三島邦弘著『計画と無計画のあいだ』感想

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古瀬正也 @maaabooo

『計画と無計画のあいだ』むちゃくちゃ面白いやん!!!共感しまくり。と同時に、なにか、嬉しくなる。

2011-12-14 14:01:57
雪雲 @yukigumo31

ミシマさんの『計画と無計画のあいだ』を読んでいて、あまりの面白さにうっかり電車を乗り過ごしそうになる。最初この本を見かけたときは、装丁が良すぎて「哲学」の本だと思いスルーしてしてしまった。いや、やっぱり「哲学」の本である。出版は人であり、志だと教えて頂いた。

2011-12-14 07:49:15
あるく @midori19851

『計画と無計画のあいだ』を読んでいる。ミシマ社さんの社長の三島さんのエッセイ。確かに「熱量のある本」って、必ずある!そして間違いなく、この本は熱かった!!残すところ、50ページくらい。読み終わりたくないなあ。

2011-12-13 23:42:39
Yuni Ando@ゆに鍼灸院 @anyuni

夏の終わりに見かけて衝動買いしそうになって踏みとどまった本。今日ガケ書房で再会して、衝動はなくなってたけど買って、読了。さぶいぼ出るほど今の自分にフィット。こわいわっ!RT 【本棚登録】『計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話』三島邦弘

2011-12-12 19:38:12
Kazushige Monou/桃生和成 @k_monou

『計画と無計画のあいだ』ミシマ社の三島さんの本を読んでいる。おもしろいし、元気をもらえる。あっという間に読了しそう。

2011-12-12 09:56:22
てくりみずの @mizuhirotekuri

ミシマ社さんの『計画と無計画のあいだ』、これで1本映画できそう。

2011-12-11 23:23:31
桑島 @kuwajimaa

ミシマ社・三島邦弘さんの『計画と無計画のあいだ』読了。ちょっと泣いてしまった。共感多々。「野生の感覚を磨く」「どうしたら喜んでもらえるか」「一冊入魂」っていいな、ほんとにほんとにそのとおり。

2011-12-11 21:29:13
etsuko_anuenue @etsuko_anuenue

ミシマ社の三島邦弘さんの書いた「計画と無計画のあいだ」が面白すぎる。出版業界だけじゃなく、どの業界にも通じる話だと思う。ぶれない想いと無計画と野性味と。これがあればどんな仕事も人の心にぽっと小さな灯をともせるわくわくする仕事になりそう。そんな仕事いいな。

2011-12-11 08:49:34
とり、本屋さんにゆく @ttori810

車中のとも。三島邦弘『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)涙と笑いをこらえながら、読んでいる。このまま読み終わるまで走り続けて総武線。

2011-12-10 18:06:54
うきまる @ukkymaru

先日『計画と無計画のあいだ』を借り読み。著者ミシマ氏のほがらかな人柄はもちろん熱さ伝わる。いちばんの感想は「こんな会社で働いてみたい!」というもの。それと「このひとたち、合宿行って会社行かなくていいの?(あ、会社の合宿だった!)」というくらいにやっぱりほがらかな文体だということ。

2011-12-08 23:22:54
刈屋高志 @tick15takashi

結局買ってしまった『計画と無計画のあいだ』を一気に読み終える

2011-12-08 23:18:42
勉誠社営業部 @bensey_eigyo

ミシマ社の社長である三島邦弘さんの『計画と無計画のあいだ』を読了。一出版社に勤めている自分にとっては、まさに目からウロコの部分もあれば、「なるほど!」と頷きたくなる部分がそこかしこに。読むと「自分もやらねば!」という気持ちが湧きます。全出版関係者必読の一冊。 #book

2011-12-08 19:00:05
三島邦弘 @mishimakunihiro

『計画と無計画のあいだ』、共同通信配信で永江朗さんが書評くださっています。 http://t.co/qsY5FLN5 現在発売中の「週刊現代」では、ナンダロウさんが書評を。 http://t.co/S3Uytcu2 どちらも素晴らしい記事で、ただただ感動、感激!

