「編集者が漫画家に断りを入れず台詞を変える。それは許されるのか?」という、漫画家と編集者、関係者のやり取り。

漫画家の糸杉柾宏先生@masahiroitosugiが、編集者が漫画の台詞を部分的に勝手に変えてしまう事に憤るツイートに、まんが評論家の伊藤剛氏@GoITOが同調。 そこへ漫画家の長谷円先生@hasetubura、熊倉隆敏先生@kmakraが自身の体験をツイートする。 そこへ漫画編集者のAIZAWA氏@wingletterが、そういう事は編集者の仕事であるとツイートし、伊藤剛氏とやりとり。 続きを読む
マンガ 編集者 漫画家
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漫画家 糸杉柾宏先生 @masahiroitosugi
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
画報社は雑誌の発売前にゲラが送られてくるんだけど、その時点で間違いがあっても直すのは無理っていう罠。よくあることだけど、ちょっとしたことだけど、「クン」を「君」に間違えられてただけなんだけど、なんかこういうのって、凹むんだよなぁ。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
秋田でもあったなぁ。「わたし」と「私」を間違えられて、何度言っても何度も間違うとか、そういうのは、マジで凹む。誰も気にしないでしょうケド、意外と気にするんデスよ。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
「ボク」と「僕」が違うように、「わたし」と「私」は違うんだよ。分かれ!分かってください!
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
文章に慣れ親しんでいればイヤでも気づくことだと思うんだけどなぁ。君とクンではえらい違いなんだって。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
ついでに「言う」が「いう」になってた_| ̄|○ もうなんか‥凹むわ。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
意図があるんすか? ‥‥もう。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
手書きのネームから台詞を起こしてもらうと間違いは格段に上がるっていうのは事実。今までで一番ひどかったのは、「その先の未来」を「その兄の未来」に間違えられたこと。しかもそれがタイトルだった。 凹むを通り越して絶望した。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
「あれ?」の「れ」の字が汚かったせいで、「あわ?」になってたこともあったなぁ。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
「この能力を使えば!?」って台詞があったんだけど、「え」を縦に分解すると「って」みたいな感じになるでしょ?結果「この能力を使っては!?」に変えられちゃったんだけど、こういうのも、地味に凹む。そういうことがいろいろあって、テキストは全部打ち込んで渡してるんです。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
うがあああ!「わたし」を「私」に間違えられてた!! もう、いい加減泣きそうだ! 今度こそ、今度こそ間違えないでくれと切願していたことを、また間違えられた! さすがに怒るわ。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
「何か用?」を「なんか用?」に変えられてた。 ‥‥今、発売前の雑誌のネタバレをしている気もする。だけど、怒りがおさまらない。 意味違うやろ。「なんか」と「何か」は、明らかに違うやろ!
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
「何か用?」は少し上から突き放したイメージ。「なんか用?」は同じ視点で雑に聞くイメージ。違うよね。なんで分からないんだろう。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
台詞や言葉遣いはコンテクストとしての流れの中で表されるキャラクターの一要素だってこと。分かってください。これは、小説であれなんであれ、同じ。ツイッターですらね。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
昔『なあばすぶれいくだうん』の安堂ちゃんの台詞で「今の若い子は自分のことを私とは言わない、「あたし」だよ」みたいな台詞があった。あれ読んだ頃から「一人称」についてはかなり気をつかうようになったと思う。編集さんが、編集さんが気をつかわなくてどうするよ。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
「僕」「俺」「オレ」「自分」「おいら」「我」、自分を表現する言葉ですら数多い。相手を呼ぶのも「おまえ」「お前」「あなた」「貴方」「てめえ」「手前」とそれぞれ意味合いが異なる。パーソナリティや立ち位置が変わる。これ、文章においては、当たり前の常識じゃないのかな。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
ツイッターですら、パーソナリティの表現である、これは、ツールとしてツイッターを利用している人にも有用な問題だと思います。「漫画家はキャラクターである必要はない」と誰かが言っていた気がしますが、ツイッター始めるっていうのは、「キャラクター」になることの表明でしょ。‥たぶん。
糸杉柾宏 @masahiroitosugi
違うかな。‥違う人もいる。全体化すると厄介。
漫画評論家 伊藤剛氏 @GoITO
伊藤 剛 @GoITO
糸杉柾宏氏 @masahiroitosugi が「いかにネームを勝手に変なふうに直されたか」をツイートして怒っておられる。それだけ勝手に変える編集者が多いということか。ぼくがマンガの編集をしていたときには、誤字ひとつ変えるのでも、作家に電話で確認するようにしていたんだが……。
伊藤 剛 @GoITO
ウチのフォロワーさんには、マンガ編集者の方も多いと思いますが、どうなんでしょうか? 出版社によって表記の統一があるとかの事情はあるのでしょうが、であったとしても、作家には説明があってしかるべきなのでは?
