この秋聴いた、スクロヴァ氏、プレヴィン氏、ブロムシュテット氏ら、みんなオーバー80だけど、枯れないのが素晴らしい。80歳越えても、枯れず、淡白にもならず、明確な意志をもって生き生きとした音楽を作り続けるのは、なかなか日本人に真似のできることではないと思う(もちろん例外もあるが)。
2011-10-21 00:23:18メッツマッハー/新日本フィルかプレヴィン/N響のどちらに行くか一瞬迷ったけど、チケット安い前者にしましょう。そうしましょう。
2011-10-21 11:06:04明日のN響定期に行くか行かないか、迷い中。。。プレヴィンのトゥランガリラなんだけど…行きたいんだけど…なんで迷っているのか自分でも謎。
2011-10-21 13:35:08いまから、温度丸殿を聴きに行く。トゥーランガリラの生は2,3年ぶりだ。プレヴィンはたぶんそこにいるだけでいい。N響は自発的な演奏を繰り広げることだろう。指揮者というのは演奏者と曲の触媒。聴衆はその空気感を目肌で感じるわけです。
2011-10-21 17:52:19プレヴィン=N響の「トゥランガリラ」へ。N響はアシュケナージのシベリウス以来。恥ずかしながら「トゥランガリラ」をぶっ通しで聴くのは初かも。録音では集中力が正直持たん。
2011-10-21 18:16:49NHKホールなう。19時からN響C定期♪ 曲はメシアン作曲「トゥランガリラ交響曲」、指揮はプレヴィンさん。今日は名演・熱演で間違いないでしょ!!
2011-10-21 18:29:25いま、2階席ロビーのおじいさんが「10曲やるのか」発言してました((((゚Д゚)))))ガクブル RT @imageair_chikap: プレヴィン=N響の「トゥランガリラ」へ。恥ずかしながら「トゥランガリラ」をぶっ通しで聴くのは初かも。
2011-10-21 18:46:47N響定期なう。プレヴィン指揮で「トゥーランガリラ交響曲」。この曲の実演を聴けるのはうれしい。先日の「ドイツ・レクイエム」といい、今回はやっぱり袖への出入りが少ない曲を選んでるのね。
2011-10-21 18:52:01今、らじるのFMでトゥーランガリラやってる。 桶はN響、指揮がA.プレヴィン。 いつ聞いても、これ不思議な迫力があるんだよなー *Tw*
2011-10-21 19:14:53プレヴィン指揮のトゥランガリラは初だから新鮮w ちなみに、ウチに昔シャルル・デュトワが指揮したトゥランガリラがどっかに保存してあるはずw #nhkfm
2011-10-21 19:20:38今でこそCDもたくさん出るようになったし世界中で演奏される通俗名曲だけど、私がクラシックを聞き始めたころ「トゥーランガリラ聞こうかな」と思い立ったらレコード店に行ってプレヴィン盤を探すしかなかったのだ…。
2011-10-21 19:43:03プレヴィンのメシアン、「トゥーランガリラ交響曲」ラジオ放送、途中から視聴中、CDは持っていますが、まだ未聴の曲。美しい! プレヴィンは、バルトークもメシアンも、ドビュッシーの延長線の音楽と捉えて演奏、奇を衒ったり斬新さを強調したりはしません。それにしてもいい曲。行きたかったなあ。
2011-10-21 20:13:19NHK-FMでトゥーランガリラ交響曲(プレヴィン指揮N響)聴いてきました。相変わらず訳分からん曲だが、なんか最後まで聴いてしまう。
2011-10-21 20:34:58FMを付メシアンのトゥーランガリア交響曲の8楽章が流れてた。なんか緊張感のないぬるい演奏だな・・・と思ったらプレヴィンとN響か。プレヴィンどうしちゃったんだ?N響はあまりこういう曲に向いてるオケじゃないけどプレヴィンは録音してる位だから得意な曲だろうに。
2011-10-21 20:35:22プレヴィンN響、トゥーランガリーラ交響曲終了。正直、ユルい。音が散漫でテンポは弛緩している。でもスコアのすみずみまで見えるようなところは面白かったかな。
2011-10-21 20:37:58N響定期終演。プレヴィンのトゥーランガリラ、正直なところ弛緩している。音楽の緩急が…。しかし実演で初めてわかる美しさも多かった。オンド・マルトノの原田さんだけ暗譜。まあそりゃそうだろうとは思うが、凄い。
2011-10-21 20:45:34