2011-12-08 14:44:11
suzune_IIHINI. @yokattasagasi

喫茶店で“計画と無計画のあいだ”を読む。何度読んでも好きな節でうーんとしみじみしてしまって、一向に進まない。だからカバーはくたくたなのに、一度も最後まで読んでない。これが河出書房から出ていると気付いた時はショックだったなぁ。なんでミシマ社じゃないの?!大人の事情かな…

2011-12-07 19:16:51
kama @harux

今週の週刊現代には三島さんの「計画と無計画のあいだ」を南陀楼さんが、石橋さんの「本屋は死なない」を佐野眞一氏が書評としてとりあげている。127Pと131Pね。

2011-12-06 08:16:31
スズキヨシヒコ @rimbock

ミシマ社の三島さんが書いた『計画と無計画のあいだ』がおんもしろい。「事業計画?何それ?」だし、エクセルも使えないという、およそ起業家のイメージとは程遠い三島さんが、出版という営みの原点に回帰したいという熱い想いで走った、そのストーリーに胸を打たれます。すごく納得のいく、でも奇跡。

2011-12-05 22:15:25
みゃさん @38mgzn

近所で珈琲飲みながら読書、三島さんの計画と無計画のあいだたまにうるうるしてしまう(T^T)

2011-12-05 15:36:19
yamayy @yamayy

ミシマ社と三島邦弘さんは注目中。きっかけは08年夏「おとなの進路教室」@「ほぼ日」でした。清々しい本、元気が出ます。"「計画と無計画のあいだ」本・三島邦弘さん" http://t.co/Z58xHeAH

2011-12-05 05:02:34
酒柱が立ってる閑古堂 @1969KANKODO

きょうの宮崎日日新聞、書評ページ。『さいごの色街 飛田』(筑摩書房)の著者、井上理津子さんのインタビューが載っておりました。気になっている本の一つです。他には三島邦弘『計画と無計画のあいだ』、ちきりん『自分のアタマで考えよう』、伊藤一彦『月光の涅槃 歌がめざすもの』をチェック。

2011-12-04 08:39:30
tensyukaku31 #エガオサカソウ @tensyukaku31

『計画と無計画のあいだ』読了。一気に読み終えた。三島さんとは同学年なので共感できるところが多かった。最終章はいい意味でのモヤモヤ感が残った。自分も計画と無計画の間で揺れ動くことを恐れず行動しよう!

2011-12-02 21:26:04
ブックポート緑園(にゃにゃにゃん)店 @bookport203ryk

書棚に並ぶビジネス界の偉人達。カーネギー・ジョブズ・松下幸之助・落合監督・・・そして三島。ミシマって誰?と思われた方もとりあえず彼の著作「計画と無計画のあいだ」をご一読ください!ワールドクラスの情熱を持って自由が丘で出版社を立ち上げ、突き進む男の物語。あの頃の初心が蘇る1冊です。

2011-12-02 14:35:06
Niira Kaako @Kaako_021

一昨日「これからのリーダーに知っておいて欲しいこと」読了。組織はこうあるべきなんだなぁと勉強し、昨日、「計画と無計画のあいだ」読了。これまた納得。大会社とかたや社員六人のベンチャー出版社のそれぞれのリーダーが書いた本。文体もバックグラウンドも全然違うけど大事なことは同じ。

2011-12-02 11:06:37
近藤勇磨 @Korotane

三島邦弘『計画と無計画のあいだ』読了。『街場の中国論』とかを出版しているミシマ社の創設……というかいろいろ。読んでて、全く知らない「著者のミシマさん」がだんだん輪郭を持って浮かび上がってくる。こういう本が好き。

2011-12-01 01:35:01
HRK @165165165

ミシマ社の三島社長が書いた『計画と無計画のあいだ』が面白かったです。作った物を、どれだけ熱量を損なわずに読者に届けるか…。書く人のはしくれとして考えさせられました。。

2011-11-30 23:09:08
いしかわさん @plainfaceface

@00adore00 ご返信ありがとうございました。おもしろければ笑ってもらいたいので、すごく嬉しいです。ミシマ社さんの、計画と無計画のあいだを、今むさぼるように読んでいます。自分の甘さもわかり、目の前の世界が違って見えました。お仕事がんばって、吸収されてください。

2011-11-30 20:15:13
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