第4回福島県「県民健康管理調査」検討委員会を、おしどり♀マコリーヌ さんが会場からTWで実況中継
- iwaki_taira
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いやー私も取材させろ!と県庁に7月から電話し続けましたよ!というわけで走っていきますよ! @fukukittykobe ずっと県庁に、諸悪の根源の「検討委員会」のオープン化を要求してましたが、やっと叶いましたよ(^_^)v 時間があれば、ぜひいらしてね!
2011-10-17 09:01:34ありがとう!存じてますよ!だって会見で直接聞いてますもん… @aynil_ainil えーとつまり言いたかったのは、ほんと出てたという話だったのです10億。4月はというか3月中旬はその1000万倍だったと、その記事は言っているという、なんとなくmakomeloさん応援つぶやきです
2011-10-17 09:06:23しかもこの値は、4月から会見で「大気中に放出している放射性物質の量を概算でいいから出してちょうだい!」私が聞き続けて出たのです。ライブカメラの原子炉から出るもくもくの水蒸気が怖かったですからね!マガジン9の「脱ってみる?」第13回、第14回に書いています @aynil_ainil
2011-10-17 09:15:56お気遣いありがとう存じます、報道は別と聞きましたので大丈夫! @fukukittykobe ついさっき県庁にTEL入れたら、一般の方は40名しか入れないとのこと。それも先着順!質問とかできるかどうかきいたら、傍聴のみということでした(-_-;)すごく対応悪かったですよ?`ヘ´
2011-10-17 10:25:36七月の第三回まで地元の記者クラブにしか通達がなく、そこのぶら下がり取材のみでしたので、もっとオープン化してよ!と言っていたのです。でもりりべさんにご連絡頂いてほんと良かった!あんなにワーワー言ってたのに忘れるとこでした! @fukukittykobe
2011-10-17 10:29:19朝3時に起きて原稿書いて、飯舘の仲良しと電話して、福島に向かう新幹線なう☆ああん、500円しか違わないのなら、指定席にすれば良かったかも!ま、間に合っただけで良しとしましょう!!今日は福島県の県民健康管理検討委員会に行ってきます。山下教授が座長のアレです。
2011-10-17 10:44:03撮影は冒頭20分のみ、とのこと。早く着いたのでスタンバイばっちり。資料を熟読。け、け、けっこう気になる箇所満載!!2時間ということだけれど、できたら実況中継しちゃおうかしら…
2011-10-17 12:39:56第4回福島県「県民健康管理調査」検討委員会、次第。1.開会。2.議事〈1〉国際専門家会議等について(9.11、12に福島医科大であったやつ)〈2〉基本調査について〈3〉詳細調査についてA甲状腺検査についてB健康診査についてCこころの健康度・生活習慣に関する調査D妊産婦に関する調査
2011-10-17 12:43:10(続き)〈4〉県民健康管理ファイル(仮称)について〈5〉その他、3.閉会。
2011-10-17 12:45:22国際専門家会議「放射線と健康リスク」英知を結集して福島を考える、とか書いてあるけれど、『チェルノブイリでは、高いレベルの放射性ヨウ素で汚染されたミルクを飲んだことで惹き起こされた小児甲状腺がんのみが、唯一放射線誘発の健康影響であると証明されている』としょっぱなから書いてある件。
2011-10-17 12:48:11では張り切って実況中継いたします! @ichiyoishikawa ベラルーシで見ています。
2011-10-17 12:57:36資料:「問診票の書き方や調査の目的・効果等について、キャラクターを起用してわかりやすく解説したDVDを作成し、県内市町村の関連公共施設で放映してもらうほか、HPでも閲覧できるように」とかけっこうどうでもいい。問診票でどのように外部被曝を考慮するかのほうが知りたいよ!
2011-10-17 12:59:49資料:県民健康管理ファイル案の部分。素材とサイズに加え、「とじ込み用金具は、小さなお子さんが指を挟むことのないような配慮した器具を使用」いや金具に指を挟むことより、小さなお子さまの外部被曝、内部被曝をきちんと配慮してください!この資料にはそういうことは書いてないんですけど!?
2011-10-17 13:02:37資料の冒頭の国際専門会議のところに「参加者は、この会議を組織した日本財団、笹川記念保険協力財団、福島県立医科大学に対して感謝の意を表明した」とわざわざ記載されているのが不思議な件。
2011-10-17 13:04:22みなさま着席、山下俊一座長が最後に登場して、そろそろ始まる?10分押しで始まる、とのこと。
2011-10-17 13:05:26ただいまから検討委員会開始。委員の出欠。明石委員の代わりに杉浦委員。福祉部課長の代わりに次長。
2011-10-17 13:08:27山下先生:第3回から時間があいた。国際専門家会議について。世界から重要なメンバーが集まり、情報の共有、議論などを行なった。
2011-10-17 13:09:51山下先生:重要なのは2Pめ。202万人の県民の健康を守るための初期のスタートを円滑に。提言は国のほうにも反映されている。国連の事務総長も支援すると言明。国連の科学委員会も。児玉先生よろしく。
2011-10-17 13:11:29児玉先生:9月に国連総会、原子力安全首脳会議。福島の健康調査に触れられた。福島でおこなう、と報道されちゃが事実と異なる。今から説明。国連の科学委員会、チェルノ後2年で報告書。そのあと数回において報告書。2013年の5月までに福島の報告書を出す。環境への影響、事故処理、
2011-10-17 13:13:25児玉先生:住民への影響、作業員の被曝線量なども報告書に盛り込む。科学委員会。予算並びに人材を導入。県民健康調査に基づいた情報を使う。検討委員会の情報。非常に国際的に重要な調査になる。
2011-10-17 13:14:36山下先生:議題2、健康調査、6月以降、被曝線量推定する、どのように住民に結果を返すか、杉浦先生よろしく
2011-10-17 13:16:24杉浦先生:放医研、文科省のモニタリングデータを参考に行動調査から推定。 山下先生:放医研に推定モデルを作ってもらっている。現在の与えられたデータを使って推計する。結果の更新は大きな課題。外部被曝の線量
2011-10-17 13:18:08アベ先生?問診票は川俣町、浪江、飯舘、先行調査、99.8パーセントに発想、回収率は47.5パーセント。回収されたものは40人体制でデータ入力作業。放医研とのデータ調整は完了している
2011-10-17 13:19:58