伊藤 剛 @GoITO
というのも、ぼく自身、昔、転職情報誌でマンガの連載を持っていたとき、セリフをひどく改変されてすごく嫌だった経験があるんですね。マンガのセリフなのに「口調イキ」を許さん、インタビュー記事と同じ基準で直す、たとえば倒置法も許さん、という頭のおかしい編集方針でした。
伊藤 剛 @GoITO
しかも、強めに抗議をしたらやらなくなったという。マンガに不慣れだったという事情はあったと思いますが、だったら最初からすんなと。
鈴木残骸 @suzuki_zangai
@GoITO すいません、「口調イキ」ってなんですか?
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コメント

後藤寿庵 @juangotoh 2011年10月19日
エロ漫画雑誌の場合「よりエロく」というバイアスの改変が普通にあります。「濡れちゃった」と書けば「おまんこ濡れちゃった」というふうに追加されるのは日常茶飯事。猥語の追加が多いですね。ネームOK通ったあとで無断で変えられるので、まあそういう世界なんだと思っています。新人だし。
後藤寿庵 @juangotoh 2011年10月19日
エロ漫画に関しては「よりエロくなるならOK、僕が恥ずかしくて書けない台詞を編集さんが代筆してると思えばいい」と納得しいていますが、エロ以外でこういうことやられたらまあ怒る。
後藤寿庵 @juangotoh 2011年10月19日
ギャグやってた頃は「わしゃキチガイじゃ」って台詞を変える際にもちゃんと確認してきましたけどね。「これはちょっとまずいのでー」って
@DanjiriDouraku- 2011年10月19日
なるほど(ω)いわゆる「ギョーカイの編集者」というのは「作家」のことを鵜飼いの鵜と同義だと捉えているわけですな(ω)…つまりアレだ、タコ部屋現場の親方が日雇い人夫を見る時と同じ目線だ(ω)
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2011年10月19日
『糺します、直させます』は本音がそのまま出ちゃった部分なんだろうなぁ。 もとより立場は発注者と納入業者で基本的には編集側が強いしね。 映画とかで『ディレクターカット版』がたまに出るけど、漫画でもソレをやりたい人は結構いるのかもね。
不/二/本☮🌱irodori作品応援中 @fujimon00 2011年10月19日
山本貴嗣先生 @atsuji_yamamoto のツイートを追加しました。
セルフ執事 @SF_yomi 2011年10月19日
さらに恐しいと思うのが、漫画の編集って、所謂ブランド大学の出身者が多いという事。国語で良い点を取る上位の人達大学入って卒業して編集業務を行っているのに、このレベルなんだって事。これが日本の現状。それがとても怖い。
門松一里 @ichirikadomatsu 2011年10月19日
「文責は筆者」がルール。ですから著作権があり印税もあります。///職業作家の校正時は、誤字脱字も初校はそのまま通すのがルールでした(コメントはしますが)。
三田村正志 @Mitamura21 2011年10月19日
糺します、直させますというのは、嘘偽らざる本音だろうな。自分達出版社に従わない漫画家は、矯正させるべき存在でしかないっていう。
lastline@BAKERO @lastline 2011年10月19日
小説家の清水義範も似たようなこと書いてたな。セリフに「宅急便」と書いたら商標だからと「宅配便」に更生されたとか、文法として間違っているセリフを修正されたとか。そういう登場人物として描いているのに!と
KWAT(髙橋角信) @kwat_01 2011年10月19日
「ボク」と「僕」、「わたし」と「私」。耳で聞けば同じだけど、それを敢えて書き分けている所に漫画家(作家)の意図があると読み取れない編集者の存在は、ちょっと寂しい。画家が晴れた空を敢えて灰色に塗っているのに、その絵を売るギャラリーの経営者が「それは違う」と勝手に青く塗りつぶすようなもんだと思う。
芹沢文書 @DocSeri 2011年10月19日
編集側の「求めてるのは芸術作品じゃない、売れる商品だ」という『立場の違い』もあろうなと。自社商品であり作家は下請け、より売れるようにするために手を加えるのは当然の権利、そういった意識。
