歴代ホンダバイク1940年代（登録台数：6台）

HONDA HISTORY @Honda_History

【歴代ホンダバイク 1940年代】 ☆Bicycle Engine '46☆ 1946年、ホンダ創立の２年前、本田宗一郎が戦後放出された旧軍用無線機の電源エンジンを利用した自転車用補助エンジン。通称「バタバタ」 空冷2サイクル単気筒エンジン、排気量50cc、最大出力1ps pic.twitter.com/yLPR2BhTRR

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【歴代ホンダバイク 1940年代】 ☆First Prototype Engine '47☆ 1947年、ホンダが初めて独自に設計した自転車用補助エンジン。 社内で“煙突エンジン”と呼ばれた。 空冷2サイクル単気筒ロータリーバルブ、排気量50cc、最大出力1ps/4,500rpm pic.twitter.com/8RqZn3ntJc

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【歴代ホンダバイク 1940年代】 ☆Model A '47☆ 1947年3月、初めてホンダの名で製品化した自転車用補助エンジン。市販自転車に簡単に取付、1951年まで継続生産ロングセラー。 空冷2サイクル単気筒ロータリーバルブ、排気量50cc、最大出力1ps/5,000rpm pic.twitter.com/yLxNv6TeMm

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【歴代ホンダバイク 1940年代】 ☆Model B '48☆ 1948年、Model Aに続いて、90ccの小型3輪貨物車B型を試作するが、車体を外注しなければならない上、いわゆるオート3輪の操縦不安定性が気に入らなかった本田宗一郎氏は、試作段階で中止してしまう。プロトタイプ pic.twitter.com/eQmDHDrxcO

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【歴代ホンダバイク 1940年代】 ☆Model C '49☆ 1949年4月、エンジン・フレーム共に自社設計による初モデル。この年、東京・丸子多摩川で開催の日米親善レースに出場、クラス優勝。 空冷2サイクル単気筒ロータリーバルブ、排気量96cc、最大出力3ps/3,000rpm pic.twitter.com/jFHepv3oN0

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【歴代ホンダバイク 1940年代】 ☆DREAM D '49☆ 1949年8月、ホンダ初の本格的モーターサイクル登場。量産に適するチャンネルフレーム採用。大きな夢を託して「ドリーム号」と命名。 空冷2サイクル単気筒ロータリーバルブ、排気量98cc、最大出力3ps/5,000rpm pic.twitter.com/Topq5A8p3o

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HONDA 歴代バイク1940年代 1940年代　自転車用補助エンジン、小型3輪貨物車試作版プロトタイプ、自社設計初モデル、ホンダ初の本格的モーターサイクルなど モーメント用カバー pic.twitter.com/iDqZMPo1Cu

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