ジェンダー・アファーミング・ケア(性自認を尊重するケア)の戦慄する真実

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「ジェンダー・アファーミング・ケア(性自認を尊重するケア)の真実」を訳してみた。進歩派は、化学的去勢、不妊手術、外科的除去を含むジェンダー・アファーミング・ケアの推進を図っている。この警戒すべき新しいトレンドについてケイリー・マギー・ホワイトが解説します。 youtube.com/watch?v=N5bdkR… pic.twitter.com/sJNC06GPKS

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子供やティーンエージャーなど法的同意年齢に達していない者に化学的去勢、不妊手術、外科的除去を施すことを私が支持しているとしたら、あなたはどう思うだろうか。きっと私のことを、頭のおかしい人間、モンスター、さらにはもっとひどい何かだと思うだろう。 pic.twitter.com/JHTyAd8wI9

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しかし、これこそが、「ジェンダー・アファーミング・ケア(性自認を尊重するケア) 」を推進・擁護する活動家、医療専門家、進歩主義者が行っていることだ。 pic.twitter.com/NEtYRZvzmU

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こうしたジェンダー・イデオロギー信奉者にとっての問題は何か。自己認識では何にでもなれるが、実際に男性が女性になることやその逆は不可能だということだ。この事実を隠すため、活動家は“トランスジェンダー“、 “ジェンダー流動性”、 “ノンバイナリー"など甘美な言葉を集めて小さな辞書を作った。 pic.twitter.com/fjUS4JMdRr

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「ジェンダー・アファーミング・ケア」は、第二次性徴遮断薬、ホルモン注射、両乳房切断などの性転換治療を意味する、活動家が作った言葉である。 ショッキングなことに、小児病院もこの動きに重要な役割を担っている。 pic.twitter.com/qK0qrjy5Fy

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ボストン小児病院のWebサイトには、ジェンダーについて混乱しているティーンエージャー向けの子宮摘出など、あらゆる治療法について医師が説明するビデオが掲載されている。 pic.twitter.com/uWpZTqOmKW

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メイン州のバーバラ・ブッシュ小児病院の“ジェンダー・クリニック”では、 女子の局部に見えるように男子が男性器を股に挟む方法を指南している。イェール大学の小児科ジェンダー・プログラムのディレクターは、子供たちの “ジェンダーの旅”を医学的に助けてきたと発言している。最年少は3歳だそうだ。 pic.twitter.com/zpO1DnKswz

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ヴァンダービルト大学医療センターは、“ジェンダー・ケア”のことを刺激的な新しい利益センターであると評価している。同センターの医師の1人はその理由をこう説明する。性別を変更しようとする患者は長く患者であり続ける。患者が反復治療のために病院に通うことで間違いなくお金が生まれるのだ。 pic.twitter.com/Aks5ZKUN3p

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米国小児科学会さえも、ジェンダーについて混乱している子供たちの医学的および化学的治療を支持している。一部の会員が “アファーミング・ケア”についてもっと批判的に検討すべきだと要求したところ、彼らは”トランス憎悪者”として批判され、すぐさま発言を封じられた。 pic.twitter.com/tplUw7PpVs

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米国小児科学会はそれだけにとどまらなかった。米国医師会および小児病院協会と協力して、彼らのジェンダー治療推進の立場にソーシャル・メディアで反対する人々を抑え込むよう司法省に陳情したのだ。 pic.twitter.com/XdtPhATrO1

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アメリカの医療界は “性自認を尊重するケア”という名の崖に向かってアクセルを踏み込んでいるが、他の国は急ブレーキを踏んでいる。イギリスは、世界最大の小児ジェンダー・クリニックだった国立タヴィストック・ジェンダー・アイデンティティ病院を閉鎖した。 pic.twitter.com/VqtOgqecdJ

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同病院の「疑うことをしない性自認尊重アプローチ」により、患者は「かなりのリスク」にさらされているという報告書が上がってきたからだ。このアプローチをもっと正確に描写するとしたなら、それは医療過誤だろう。 pic.twitter.com/ZECQYkX2tY

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医療界の他の分野で、健康な人の体を不可逆的に傷つけることが許容されたり、合法と考えられているところはない。 pic.twitter.com/auLmSdtdWJ

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精神を病んだ男が自分は腕のない人間だという自己認識を持っていて、彼の自己認識に合わせて健康な腕を切断するように医者に頼んだとしよう。自分に誇りを持つ外科医なら彼を直ちに追い返すだろう。拒食症の少女が病院に行って脂肪吸引手術を要望しても、まともな医者ならその手術を引き受けはしない。 pic.twitter.com/TvykBm7ied

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なぜなら、患者がどのような妄想を持っていようとも、医者は患者を傷つけないこと、そして患者の身体をできるかぎり温存・保護・治療することを宣誓するからだ。 しかし、 「ジェンダー・アファーミング・ケア」を推進するたびに医師はこの宣誓を破っている。 pic.twitter.com/coT598zIiO

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彼らの動機は、それがどれだけ”慈愛にあふれる”ものに聞こえようとも、ここでは重要ではない。ティーンエージャーのみならず小さな子供までもが人生を変えるような意思決定をできると考えることは、目新しいだけでなく、ばかげているのだ。未成年者にそうした意思決定を許す社会は深刻に壊れている。 pic.twitter.com/BVTU8d2VVE

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では、このホラーを終わらせるにはどうすればよいのか。 pic.twitter.com/pqTqsimDim

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まず、ジェンダー・イデオロギー信奉者が私たちに参加を求めている言語ゲームに付き合うことをやめるべきだ。そこにいるのは男性であり女性であり男の子であり女の子である。自分がどれにあたるのかについて混乱または戸惑いをみせている男性、女性、男の子、女の子がいるだけなのである。 pic.twitter.com/EGLBowNHRz

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「性スペクトラム上に場所を見つける」などということもありえない。非常に稀な例外を除けば、私たちは男性か女性かのいずれかの性で生まれている。性別は”割り当てられる”ものではない。受胎の瞬間から、性別は自分という存在にとって不可欠な一部分なのである。 pic.twitter.com/kcZYZQdFng

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これは、馬やイルカなど動物界のどの種でも同じである。そしてそれは人間にも当てはまる。 「ジェンダー・アファーミング・ケア」などというものは存在しない。存在しないものを尊重することなどできないのだ。存在するのは化学的去勢であり、不妊手術であり、外科的切断である。 pic.twitter.com/nnS9LD968F

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第二に、法的説明責任が必要だ。未成年のときに身体的および医学的なジェンダー治療を受けた人は、その治療を行った医師や病院を訴えられるようにすべきだ。100回の抗議活動よりも深刻な債務のリスクを負わせることの方が、より早くこの蛮行を終わらせることができるだろう。 pic.twitter.com/j0zpkq0J3X

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これは私たちが勝たねばならない戦いである。ある世代のすべての少年少女たちが、身体を不可逆的に変えることで社会的・情緒的な不安を癒すことができると信じ込まされようとしているのだから。 pic.twitter.com/bXqJH5ZSJW

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今すぐ行動する必要がある。子供たちは私たちを頼りにしている。彼ら自身はそのことに気づいていないにしても。結局のところ、彼らはまだ子供なのだから。 pic.twitter.com/p1Wo9Uq7Ur

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ワシントン・エグザミナーおよびインデペンデント・ウィメンズ・フォーラムのケイリー・マギー・ホワイトでした。(了) 英文スクリプト: prageru.com/video/the-trut…