ミィム@糖質制限中 @happylab 2011年10月19日
「なんで必ず読みやすくしなきゃいけないんだろう」と、口語口調のお仕事メールを見るたびに思う。
田中雅人(カテゴリー2) @tanamach 2011年10月19日
かといって編集者に萎縮して欲しくもないよね。常在戦場、「上から目線上等、そのうち畳に頭こすりつけて頼みに来るようにしてやる」くらいの駆け引きもないとつまらないじゃん。
ちくわ@だいぶヱロい @tikuwa_ore 2011年10月19日
出版社の内規ないし表現コード上の自主規制による業務上の変更と、編集者の独善的な理由による私的変更は区別されるべきかも。
武田具朗 @grobda 2011年10月19日
「直させます」というのは編集者の立場としてはありかと。ただそれは本人も言ってるようにネーム段階で漫画家と膝つき合わせて議論した結果じゃないとね。完成原稿渡して勝手に直すって、それは共同作業の枠を超えてるだろ。
ハブロブ @havlob 2011年10月19日
立場以前に「無断」じゃ話にならんでしょ
まーうぇい(井上よしひさ改め)6/30下久保ダムイベント @poniponipony 2011年10月19日
作家さんごとに違うと思うけど、俺の場合心理的には「描かせていただいている」側なので、編集者がこういう発言をされると一方的に萎縮してしまうぽになあ
緒方一成 @mopin3 2011年10月19日
編集側が直した写植を、作家さんに再度チェックして修正してもらうというのがベターな気がします。週刊連載とかだと難しいかもしれませんが、単行本作業の時は結構余裕があるので…。
山城宏(Kow)@地球防衛P @tagosak 2011年10月19日
以前某大手出版社で仕事をした際に勝手に手を入れられ、やはり「読みやすさのために統一標記に直した。例外はない」と言われ唖然とした記憶があります。「御社では文豪の作品も多く単行本化されていますが、それも統一表記に直しているのですか?」と聞いたら言葉に詰まっていましたがw
山城宏(Kow)@地球防衛P @tagosak 2011年10月19日
別の編プロでは勝手に文章そのものを改変した上、それを原稿として上げた出版社から正にその部分にリテイクを出され、こちらにリライトを求められたことも。これはまあ極端な例だと思いますが、著作物について敬意を払わない編集というのも確実に存在するのだなあと。
山城宏(Kow)@地球防衛P @tagosak 2011年10月19日
ニュースやレビューのような一般記事は修正されてもいいと思っていますが、コラムや小説・漫画のように一言一句にニュアンスが求められる原稿では、たとえ誤記であっても執筆者に連絡を取った上での訂正が求められるのではないかと思います。細やかな表現が可能な日本語だからこそ。
たかみね @takamine108 2011年10月19日
ある雑誌に4コマまんがを連載中の一時期、1話4〜8ページのうち2、3カ所はネームや下絵に書いた台詞と違う写植が打たれていたなあ。自分の字はそんなに汚いのだろうかと、台詞をワープロ(←時代性)で打ち出しネームに貼りつけて提出などしてみた思い出。まあ、別の会社でも少なからず「誤植」があったので、本当に字が汚いだけという可能性も高し。
kato takeaki @katot1970 2011年10月19日
自分が原稿に書いた漢字を別の漢字に勝手に直されたので、ゲラチェックで赤入れして出したら、次ぎのチェック時にまた直されていた。で、腹が立ったのでその原稿をそこから出すのは止めて取り返してしまった。それでも腹が立つので、小説を一本書いて、その中に勝手に漢字を変えるのを叱るエピソードを書いて、自分の指導下の雑誌で掲載した人が居ます。森鷗外って人です。まあ、昔からそういうトラブルはある様です。
CAW=ZOO@高津娼会 @CAWZOO 2011年10月19日
お互いガッツリこうこう言っていけばいいんだね。それこそ喧嘩するくらい。ただ無断はどうよって話だわな。
タトコン/タトホン @TAT_____EVENT 2011年10月19日
吾妻ひでおさんの「ふたりと5人」で先輩のセリフが書き換えられていたという話を中学生のときには読んでましたからそれが普通なのかと思ってました、当然良いとは思っていませんがそういうのが日常な業界なのかと。他の編集さんはまともな人が多いのか?
