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宇野克郎
@UKSound
出音の件、ちょっと軽々しくコメントできないかもです。セッション2つ3つ開いただけなのでまだ正確に判断できません。今んとこ、正直とっても違和感です。
2011-10-22 08:57:29
宇野克郎
@UKSound
セッション設定画面には32bit浮動小数点のビットデプスが登場。このパラメーターはセッション起動後も変更可能です。 http://t.co/b6QSVGpB
2011-10-22 09:32:40
宇野克郎
@UKSound
PTHD10の音慣れてきた。ってか32bitフロート、相当に良さげ。これでHD I/OにしてHDXでミキサー処理も32bitになったら、音が格段に良くなることはほぼ確実な予感。HDXなんて売れんのかな？って思ってたけど、やっぱりAVIDは売れる商品を出して来たのだ。
2011-10-22 09:37:57
宇野克郎
@UKSound
って全て予想の範疇ですが、多分当たってます。HDX+HD I/Oは皆変えざるを得ない状況になる気がする。AAXの種類が揃わなくても、RTASでの運用を始めた勝ちになるかも。
2011-10-22 09:40:09
宇野克郎
@UKSound
自分のミックスデータをいくつか聞いてやっとPTHD10の威力が分かって来た。これは確かにもうPTHD9に戻りたくないかも。取りあえず最初から32bitフロートのセッションで試してみたい。HD I/Oにも変えたい。HDXにもしたい。夜も眠れない。（古っ）
2011-10-22 09:45:43
宇野克郎
@UKSound
PTHD9のセッションをPTHD10に読んで、セッション設定で32bitフロートに変えるだけでもやっぱり出音変わってるかな？低域の出方が結構違うような。確かにレンジ的に余裕ある感じ。
2011-10-22 09:52:55
宇野克郎
@UKSound
今回AVIDがPT10で取った決断は、今後もレコーダーとしての業界標準の地位を維持できるかどうかの掛けだと思うけど、HDXも含め、私は戦略的に勝つと思う。PTHD10の音を聞くとそう思える。レコーダーだから、出音のためならみんなお金出せる。
2011-10-23 03:11:49
宇野克郎
@UKSound
PTが業界標準を維持するとしたら、プラグインメーカーは追従を絶対余儀なくされる。Wavesが今後その他のDAW用プラグインとして生き残っていくとしたら、MercuryでNI Komplete Ultimateと肩を並べるぐらいの割安感がないと難しいと思う。
2011-10-23 03:18:27
宇野克郎
@UKSound
HD I/Oの交換プログラム、交換元は192 Digital I/Oも入るしApogee AD8000やTRAK2まで入る。192 I/Oはもうちょっと手元に残したい気もするし、何か良い方法ないかな。
2011-10-23 04:39:41
宇野克郎
@UKSound
Waves、AAX対応も検討はしてるのね。やっぱり対応して欲しい。値段が高くなければ、WUP加入者でも別途有償って扱いになってもいい。対応しないよりはマシ。
2011-10-23 16:55:01
宇野克郎
@UKSound
ロックオンさんのレポートに興味深い記述が。AAXはDSPもNativeも1つのフォーマットで、環境に応じて自動割り当て。これまでのセッションとも互換性があるとか。じゃDSP版はNative版よりお高いとか、もうあり得ないってことかな。http://t.co/svSURqDn
2011-10-23 18:26:10
宇野克郎
@UKSound
MacOSX10.7 Lion+PTHD10でのプラグインの起動確認。取りあえずインストプラグインの起動と音出し確かめた。古いもので安定性が若干怪しいのもあるけど、どれも音は出る。ランダムにエフェクト系も立ち上げたけど、取りあえず立ち上がりはする。
2011-10-23 20:28:18