若手ミュージシャンは何に恐れなきゃいけないのか?

若手ミュージシャンが恐れるライブハウス事情と@hirougaya氏のブログを読んで、思ったことです。
若手ミュージシャン ライブハウス 音楽
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@tanisibugi
若手ミュージシャンが恐れをなしているライブハウス事情。 http://t.co/d20tknIg ライブハウスに出たことある人は必ず読んでもらいたいかも。

ここからは若手ミュージシャンが恐れをなしていると@hirougayaさんのブログを読んで思ったことです。
テキストを足して補足しようと思います。
そもそも、若手ミュージシャンって恐れているの?

@tanisibugi
この中でリンク貼られたブログと一連の呟きをまとめた上でまず思うのは、日本はデフレだが、ライブハウスの値段はいっこうに下がることがないこと。これも衰退の原因の1つに関わってくると思う。もしも、チケットノルマは下がってるとしても、チケット代が変わらない。客からすれば、変化は無い。
@tanisibugi
呟いたまとめのなかにも、あったコンテンツの有料消費が今は傾きかけているところだ。演奏みたかったら、動画サイトを巡り、CD聞きたかったらこれもネットから入手したりする。じゃあ、ライブ自体にいく人が減っているのかというと、反対に増えているらしい。
@tanisibugi
ただし、これは有名なアーティストやバンドに限ったことなんだと思う。ライブハウスで 細々やっている人にはあまり関係ない。まあ、有名無名はさておいて考える。 ライブにいく人は減っていないけど、ライブハウスにいく人が減っている。というのが話の主軸。
@tanisibugi
次にリンク先の @hirougayaさんのブログで言っていた日本のライブハウスは金の流れが客→ライブハウスがという店への不満。考えてみればもっともなのかなって思った。これのライブハウスの集客についてなんだけど、今更態勢を変えろと言うのは、現状のバンドマンにはできない。
そんな中で若手がとれる手段を考えてみました。
@tanisibugi
こんなのは当然なので、バンドマンがこれを見て考えるのは、このやりづらい日本の環境で少しでも知名度を上げて、集客を増やす方法を考えるしかないんだと思う。ライブハウスの人は考え方を変えるわけがないと思った方が良いと思う。生活がかかっているんだから当然だ。
@tanisibugi
けど、最初に言った通り、演奏は動画で見て、音楽はネットで落とす。もうどうしようもないじゃん!って話なんだよね。けどさ、まだ売れてないのにこの二つは当てはまらないんだよ。でも、認識はしておくべきだと思う。『コンテンツの無料化』これは意識しておかないと駄目。
@tanisibugi
数年前かなavax社長の松浦さんが「音楽以外で収入を集める」みたいなことを言ってたんだよね。これってつまりさっきの『コンテンツの無料化』なんだと思う。 でも、avaxはつぶれてないよね。
@tanisibugi
こんな風に言うと、「いや、avaxのCD普通に売ってるじゃん」とか言う人いるんだけど、現実CDの売り上げが減ってるのは事実なので、あしからず。
@tanisibugi
CD媒体の売り上げは下がるけど、ダウンロードは増えている。これは音楽を聴く人口は減ってないことを示しているんだけども、パッケージを買う人は減ってるってこと。ちょっと違うのかもしれないんだけど、『情報を買ってる』って言うことになるんだと思う。
@tanisibugi
曲=情報は違うけど、必要なものだけを摂取するというのが正しい言い方かもしれない。つまり、「○○のこの曲は好きだけど、別に○○に興味はない」これがパッケージが売れなくなっているのに、弱点として考えやすいイメージ。 そこで思うに、まだ売れてないバンドマンはまだこの弱点がない。
@tanisibugi
だって曲すら知らないのに、興味があるとかないとかありえない。ネットで試聴ないし視聴して興味をもってもらえなかったら、しかたないけど、少しでも興味をもってもらえたら、弱点が無いから、とにかく突飛なことをやって関心を引くしか無い。「あの人のライブ、気になる」これを抱かせる他ない
@tanisibugi
例えば、曲はごりごりのハードロックでカッコつけてるのに、ブログでスゴクアホなキャラだったりすると、ライブのMCが面白いのかもって興味がわくかもしれないよね。結局、このキャラクターみたいなものを売るってのが思いつきました。
@tanisibugi
それじゃ歌手じゃないじゃん。良い曲を作って、それを演るのが理想だけど、日本じゃほぼ無理。 アメリカは割と供給と需要が安定しているっていうよね。ヘビメタをやる人は沢山いて、それを支持する人は沢山いて、演奏する側は演奏するだけで割りと生活が出来てるらしい。
@tanisibugi
今、日本も割とそういうバランスに近付いてるとは思うんだけど、それだけで生活ができるまでには安定しないと思う。これは初音ミクとニコ動と職業歌手の話に繋がることができたり、できなかったりするよ。 閑話休題。 とにかく、日本に海外のシステムを綺麗にもってこようとするのは無理。
@tanisibugi
だから、未だ売れてないバンドマンとかは良い曲を作らないというのと同時に、どうやって自分を売るのか自己プロデュース、自己プロモーションも考えないといけないので、苦労は募るばかり。
@tanisibugi
んで、ライブハウスの集客はそうやって集めるのがいいのかなってのが最近の考え。かっこいいライブか、かっこいい曲か、面白い人柄か。あと、ネットは必ず活用する。 これも方法で、ネットでもライブとか配信するんだけど、生でやるときはパフォーマンスを変えるのもアリかなって思う。
@tanisibugi
ライブハウスはミュージシャンを育てるわけがない。なんて考えは興味ないけど、頼れる存在だと思わないことか。批評はしてくれると思うけどね。 これはライブハウス側が変わらない限りはほぼ普遍的に変わらないでしょうね。
@tanisibugi
結局、アーティストの方はその増えた苦労は一人だけじゃ、絶対無理なので、手伝いは必要ですよ。3人寄れば文殊の知恵。そうすれば、良い音楽を作る土壌にもつながると思ってます。
@tanisibugi
http://t.co/d20tknIg 若手ミュージシャンが恐れをなしているライブハウス事情。 を見て思った雑感でした。