arabiannightbreed @a_nightbreed 2011年10月19日
むしろ、こういうのは編集者が手を加えるとかチェックするべきかと(漫画ではありませんが) http://togetter.com/li/144564
kato takeaki @katot1970 2011年10月19日
出版するのは出版社なので、そういった意味では当然責任はあるので、そういった間違いのチェックやよろしくない表現とか、より良くする為とかで、編集から注文が出る事自体は問題じゃないです。ただ、原著者に無断でやるのが駄目だって話です。で、原著者(今回は漫画家さん)と編集で折り合いがつかなければ、出版(連載)しない、原稿引き上げですよ。
kato takeaki @katot1970 2011年10月19日
ただ、何処の出版社、雑誌からでも「うちでも連載をお願いします」って言われる様な大物ならそれで軽く済むけど、中堅以下の人は所謂パワハラ的な問題になってくるから泣き寝入りしていると言う問題が大変と言う事。
七海 鼠 @nanami_mouse 2011年10月20日
「漫画家と編集者は、同士であると同時にライバルであらねばならない」とか、そんな話を顕著に表わした話。
佐倉和音🥴 @O_Flow 2011年10月20日
だねー。上下関係ではなく対等の関係でビジネスライクな面も合わせつつ双方とガチでぶつかり合わなきゃマンガは育たないね。「売れるマンガ」=良作とも限らない。そのマンガは恣意的に改変されたものであることもあるんだから。出版コードとチキンレースしながら本気で編集者は漫画家と立ち会って、漫画家は自分の表現をギリギリまで編集者に認めさせるのがマンガのチカラじゃないかと思うわけで。
幸宮チノ@金曜南ナ34b @chino_y 2011年10月21日
松明と書いたものを「照明」に替えられてたことがありました。洞窟の中で戦っていて、キャラの持っている松明(たいまつ)が敵に消されたというコマで。松明をショウメイと読んで照明に替えられてしまったのかな…と今になってわかりました。
礼門Z(シナリオ/ゲーム制作) @leimonZ 2011年10月21日
漫画家の文章力を舐めてんのか? いや違うな。編集者に文章力がないんだろう。字ひとつでニュアンスが変わるのに「勝手に変えちゃう」ってのはそういう事でしょ。
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2011年10月22日
うーん。これはひどい……。
Rick=TKN @RickTKN 2011年10月23日
「俺がやる」、「オレがやる」、「おれがやる」確かにニュアンス変わるよなぁ。
f。 @_ffff 2011年10月23日
鵜飼いの例えがあるけれども。鵜匠は鵜を凄く大事にしてるよ。今年の長良川では1羽亡くなったそうです。本筋と関係ない話でアレだけど気になったので。
reesia @reesia_T 2011年10月23日
作者は「もちろん」と言わせたいのに「もろちん」に改変された悲しい事例もこういう事が原因なんだな
三毛招き @mikemaneki 2011年11月9日
わかりやすいよう統一表記に、という理屈はまだわかる。しかし、ナチュラルに「直させます」という言葉が出て、それを二度も使うというのは、ああやっぱりそういうことなんだろうなと。
鐘の音@三日目南ミ-31b @kanenooto7248 2011年11月9日
くん、とクン。わたし、あたし、私。全てニュアンスが違う。編集者も、プロならば、そういう部分にまで意識をするべきなんだろうな。
扶桑委員会@リブート中 @fussoo_moe 2011年11月9日
勝手に改変するのは著作権侵害なんだけどな……判例があるかどうかわからないし、契約にも拠ると思うが、出版差し止め、回収などを命ずることもできると思われ
志条ユキマサ @shijoh 2011年11月14日
たいていのネーム改悪には耐えているつもりですが、ガンバ最終回のイカサマの台詞のようにそれこそ「3日悩んで考えたひと言」っつーのがあるわけですよ。それをしれっと変えられたら観念的命のやり取りになりかねんわけです。
kawonasi @kawonasi4989 2012年4月9日
セリフの表現規制が原因で「銃夢 LastOrder」、集英社ウルトラジャンプから講談社イブニングへ移籍か-2010年8月20日と言う事件もありましたなぁ。
語られざるもの、悉若無@神精宝具開発中(🌳)(💧)(💀) @L_O_Nihilum 2013年2月16日
ごんぎつね『私銃で撃たれたけどわかってもらえてうれしかったんですよ、なのにどうしてそこ文科省はかき消しちゃったんですかね』
