【Rhinoceros4.0】効率的な下絵配置の方法/作業平面との組み合わせ/グリッドの表示切替
あれ?もしかしてライノの背景ビットマップ使うより、板ポリゴンにテクスチャで写真貼り付けて使った方が表示非表示も楽だし入れ替えも可能だし便利なのかな?? 同じファイル内で色んなもの作ったりするから一枚しか画像使えないのはかなり不便
2011-10-27 11:59:39@oritaw 僕もそのほうが楽だと思います。なによりRhinoの背景ビットマップはビューのグリッドと重なると非常に見づらいので・・・
2011-10-27 12:01:57ツール→オプション→Rhinoオプション→キーボードでコマンドマクロをいじってます。任意のキーにnoecho -_Grid _ShowGrid _ShowGridAxes _Enterを当てはめればグリッドon/offがトグルしますよ。 @oritaw
2011-10-27 12:13:55@creator_zazie おお、ありがとうございます! しかしなぜかF7に最初から設定してありました・・・・・やった記憶は無いのですが
2011-10-27 12:17:14@Naotaka_Hamao あれ?今試して見たんだけど、テクスチャが見れるようになるのはレンダリング状態の時だけだから、シェーディング状態にしてモデリングしやすくすると画像が見えなくなっちゃわない?個別のオブジェクトごとに表示状態が切替えられれば良いけど
2011-10-27 12:34:54Rhino4からpictureframeというコマンドがついたみたいです。背景ビットマップとは違い実際のプレーンに画像を貼り付けるようなタイプなので、例えばサーフェスのCVを増やしてmoveすれば画像を歪ませることもできます。透明度はマテリアルのウインドウから変えられます。
2011-10-27 12:45:14Rhino/ビューポートのボタン:デフォルトでは表示されていなかったです。ボタンはあります。「ツール」「ツールバーレイアウト」で、「ビューポートレイアウト」ツール群の中にあります。 http://t.co/NUiEp835
2011-10-27 16:05:49で、このボタンの上でCTRLキーを押すと、「コピー」「リンク」ができます。コピーはLMBドラッグ、「リンク」はRMBドラッグです。同様にShiftを押すと、「移動」「編集」ができます。
2011-10-27 16:07:39やっぱりあった。「SetObjectDisplayMode」をやればよいです。下絵の板ポリに対してこのコマンドでシェーディングかレンダリングを割り当て、他は表示モードを切り替えで対処できるから便利かも。Rhino5にはボタン未装。 http://t.co/EblCUwVi
2011-10-27 16:57:32@oritaw USで995ドルなので、大体2倍ですね。私の時は20万くらいだったので。ローカライズ版は2倍です。
2011-10-27 17:37:05@ShichisanKamen SetObjectDisplayModeでゴースト表示にしたりする感じですね。ゴーストの透け方はマテリアルでは調整できないんですか?
2011-10-27 18:37:47@oritaw ゴーストの透け具合は表示オプションで設定します。この画像のような設定はどうでしょう? http://t.co/Zs7BgoW1
2011-10-27 18:54:45@oritaw そういえば、作業平面の動かし方(?)と戻し方はご存知ですか? 他のアプリでいうローカル座標系みたいなものです。私は使い初めのころ、これを理解・設定するのに結構時間がかかったので。
2011-10-27 19:04:37@oritaw ワールド座標のXYZプレーンに平行でない、下絵プレートを使ってモデリングするようなパターンにはとても便利だと思います。やり方は簡単です。下絵プレートを選んで、画像のように「オブジェクトに設定」を指定するだけです。 http://t.co/5Ac3kMXM
2011-10-27 19:35:58@oritaw そうすると、この画像のようになります。元に戻す時はワールドのTOPで大概よいかと。 http://t.co/bK8NZq5G
2011-10-27 19:38:19@ShichisanKamen なるほど、下絵のプレートを使えば簡単にできますね!これはいい。あとはビューの設定>作業平面の平行ビューですね。これ作業平面を上から見た場合グリッドがずれると思うのですが、作業平面に対して垂直なグリッドを表示させる方法とかもあるんですか?
2011-10-27 20:01:51