『ファウスト』編集長（@FAUST_editor_J ）「紙媒体でもっとやれる事があるんじゃないか？」

太田克史 @FAUST_editor_J

紙の雑誌はいずれ今の半数にやっぱりなる。部数的にも、雑誌の数的にも。「いずれ」がいつになるかは神のみぞ知ることだが。

太田克史 @FAUST_editor_J

ちらりとでも読んでいたことのある雑誌の終わりを耳にすると、やっぱりちょっと寂しい。

太田克史 @FAUST_editor_J

こういうことつぶやくと、出版社の人間がそういうことつぶやくのはやめなさい的なこといわれるけど、現実を視ない言霊主義だと思う。 RT @FAUST_editor_J 紙の雑誌はいずれ今の半数にやっぱりなる。部数的にも、雑誌の数的にも。「いずれ」がいつになるかは神のみぞ知ることだが。

唯ちゅっ @kimitoxbokuto

@FAUST_editor_J その割には最近でも増刊や新創刊多いですよね…漫画雑誌など特に(^o^ 三 ^o^)

太田克史 @FAUST_editor_J

端的に言うと、それは断末魔のなんとやらです。 RT @kimitoxbokuto その割には最近でも増刊や新創刊多いですよね…漫画雑誌など特に(^o^ 三 ^o^)

太田克史 @FAUST_editor_J

それでもまだまだ紙の雑誌で「やれること」は残されていると思う。紙の雑誌で心の底からびっくりしたい。そういう気持ちは僕のなかにももちろんあるのだ。

太田克史 @FAUST_editor_J

2.5次元など…ないっ！！

太田克史 @FAUST_editor_J

「こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・2.5次元などいらぬ！！」

太田克史 @FAUST_editor_J

そのひとが2.5次元という存在を2次元の延長として捉えていたか、それとも3次元の短縮として捉えていたかが精神状態の明暗を分けている気がする。