語られざるもの、悉若無@神精宝具開発中(🌳)(💧)(💀) @L_O_Nihilum 2013年2月16日
kanenooto7248 寧ろその意識をコントロールしたいという意識が提供者にあるんじゃないっすかね。だから改竄する。
bakabakaweb @bakabakaweb 2013年6月5日
なんか、対等なビジネスパートナーとか言いつつ、「俺らの表現方法が正しい」を押しつけて錦の旗立ててるようにしか見えないのは、俺だけ? 発注したのは出版社で、そこには定めた統一表記や雑誌の方向性があるのだから、直させるようにするのは当然で、直したくない回答が微妙なら、編集者は編集長に上げれないでしょ。そもそも、自分の表現をそこまでして通したいなら、自費出版で出せばいいと思うけどね。大物で金になる漫画家なら、いくらでも頭下げるけどね。
こーたん/にづかこたろう @kota110131 2013年6月5日
なんか「ソードマスターヤマト」が浮かんできたw やっちゃったZE☆
R0G0B0@金曜西Q-31a @R0_G0_B0 2013年6月5日
改変どうこういう前に、社会人として最低限の「ホウレンソウ」が出来ないんじゃダメだよね。
高木⚓ 弘樹 @takawokukuru 2013年6月5日
吾妻ひでお先生が秋田時代に台詞をほとんど改変された、って話を以前読んだなぁ。。。
佐藤 MC802794 @tobetobetombe 2013年12月22日
掲載された雑誌が出版社の商品だって理屈はわかる。でも、「だったら、これは?」と思ってしまう記事もあったりするんよね。
ボトルネック @BNMetro 2016年1月15日
微妙な表現以前に基本的な日本語表記がなってなかったり、小学生レベルの誤植をやらかしてる漫画はよく見かけるけど、このまとめを見ると「作家が正しく書いたのに編集が間違った手直しをする」場合もあるってことが分かった。
青木克雄 @KATSUOnoUFO 2016年1月15日
そう言えば、伝説の現役編集長鳥嶋和彦が『漫画家の方が国語力がある。編集者が書いた文章よりうまい人もいる』くらいの事を、どっかで言ってた気がするわ。
muramasa @muramasa931 2016年1月22日
あいざわ(相澤信一)@wingletter ・・・・もともと漫画編集者として働いていましたが、現在双極性障害2型(躁うつ病)が重くなりドロップアウト。療養しつつ復帰のチャンスをうかがっています。   ・・・・な現況だそうな。
kt60@食べるだけでレベルアップ二巻発売 @kt60_60 2016年11月10日
自分はラノベ作家で「この表現はまずいです」って言われたことは何度もあるけど、無断で改変されたことは一度もないよ。
冴吹稔@シルチス書院 @seabuki 2016年11月10日
アシやってた時に、先生が渾身でひねり出した始球式のシーンでの「始めようか、野球(ゆめ)を!」ってセリフが「○○リーグ・オープン試合開始します」とかそんなニュアンスのセリフに変えられてて先生はガッカリ、私らスタッフも憤慨、という事がありましたねえ。燃える話を書きましょうって言ってる編集さんだったのに、それはないだろ、と。
anon@絵描きモード @pochi_go 2016年11月10日
セリフはいうに及ばず、名前まで勝手に変えられたことある。曰く「スカした名前だから」って。「漫画家はバカだから(俺が直してやらないと)」と言われたこともあるし、全部掲載誌見てはじめて知りましたよ。その度に抗議したけど返事だけは良くて全く改善されなかったなー…
カスガ @kasuga391 2016年11月10日
以前やった携コミの仕事で、ヒロインのセリフを全部勝手に「○○しちゃぅ〜」とかアホの子みたいな語尾に書き変えられてた時はさすがにヘコんだ。これやられるとキャラの性格自体が全然別物になっちゃうしね。
島田ひろかず・天月るり・6/16サンクリM23 @yatengetu 2016年11月10日
漢字→ひらがな は日常茶飯事なので「こんなもの」という認識だった。其々出版社によって使っちゃいけない漢字があるのね、みたいな。勿論30年前から。台詞変えは論外だけど、作中の敬語の使い方で険悪になった事はあったなあ。
nekosencho @Neko_Sencho 2016年11月10日
ま、それぞれの立場で考えも経験もルールもあるわけで、改変したい場合もあるだろうけど、連絡は入れるべきやね。 時間がないとかでも次善の策として後から連絡入れるとか。 今後もありえるような、たとえば出版社での漢字のルールとか、そういうのだと連絡しとけば次からは作家側も対応して書けるわけだしさ
幾谷正@電子書籍作家 @armordoll_alive 2016年11月10日
