赤松農林水産大臣と宮崎県の畜産家の人たちの意見交換会の内容のつぶやき-【亡国への旅】
オハヨーございます。引き続き県民総力戦実施中です。 #ohayo 徹夜で作業の方、これから向かう方、いつもありがとうございます。
2010-05-10 06:50:38逃げ切った赤松大臣は次に、13時から宮観にて、農業関係団体と意見交換会に出席の為に間もなく移動のようです。次もどこの出口から逃げるのか? #kouteieki
2010-05-10 11:57:41@higashitiji 知事、赤松大臣は「経営者の人達から出てる様な意見は知事からはでなかったけど、、」と言ってました。もっと経営者と情報交換して下さい。悲しいです。。 higashitiji 赤松農水相との会談が終わった。
2010-05-10 16:00:54赤松農水相には、防疫作業人員の増加、埋設場所確保、経済的支援や助成、感染源や経路の解明、交付金や特別交付金措置、風評被害対策、家伝法見直し等を要望させて頂いた。
2010-05-10 16:25:24口蹄疫対策で来県中の赤松農林水産大臣と農業団体・地元選出国会議員との意見交換会。その後、同様に農業団体・関係首長との意見交換会に出席してきました。ただただ感情論でなく政党間、行政間の垣根を越えて対策に取り組んでもらいたいと思う。
2010-05-10 17:00:16【口蹄疫今日のまとめ1】赤松大臣は県庁訪問後、宮崎観光ホテルへ向かいました。物々しい警備で何とか撮影できましたが、赤松大臣を乗せた車列は撮れませんでした。正面も裏口も警備が多かったですね。 #kouteieki
2010-05-10 17:03:19【口蹄疫今日のまとめ2】午後1時30分すぎ、最後の訪問先である九州農政局宮崎農政事務所に向かいました。車列を撮影しようとしましたが、各所に警備がいましたので、農政事務所前に移動。すると宮崎県警の警備が近づいてきました。怪しい奴だと思われたのでしょう。 #kouteieki
2010-05-10 17:06:24【口蹄疫今日のまとめ3】ま、市民メディアは大手メディアに比べるとあまり浸透していないので、疑われるのも仕方がありません。警備の方と世間話をしながら時間をつぶしていました。午後2時20分過ぎ、赤松大臣を乗せた車列が農政事務所へ。 #kouteieki
2010-05-10 17:08:52【口蹄疫今日のまとめ4】口蹄疫のことを心配する県民の一人として、小雨の降る中、傘を差して農政事務所前で見守っていました。警備付きで・・・。中では関係市町村との協議が行われ、午後3時半すぎ、関係市町村のみなさんが農政事務所を後にするも、赤松大臣はまだ中でした。 #kouteieki
2010-05-10 17:13:32【口蹄疫今日のまとめ5】赤松大臣が事務所から出てきたのは、午後4時過ぎでした。かなりのスピードで事務所を後にしました。雨が降っていたこともあり、私のように協議の様子を最後まで見守る県民は少なかったです。 #kouteieki
2010-05-10 17:17:11【口蹄疫今日のまとめ6】午前、登庁する東国原知事を、宮崎県小林市から県庁見学に来られた多くの方々が励ましていました。知事は、やはりちょっとやつれたような感が見えましたが、明るい顔で答えていました。のちほど、ビデオ編集してYouTubeにアップします。 #kouteieki
2010-05-10 17:19:50宮崎農政事務所で撮影していると、やけに警備のマークがきつかったんですが、県警さんの撮影をしていたとでも勘違いしていたんでしょうね。確かに警備さんの顔が映っていますが、名にか問題でもあるのかな?
2010-05-10 17:49:35(深~く)はあ~~~。。。帰ってきましたが、中々ツイートする時間がありません。後ほどつぶやきます。ため息で察してくだされ。。 http://twitpic.com/1mnggl
2010-05-10 18:51:19今日の赤松大臣訪問は後味の悪いものでした。内容としては当座の対応としては評価できたと思いますが、それ以前の問題として、赤松大臣のここまでの姿勢には県民の信頼がなかった。民主系議員が「感情論を乗り越えて」といっても説得力はなく、それならばGWの外遊などを謝罪させるべきでした。1/2
2010-05-11 00:49:58自民党議員の抗議の是非はわかりませんが、赤松大臣は民主党の参議候補予定者と会うこともなく帰ったのですから、選挙絡みとは一概には言い難いです。 参議選直前の今、もはや政治に冷静な対応は難しいかと。 とにかく農水省にはせめて九州農政局長を常駐させるくらいの決意が欲しいかと。 2/2
2010-05-11 00:55:47【亡国への旅:その1】夜分に失礼します、昨日の報告です。かなり長くなりますのでキーワードだけ先に書きます。「認識の低さ」「保身」「情けない」「涙」・・・です。パソコンの前に座って約4時間、少しだけ落ち着いてきてやっと、やっと作成。気を抜くと政権批判だけになってしまいそうなんです。
2010-05-11 03:12:18【亡国への旅:その2】赤松大臣との意見交換会、参加した農業関係団体代表者4名の思いは「早く止めたい。対象地区の方々の悲痛な叫びを届けたい」、その一点。「1人5分という限られた時間の中で一生懸命伝えよう。本当に訴えたい人達はここには来れないのだから」・・・
2010-05-11 03:12:25【亡国への旅:その3】ただ、、この思いは一方通行で終わりました。この危機を乗り越えるために意見を聞きたいとは思ってもいなかったようです。冒頭、国家レベルの危機という思いは全くない大臣の挨拶が15分。内容は「宮崎県がキチンとしてない」「農業者がキチンと消毒してない」「国はやってる」
2010-05-11 03:12:34【亡国への旅:その4】「私は指示した」(そんなんどーでもいい)。そして農水省から資料の説明が15分という暴挙。。(そんなん、後で読みますよ)叫びそうになる自分を何度も抑え、やっと意見交換へ。憤りを腹に抑え込み、ゆっくりと話し出す酪農経営者I氏。
2010-05-11 03:12:42【亡国への旅:その5】「私たちはこの状況を早く止めたい為、ここに来たんです!」。そして涙の訴え。記者席からフラッシュ、フラッシュ、フラッシュ(ピシッ!と空気の変わる音が聞こえた)。続いて法人協会O氏、現地の養豚経営者から電話で聞き取った意見をぶつけていく。
2010-05-11 03:12:48