やや強引な意見で言葉が悪いかもしれませんが一切悪意はありません。読んで頂いたかたありがとうございました。

コメント

ざ_な_く&890P@マジミラ他 @z_n_c_890_P 2011年10月20日
ボカロ界隈だと、ミリオン再生級の曲を複数出している方でもメインは会社員をやっていて音楽を生活の糧とはしない方が多いですね。(経費が稼げればOKレベル?)
ざ_な_く&890P@マジミラ他 @z_n_c_890_P 2011年10月20日
若手ミュージシャンの場合、まずは「音楽で食べていく」という事よりも別に仕事を持ちつつ自分のやりたい音楽を極める事を先にしたほうがいいかもしれません。
佐倉和音🥴 @O_Flow 2011年10月20日
音楽=情報かぁ。だとすればパッケージを買う必要性は全くなくなるわけですからレコード会社+JASRACが必死になるのも必然だよなぁ。パッケージで食ってきたんだからw と同時に若手がメジャーになるというロールモデルも変化するよね。ロングテールと言うか多様性が生まれるのでビッグスターになる必要がなくなる。そのビッグスターになるためのプロデュース自体が弱体化してきているんだから尚更のことだと思うな。テレビが死に始めたというのはその端緒であると思う。
佐倉和音🥴 @O_Flow 2011年10月20日
テレビが死に始めて別にテレビでメジャーにならなくても十分食っていけるという箱は用意されているんだから僕はやっぱりライブハウスの構造を変えないとダメだと思う。ライブハウスからテレビへという階段が崩れ始めている以上、ライブハウスの存在は大きくなるし、背負うものも重くなる。
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