「同一性保持権の侵害という立派な違法行為では?」と思ったけど、出版社が著作権を預かるような契約書結んでるなら「自分の作品を書き換えた」扱いにしかならないのかな。
幾谷正@電子書籍作家 @armordoll_alive 2016年11月10日
もちろん「契約書を交わす前に改変したものを出版」してたら違法行為だけど、まさか出版社様が契約書を結んでない作品を出版するなんてあるわけないからなー(棒)
Dsan159 @lIinsawako 2016年11月10日
字は綺麗に書こうな
とびらの@読んだり書いたりする人 @tobiranoizumi 2016年11月10日
タダの素人なので「正しいのか?」の言及は出来ないけど、「こだわりのある一文字」はあるし、勝手に変えられたら嫌だって気持ちは同意だわね。
天上天下唯我独尊 @ayumix45 2016年11月10日
創作において商売や諸事情での改変はいろいろあるけど、何もなしにただ「改変しました 例外はないので( ー`дー´)キリッ」てーのはうまくないよなぁ・・・双方にいい結果残さないことばっかになるんだし
鮎坂_('w'_[ayuzaka] @au_quantum 2016年11月10日
「ボク」という表記を見ると、「一人称が「ボク」の娘さんだとボーイッシュ+元気さが第一イメージだろう!「僕」ならばボーイッシュ+どこか育ちの良さだろう!わかれ!」……みたいなこだわりを個人的には感じたりもしますが、こういう使い分けのイメージは共通認識なのだろうか。
@0\/9i;.lukymjnhrbe @09ilukymjnh 2016年11月10日
電子出版(真の意味での)が一般的になれば、こういったことも無くなるんだろうなぁ。電子書籍のマンガはあるけど、まだまだ元が紙ベースだからな。
bun🍃 @bun3559 2016年11月10日
「何か」は、「なんか」or「なにか」のどちらかわからないので、ひらがなに開いて書くべきだって、亡き栗本薫御大が小説道場で言ってました。漢字・かなの使い分けテクニックの基本です。その上でなお「何か用?」を使いたいこだわりがあるなら、漢字に対してルビを振るべきです。
bun🍃 @bun3559 2016年11月10日
小説道場はオタク系でモノを書く初心者は全員読んでほしいわ。最初の1巻だけでいいので(彼女の悪い癖で、時間経過とともに徐々に質が落ちます)。
アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016年11月10日
bun3559 漢字にするこだわりは認めてもルビを振らないこだわりは認めないというのは押し付けがましいと思います
電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016年11月10日
懐かしいものが上がってるな。
電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016年11月10日
「何か用?」を「個々人が読みたいように読める」のも、ルビなしの場合の利点であると思う。気さくなギャルのセリフなら「なんか」、お硬い役人のセリフなら「なにか」だろうなぁ…などと、勝手に個々人で解釈出来る。
電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016年11月10日
プロデューサーか共同著者みたいな感覚で好き勝手に内容に手を出すくせに、担当作品が打ち切りになっても、編集は減俸とかされず歩合制とかでもないんだろ?ならもう少し「作品に食い扶持賭けてる作家の仕事」を尊重したらどうなんだよと思うよな。(減俸があったり歩合制だったりする出版社があるなら話は別だが)
ansakara @ansakara 2016年11月10日
話し合って許可とってるなら許される、断りがないなら(無断)なら許されない。というごく単純な結論しか出ないと思うのだけど編集側が社のルール等があるからそこを逸脱するものは改変したい、いちいち作者に許可とるのは手間なのでそのコストを省きたい、いざという時は断りなく改変したい、という本音を小綺麗な建前で隠そうとしてるだけにしか見えない。編集個人の感覚で改変は論外。話し合うのが手間、極力減らしたいなら前もって社のルールブック(仕様書)を作家に提示しなよ
個別の劇団一人 @qnh2 2016年11月11日
あわ?のところで思い出したけど、インド人を右にされた人もいたよな。
天野譲二@『幻の未発売ゲームを追え!』発売中 @TOKYOMEGAFORCE 2016年11月11日
元がヘッポコ原稿とはいえ、原形を留めないぐらい書き直され、署名原稿なのに勝手に思ってもいない的外れな感想を締めに書き足されて、差し替えを指示したら拒否された事があったなー。メディアによっては著者校の後にそれぐらい平気でやる。
