早稲田・水紀行

げんたろう @xxgentaroxx

早稲田・水紀行(第1回) 1号館3F 東芝の冷水専用床置プレッシャー型水道直結自動洗浄式ウォータークーラー「Myfresh COLD」。理工キャンにはない。 なお、1号館の1階と2階は改修工事中。 pic.twitter.com/DqMyrq6Rts

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早稲田・水紀行(第2回) 1号館4F こちらも同じく東芝の「Myfresh COLD」。 東芝はすでにウォータークーラーの販売から撤退しているが、元々OEM生産をしていた西山工業が、現在も自社ブランドでこの型を含めたウォータークーラーを販売している。 pic.twitter.com/Orj1AeNddb

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早稲田・水紀行(第3回) 3号館1F メイスイのビルトインウォータークーラー「メイスイCOOL」(第1世代)。 写真のType Cは、車いすでの利用も想定して上下2段式となっている。 3重ろ過フィルターの浄水器を搭載。お値段787,500円(当時)。 pic.twitter.com/WDFgCuMmdg

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早稲田・水紀行(第4回) 3号館1F セブン-イレブン早稲田大学WaSeCo店 早稲田生協が運営するセブン-イレブン。 充実のドリンクコーナーに加えて、セブン独自のコーヒー「セブンカフェ」、さらにごく一部の店舗でしか展開していない幻の冷凍炭酸飲料「スラーピー」もある。 pic.twitter.com/Lce7R689uP

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早稲田・水紀行(第5回) 3号館1F WaSeCo 生協が運営しているので、ほかの店舗と同じくレンジはセルフで、給湯機は日本イトミックのワクワクが2台。 こういった利用量の多い場所では、自動給水・ステップボイル機能搭載のワクワクが、手間いらずかつ省エネである。 pic.twitter.com/NrVu9FFnr6

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早稲田・水紀行(第6回) WaSeCoのスラーピー フレーバーはコーラとファンタレモンの2種類。 画像はSサイズ(100円)。 レジでコップとストローだけもらうセルフ式だが、入れるためのボタンの操作が難しい。 pic.twitter.com/tWGM934m8t

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早稲田・水紀行(第7回) 3号館2F コミュニティーラウンジ 1Fと同じ、メイスイCOOL Type C。 実は理工52～54号館の給水機は、これと受け皿やボタンの形が同じ。 つまり理工のほうも、この機種のType Dあたりが埋め込まれていると考えられる。 pic.twitter.com/pbBo4TjY24

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早稲田・水紀行(第8回) 3号館3F コミュニティーラウンジ しばらくずっと、メイスイCOOLが続く。 コミュニティーラウンジは3号館の各階に2つずつあるが、給水機があるのは片方だけで、同じ側。 pic.twitter.com/FEKb1fDMkp

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早稲田・水紀行(第9回) 3号館4F コミュニティーラウンジ メイスイCOOL。各階で特に違いは見られない。 給水機の写真を撮りにラウンジに突入しても、先客の学生さんたちは気にしないでいてくれる。 pic.twitter.com/mhOgjgp2mD

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早稲田・水紀行(第10回) 3号館5F コミュニティーラウンジ メイスイCOOL。どの階にいても冷たい浄水が飲める。 5階は3号館再現棟の屋根部分にあたり、ラウンジの窓からは大隈講堂越しのスカイツリーが見えるようになる。 pic.twitter.com/svD2ucuaK1

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早稲田・水紀行(第11回) 3号館6F コミュニティーラウンジ メイスイCOOL。写真は各階ごとに撮っているが、今の私には違いが分からない。 窓からは東京ドームシティが見える。つまり給水機があるのは東側のラウンジ。 pic.twitter.com/VlPNFU48Va

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早稲田・水紀行(第12回) 3号館7F コミュニティーラウンジ ずっと、メイスイCOOL。 窓からの眺めはどんどん良くなる。左の方に見える銀色の大きな建物は、東京カテドラル聖マリア大聖堂。 pic.twitter.com/FCt0eKAJqo

