【東方地霊殿】古明地こいしについての雑考・考察ログまとめ

アルム＝バンド @Bredtn_1et

「嫌われ者のフィロソフィ」は誰も妖怪さとりには近付きたくない、触れたくない、という考えが元にあるのであれば、バラの花よりむしろ茎のトゲを重視したスペカと考えられそう。

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あ、そういえば「嫌われ者のフィロソフィ」発動のとき、背景が消えるのだよなぁ。確か目が閉じるような感じで背景が潰れて暗転したはず。

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http://t.co/NGagTPFO

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＞属名の英語読みのラナンキュラスは、本属の植物の総称、あるいはハナキンポウゲやハイキンポウゲなど特定の種のことを指すことが多い。

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ハイキンポウゲ http://t.co/ZU41eSmQ

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ハナキンポウゲ http://t.co/72mntcs7

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素人目だけど、ハナキンポウゲがそれっぽいかな？

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「古明地（こめいじ）」の苗字って、「恋迷路（こいめいろ）」→「恋迷路（こいめい"じ"）」→「恋"明地"（こいめいじ）」→「"古"明地（こ"（い）"めいじ）」で「古明地（こめいじ）」になったのではないかという連想ゲームをふと思い付いた。考察というよりは妄想。

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あれ、こいしと夢、ユングの集合的無意識や原型の考え方から「アニマ・アニムス」の単語を連想して、それが単語だけを拾うのであれば『地霊殿』のサブタイトルのSubterranean "Anim"ismとも共通している、という風に考えている人はいないのかな？