芦辺 拓 @ashibetaku 2016年11月11日
どんな大手出版社の編集が無名の新人小説家に対するときでも、無断で直すことはあり得ません。でも新聞でよくあるのは力関係のせいではなく、原稿というものに対する彼らの「習慣」です。新聞記者はどんな偉い人の文章でも平気で手を入れます。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru 2016年11月11日
誤読を防ぐカナ開きにまで「ニュアンスが違ってくる」って一生懸命言ってるけど、それって絶対的最終権力者である読者様にも同じ訳で…カタカナに硬い物言いの印象を持つ読者様がその漫画を手に取ったら「カタカナにして柔らかさを強調した」作家さんのこだわりは無駄を越して邪魔になる。要は誰のために商業漫画を描いてるかだと思うんだけど、それでもニュアンスにこだわるっていうなら、写植をやめて手書きのセリフにするしかないんじゃないかなー、と、霜的には思ってる。
ならづけ @nara_duke 2016年11月11日
小池一夫先生の『ン』表記について編集者のご意見を賜りたいですな。
洋行 @Shira_emon 2016年11月11日
『地獄先生ぬ~べ~』や『まもって守護月天!』で「貪狼」が「貧狼」になってたとか、『まもって守護月天!』でメインキャラクターの一人だったルーアンの漢字表記が本来「汝昂」であるはずが「汝昴」になってたとかいうことを思い出した。続編とかでは正しい表記になってたけど。
ナスカ-U-島流し-114|【C96】1日目(金)南“フ”-08a @Chiether 2016年11月11日
「漢字→ひらがな」については、まあまあ編集(校正)的には普通です。またエロい表現については漢字を使わないほうがいいというのも確かにあります。 校正手順の理想は「筆者(書く)→校正(指摘する)→筆者(直すかどうか決める)→決定」なんですが。 問題となる場合は「筆者→校正→決定」ですね。校正者が最終決定権を持っちゃいけません。
ナスカ-U-島流し-114|【C96】1日目(金)南“フ”-08a @Chiether 2016年11月11日
もちろん字を入れるにあたり。どうしても表現からして直してもらわなきゃいけないこともあります。 そこでスピーチ原稿などでは「朱入れ」で指摘のみ書き込むわけです。 修正後原稿を作っちゃいけません。なぜなら「作者が変更点に気づかない場合がある」からです。 そういう作業フローからすると「糺し直させる」という表現は、まあトゲトゲしいのですが間違っちゃいないのです。
ナスカ-U-島流し-114|【C96】1日目(金)南“フ”-08a @Chiether 2016年11月11日
ところで。このまとめの中で「手書きで相手が間違えた」というのが含まれていますが。 いくつかは単なる事故ですから除外したほうがいいかもしれません。 ……まあ本質的に「編集後に作者のチェックが無いのがまずい」ってところに行き着くんですがね。 (もちろん時間制約などいろいろあるんだろうけど。理想論をかざすならそういうことです)
goya4 @goya4 2016年11月11日
作品が俳句・短歌等のショート作品文章なら編集者の勝手改編なぞおそれ多くて出来ません!で統一見解に集束しそうなのに。編集側の舐めてる感しか読み取れなかったのですが←一連のツイートから
嬉野めぐみ @urechan 2016年11月12日
前に編集さんに「うちは吹き出しの中に句読点いれないきまりなんで句読点消していいですか?」って言われてえーってなったことあるな。『許さん』と『許さん。』では、語気が違うんだけどなぁ…(お願いしても決まりなので、って言われちゃったから仕方なく了解したけども)
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2016年11月12日
ああ、僕も「僕」と「ボク」、「人」と「ヒト」は使い分けてるなあ。幸い、編集さんは理解してくださってますが。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2016年11月12日
これまでで二番目にひどかった体験は、社会思想社の原稿で、漢字の多くを勝手に開かれて、チャーリー・ゴードンが書いたような文章に変えられたこと。ゲラで直そうとしたけど多すぎてきりがなくて、「全部元に戻せー!」とゴネて戻してもらった。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2016年11月12日
あと、原稿で「人夫」と書いたら、ゲラで「自由労働者」になってたことも。自由労働者! ファンタジーなのに!
