幾原邦彦監督が体験した冒険の船出時によく言われる事
幾原邦彦監督が実際に体験した事、だそうです。本当にホントかは分かりませんがw
過去の名作を再生産したり柳の下の泥鰌を探すよりも
新しいものを作り出そうとするクリエイター精神、かっこいいです。
ちなみに関係ないけど漫画業界では○○みたいなの描いてくださいよとか言われる事があるとかないとか
幾原邦彦
@ikuni_noise
(・⊝・)RT @kai_morikawa: ピングドラムが見たことのないような種類のアニメになりつつある。SFでもファンタジーでもない。強いていえばシュールレアリスムみたい。絵的な部分だけでなく、ギャグとシリアスの接ぎ木の仕方にいたるまで。 #PenguinDrum
2011-10-25 01:45:36
幾原邦彦
@ikuni_noise
『ウテナ』を始めたら 「なんでセーラームーンみたいにしないの? アンシー出すの?」って散々言われ。周囲のスタッフにまで言われ。ホントに。
2011-10-25 01:49:17
幾原邦彦
@ikuni_noise
作品と言うのは時代を切り取るものだと思うのですよ。「あれのオレバージョンやりたい」ってことだけで、表面的にコスチューム似せたり、雰囲気似せたり、そういうのって違うと思うのです。
2011-10-25 01:52:35
幾原邦彦
@ikuni_noise
まあ でもシナリオやコンテで分かってもらえなくても 音が付いて完成したら 大抵の周囲の人はわかってくれるのだけど。「あなたが修行僧のような困難に立ち向かっているのはわかりました」と言われ ふいた。
2011-10-25 01:59:45