBuzz が書ける書けないとかじゃなくて、そ も そ も し ら な い 人 が 意 外 と い る(自分の経験的に)

2011-10-10 05:45:22
吉良理人@ねもい @big_bros

@vikke えーと、自分の知る限り、「FizzBuzz テスト」の由来は、2007年の2月に出て来たこの文書 http://t.co/6tgtem56 ですね。日本では2007年5月頃に話題になりました。

2011-10-09 19:49:39
吉良理人@ねもい @big_bros

@vikke なので「本来の」目的は、「本当にプログラムが組める人なのか否かを採用担当者が短時間で判別する」ためのテストという位置づけです。あのロジックを使ってワンライナーとか色々遊び始める人が出始めて、元々の利用方法がだいぶボヤけた感はありますけど。

2011-10-09 19:51:35
Junichi Ito (伊藤淳一) @jnchito

未だに反響が収まらないFizzBuzz。だんだんハッカー的な技芸を競い合ってる傾向があるような。でもおいらのブログで書いたのはあくまで社内プログラミングコンテストの話。トリッキーなコードではなく、他の会社で開催されたコンテストの報告が聞きたい。

2011-10-09 21:06:51
Junichi Ito (伊藤淳一) @jnchito

そもそもFizzBuzzで色んな変わった解き方を研究するっていう行為自体は新しくない。昔からみんなやってること。だからそれほど興味はない(新しい解き方が見つかったとしても)。身近な同僚達とで同じ問題を解いたらどうなるか?こっちの事例はまだまだ少ないから、こっちを研究してほしい。

2011-10-09 21:36:01
Junichi Ito (伊藤淳一) @jnchito

たぶん、ひとりでトリッキーなFizzBuzzの解法を考えることより面倒で大変だと思う。だからこそ、貴重で価値のある事例になると思うよ。

2011-10-09 21:38:17
Junichi Ito (伊藤淳一) @jnchito

コメントの中に筆者が何をしたいのかわからない、というのがあった。改めて答えるなら、同僚に刺激を与えたかった、というのが最初の動機。競争をして、他人の良いプログラムを見て、自分の向上心を高めてほしかった。社内開発ってぬるま湯になりがちなんですよ。ウチの会社だけかもしれないけど。

2011-10-09 21:53:39
Junichi Ito (伊藤淳一) @jnchito

できなかった人にインタビューするだけじゃなくて、順位が高かった人にもどうすれば他の人のスキルが上がるかを聞いてみようかな。もちろん、簡単に答えが出る話じゃないけど。

2011-10-09 22:13:33
Junichi Ito (伊藤淳一) @jnchito

そもそもFizzBuzzが「解ける、解けない」を競うコンテストじゃなくて、全員が解ける前提で「プログラムの良し悪し」を評価するのコンテストにするつもりだったんだけど・・・。ネット上の反響も自分の中でも、最近は焦点が「解ける、解けない」に移ってきてる感がある・・・。

2011-10-10 06:24:53
Junichi Ito (伊藤淳一) @jnchito

たぶん、ネットを通じておいらのブログ知った人の大半はFizzBuzz解けるんじゃないかな?きっと、技術に色々興味を持ってて情報収集したり、アンテナ張ったりして、たどり着いたと思うから。解けない人はネットの外にいる。だから、会社の同僚に出題してみてほしい。

2011-10-10 06:22:22
chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai

なんか自分がFizzBuzz関連のツイートした際に、@JunichiIto77さんの社内FizzBuzzコンテストとタイミングが被ってしまったようで、お互いの話題が混ざっちゃってる感じに微妙になっててちょっと申し訳ない こっちのは自分の周りだけだし、そこまでの影響はないと思うけど

2011-10-10 09:53:34