鮎麻呂 @aymro 2016年11月12日
移動で入った若手が著者校戻しで「こっちには編集権がある」って言っちゃって、言われた著者がよそでは現役の編集者だったもんだから、刊行予定がふっ飛んだ現場を見たよ。
鮎麻呂 @aymro 2016年11月12日
マンガ原稿の誤植だと、士郎正宗《アップルシード》での「凡俗女」が「風俗女」にされたっての笑った。
侑祈林林(旧名 なまこねこ) @yokosimajajaja 2016年11月12日
京極夏彦先生の文章も直されたりとかの攻防があるのだろうか?直されて、あの文章だったらすごいけど・・・
令和の土星人@6/16Zepp Nagoya研修生発表会 @4568Ts 2016年11月12日
アメリカで猛威をふるってる、ポリティカル・コレクトネスってヤツだよね、これ。差別的な言辞、あるいはそれに抵触しそうな字句や言辞を「差別・偏見の解消」の名の下に置き換えていくっていうヤツ。差別・偏見の解消は大事だけど、表現の自由も大事なことなんじゃないの?とは思う。
梅村直仙水 @777ume777 2016年11月12日
。。。(特有の表記ルールがあるならあらかじめレギュレーションを提示して、特別な事情がある場合は相談、って形とか取れんのやろか
第四干瓢期 @0086smart 2016年11月12日
豊田有恒が読者を笑かそうと思って頑張った箇所を、編集者の福島正実が「あそこはふざけているから丸々カットしてあげたよ」…ってエピソードも(´・_・`)
電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016年11月13日
『「うちは吹き出しの中に句読点いれないきまりなんで句読点消していいですか?」』 これ、おそらく単なる「慣習」であって、「規定」では無いよなぁ。小説を載せた事が一度でもあるなら句点(。)は必須だろうし、編集後記などでも普通は必ず使う。逆に「基本的に句点を付ける」少年サンデーで、作者の表現上の都合「文末の句点を省く箇所がある」例などもある。
電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016年11月13日
「自分の作品だけ全面に句点を付けたい」というなら編集者の会議にでもかけられるかも知れんが、一箇所二箇所のセリフの表現くらい「例外」の範疇として認めても社の方針になんら差し支え無いだろ。お役所仕事かよ。
伍長 @gotyou_H 2016年11月13日
皐月・最上・Z1は「ボク」、時雨・初月は「僕」って感じはする
あごにー @Agony_01 2018年2月1日
チェック側が勝手に修正するって酷いな。修正するにしても作家に理由込みで指摘して差し戻して、作家に修正を依頼するのが筋だろう。物語のキーになる話かもしれんのだから。
カニのうんち @ude_ireruyo 2018年2月1日
そら修正するなら事前にが大前提だろうけど、その原稿はちゃんと最終チェックで直したいときに確認取る時間のある原稿なのか…?編集者の電話絶対取ってるか…? ビジネスなんだから、金出してプロモーション考えてる方が調整するのはある程度いいのでは。もちろんコンテンツ作る方が無いと成り立たないのはそうなんだけど、一言一句を尊重するほど価値のあるクリエイターなんだろうか、漫画家って
麻田起奈 @okinaasada 2018年2月6日
自分はキャラの名前が変わってたことあったな。おそらく一緒に掲載されてた他の作家さんの作品とキャラの名前がかぶってたからだと思うんだけど、一言欲しかったかなという思いもあったが、『こういうことが起きた時に変えられないくらい偉くなりてぇなぁ』とも思った。(結局なれなかったが。)
まとめサイト評論家 @maidscarlet 2018年4月7日
単に出版社にとってその漫画家に対する認識が「お前の代わりはいくらでもいるから、お前に嫌われようが関係ない」程度のものだったってだけだろ?
まとめサイト評論家 @maidscarlet 2018年4月7日
まず〈出版社の資源に寄生してる分際で何様だ〉ということ 編集も力量を認める作家の要望には融通効かせると思う。「 だったらこれからは、たとえコスパが最悪だとしても、独立して自分の本を好きなように刊行するためだけの出版社を立ち上げさせていただきます。」 ってぐらい言えば、普通は居てくれと泣いて懇願されるはずだけどな。 それであっけなくさよならされる人間ならそもそも出版社に逆らう資格なんてない。
endersgame @endersgame3 2018年7月25日
誤り(および誤り訂正のつもりの誤り)と、統一表記に関するものは分けて考えたほうがいいかもねえ。
Lafiell @Lafiell 2018年12月10日
tagosak 「海賊王に!!!おれはなるっ!!!」も 「僕は海賊王になる!」に修正されるのかな
オルクリスト @kamitsukimaru 2018年12月10日
ゲーメストライター「ほんと勝手に修正されるのって困るよねー。俺はちゃんと手書きで原稿に”ハンドルを右に!”って書いたのに」
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