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早稲田・水紀行(第13回) 3号館8F コミュニティーラウンジ もちろん、メイスイCOOL。 3号館は10階まで同じような構造のフロアが続くが、給水機があるのは8階まで。しかし上の階にも洗面台はあるので、配管はされているようだ。 pic.twitter.com/2aHMkp7CNa

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早稲田・水紀行(第14回) 早稲田大学オフィシャルウォーター WAVOCが育林活動を行っている「思惟の森」に隣接する北上山系・龍泉洞の湧水を使用した、硬度96.8mg/Lの軟水。 企画・販売は早稲田大学プロパティマネジメント。 生協売店(一部除く)にて100円で購入できる他、ネット・FAX・校費支払もある。 pic.twitter.com/CG6BixeT4w

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早稲田・水紀行(第15回) 7号館B1F コープセブン店パンショップ「ななぱん」 秘密基地をテーマにしていて装飾が凝っている。 飲料コーナーでは瓶のコーラやウィルキンソン,、ラムネも扱っている。 pic.twitter.com/1dyCoBhR6z

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早稲田・水紀行(第16回) 7号館B1F ななぱん 日本イトミックのワクワク。 生協で買った商品にだけ使ってほしいらしい。ワクワクの特性上、運用中にお湯が切れることはないはずなので、保守面の問題だろうか。 pic.twitter.com/deh4T4AGkj

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早稲田・水紀行(第17回) 7号館B1F ななぱん ドトールのカップコーヒーマシン。 オペレーターのジャパンビバレッジが、ドトールコーヒーと共同開発した機種。 各種コーヒー・ココア・コーンスープがすべて100円。ホットのみ。 pic.twitter.com/K3o24b3kBU

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早稲田・水紀行(第18回) ドトールカップコーヒーマシンのカップ。 画像はカフェオレ(100円)。とても甘い。 ドトールとジャパンビバレッジのロゴが描いてある。 表面が発泡層になっているので、熱くても持ちやすい。 pic.twitter.com/sqRk8Rfky7

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早稲田・水紀行(第19回) 7号館B1F ななぱん 江崎グリコ「セブンティーンアイス」の自販機。 セブンティーンアイスでは一番多い17ボタン式。 オペレーターは、代理店でアイスクリーム卸の行田商店。 pic.twitter.com/YZj7saV7i1

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早稲田・水紀行(第20回) 7号館1F 日立の水道直結式床置型ウォータークーラーRW-225PD。 日立はシリーズ初登場。 水が出ている間はとても静か。 pic.twitter.com/3IB1ccFnQl

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早稲田・水紀行(第21回) 7号館1F マチェリア横 日立のウォータークーラー。 押しても反応しなかった。稼働してないのかこれ… pic.twitter.com/6TOd9zes49

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早稲田・水紀行(第22回) 7号館1F マチェリア 早稲田大学周辺商店連合会が運営する売店。アトム通貨が使える。 商店街の店による手作り弁当「マチェリア弁当(480円)」やハラルコーナーなど、独自のサービスを多く提供している。 pic.twitter.com/diUjbHQjOb

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早稲田・水紀行(第23回) 7号館1F マチェリア マチェリアでは、いれたてコーヒー(全て100円)も提供している。 コーヒーマシンはオランダ「ダウェ・エグベルツ」社のもので、国内ではUCCが「カフィテス」として販売している。 ここのコーヒーパックはオランダの認証機関でハラールの認証を受けている。 pic.twitter.com/Myj3V6mYLd

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早稲田・水紀行(第24回) マチェリアのコーヒーの紙コップ トーカンのエンボス紙コップ「ブレイクタイム」。 持ちやすくて断熱性に優れている。 100円なのにたっぷり11オンス。 レジでコップをもらうセルフ式。 画像はリッドを付けた状態で、マチェリア弁当と2ショット。 pic.twitter.com/tcoW1Wbssz

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早稲田・水紀行(第25回) 7号館2F 1階と同じ、日立のウォータークーラー。 東芝が事業撤退してしまったので、今後は日立のウォータークーラーが早稲田では主流になりそう。 pic.twitter.com/zLTCFEDleW

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