季語「秋の王」

@onakamushi

なんかこお　愉快な現象がひとつあると次に進めるのですけども　見当たりません。

@onakamushi

「それはお前の想像力が欠如しているからだ！」と秋の王は怒鳴った。

@onakamushi

ごめんなさい…

@onakamushi

しそおにぎりを今食べるか昼過ぎに食べるかとても迷う。おいしいものはできるだけあとで食べたい派だけど食べ物はさっさと食べないとだんだんまずくなるのも事実　さあどうする　さあさあさあさあ！

@onakamushi

「今すぐ食え！今すぐにだ！」と秋の王は言った。

@onakamushi

わかりました…

@onakamushi

おいひい

@onakamushi

秋の王の命令を聞いて正解だった。彼はいつも正しい。但し、秋だけ。

俺はペンギンをやめたぞジョジョーっ！ @namaurako

@onakamushi 何を、何を食べたのだぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ！？　気になる。おいしそうだ。うう、秋の王よ！

@onakamushi

@namaurako 「おまえには朝マクドがお似合いだ！」と秋の王は言った。

@onakamushi

@namaurako 「悲しむな親愛なるわが下僕よ！明日という日があるではないか！チャンスを、チャンスを待つのだ！」と秋の王は泣きながら言った。

@onakamushi

秋の王は涙もろいらしい

チコレ @chicolle

@onakamushi 秋の王が何か言ってくるの楽しいね。

@onakamushi

@chicolle 「ありがとう、見知らぬ旅の姫よ。できることならこの秋の国にしばらく逗留し、異国の歌を聞かせておくれ」と秋の王は言った。

@onakamushi

@chicolle 「おお、なんとすばらしい歌！とろろ、とは何であるか余は知らぬが、きっと美味なるものであろうな。余は姫に【とろろの君】の称号を与えるぞ！」と秋の王は立ちあがって言った。

@onakamushi

秋の王は感動すると立ち上がる癖がある。

チコレ @chicolle

@onakamushi 姫の耳元にこれほど定かなる秋の王の声に暫し耳を凝らさむ。

@onakamushi

それにひきかえあたしは最近まともに感動してねえや。秋の王がうらやま。立ち上がったりしたいよ。寝よ。

SATO Ayaka @a8ca

RT @onakamushi: 秋の王は感動すると立ち上がる癖がある。

俺はペンギンをやめたぞジョジョーっ！ @namaurako

RT @onakamushi: 秋の王は感動すると立ち上がる癖がある。

インドネシア伝統芸能団ハナジョス @osasago

@onakamushi 秋の王と巣まいをかえる虫ちゃんのやり取りがかわいい。

@onakamushi

@hanajossHiromi 秋の王は一部で人気上昇中です。そのうちブログにも登場させようかな。

インドネシア伝統芸能団ハナジョス @osasago

@onakamushi 秋の王、会いたいな。

@onakamushi

@hanajossHiromi 「その方が、がむらんとか申す黄金の楽器を奏でる芸妓か。名は何と言う？はなじょす、か。よい名である。珍妙な味わいであるぞ。できることならそなたの技を余に披露してはくれぬか、のう。」と秋の王は遠慮がちに言った。

@onakamushi

秋の王は人見知り。