桑原製軽便拳銃の詳細

桑原製軽便拳銃の部分だけ電子化したので紹介
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Wolfgang・Gottenberg【残余一万八千八百文字】 @C11katao

明治時代って誇大広告が普通にあるので売り文句は眉唾で見ようね pic.twitter.com/ivXbrnlg2k

2023-01-02 22:27:29
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Wolfgang・Gottenberg【残余一万八千八百文字】 @C11katao

使用法について、単発と記述があるものの、説明は全くダブルアクションのみである pic.twitter.com/eI4e9M8KyD

2023-01-02 22:27:30
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Wolfgang・Gottenberg【残余一万八千八百文字】 @C11katao

わかりにくい図しかないが、おそらく引き金と撃鉄の間にあるリーバーが撃鉄の動きを妨げる気がする 不時に(当時の日本では拳銃は隠し持つのがある程度普通っぽい)衣服に触れて起きないことが重要なのかも? pic.twitter.com/gMio84cn6g

2023-01-02 22:27:30
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Wolfgang・Gottenberg【残余一万八千八百文字】 @C11katao

取り込みをミスしているが、銃身長は77mm(2寸541)である pic.twitter.com/mkpBvMX0OG

2023-01-02 22:41:14
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Wolfgang・Gottenberg【残余一万八千八百文字】 @C11katao

右端は口径で8mm(0.264寸) ライフルが0.2mmと非常に深く、谷径が8.4mmであると読める しかも弾丸径が8mmであるからほとんどびっくりするくらいスカスカ 弾薬の性能を見る限り.32S&Wのオリジナルのものに近いが、弾丸が重たい(7.938g) 初速などは一切不明である pic.twitter.com/fdIlTwbLyP

2023-01-02 22:41:15
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