幼稚園から小学校まで「できる」と信じてたこと

shikata @l4ibe

1/　幼稚園から小学校。下手したら、高校生まで「できる」と信じてたこと。 1つ目は、壁当てのプロ。 小学校とかにあったこんな感じの壁。1人で壁に向かってボールを蹴り、跳ね返ってきたボールをダイレクトに再び壁に蹴り返す。 pic.twitter.com/wgxlkH0KKF

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2/ ひたすら孤独な作業です。それでも続ける理由というか目標は、うっすらと頭にあったこんなイメージ。当然ですが、辿り着けませんでした。 youtube.com/watch?v=V9ABnU…

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shikata @l4ibe

3/ 2つ目は「俺じゃなきゃ見逃すほどの手刀」で蛇口から出てくる水を切る。 お風呂に入って洗った後、こんな感じで水を出し、ひたすら水を手刀で切ってました。 pic.twitter.com/csdFKAdKKZ

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4/ ハッキリとその先に何があるか考えていませんでいたが、この場面を見た時に「あの時目指したのはこの手刀」だったとわかりました。 pic.twitter.com/XlhDOmxnCU

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5/ 今考えると「そんなんできるはずないやろ」と思うのが当たり前ですが、あの時のなんとも表現しがたいあの気持ちって素敵ですよね。 ちなみに、ちょっと違うかもですが最近は「鼻水が黄色くなってきたら風邪の治りかけ」と言ったら「いや逆や」と信じてきたことを否定されました。