編集部が選ぶ「みんなに見てほしい」イチオシまとめはこちら

日本災害情報学会第13回研究発表大会

日本災害情報学会第13回研究発表大会の会場からのツィートを中心にまとめました.大会のプログラムは http://goo.gl/je4Uu 学会終了後の議論展開も含んでいます.
津波 災害報道 災害情報 日本災害情報学会 防災 地震 豪雨
6964view 0コメント
19
牛山素行 @disaster_i
災害情報学会1日目午前A会場.片田さんのところは相変わらず具体的な「処方箋」づくりに取り組んでいると感じる.自分自身は処方箋を書く前の問題把握にすら追い付いていないが,まあ,それぞれ立ち位置の違いというところだろう.
牛山素行 @disaster_i
片田グループの発表にあった「三条市豪雨災害対応ガイドブック」はよく見ておいた方がよさそうだ.
牛山素行 @disaster_i
今年の新潟・福島豪雨で「人的被害が少なかったこと」を評価するのは難しい.よく避難したから,とは単純に言えないと思う.すでに2件これについての発表があったけど,皆さんこの点の評価は苦労されていると感じた.
牛山素行 @disaster_i
近年の床上浸水家屋数の読み方は注意が必要.たぶん生活再建支援法の関係と推測されるが,床上浸水が全半壊に後日判定されるケースが非常に多くある.単に床上浸水家屋数だけをもって過去の災害と今の災害を比較はできない.全半壊+床上,で比較するべきかと思う.
牛山素行 @disaster_i
勝手に災害情報学会のハッシュタグを作ろう. #jasdis
牛山素行 @disaster_i
気象庁牧原さんの発表.流域雨量指数の有効性について.やはり「履歴一位」(1991年以降のその地点で最大)はいい情報だと思う.土砂災害警戒情報も元々はそうだったのに,ぐちぐちゃにしてわけわからなくされてしまったことが私はいまだに悔しい. #jasdis
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
災害情報学会、A会場。 セッションが新潟豪雨であることもあり、ハザードマップの改善の話が多い。 なんかこう、改善しても決定打にはなりえない気もしなくもないけど、まぁこの辺はいろいろなものの積み重ねか。 ちょっとマップがクローズアップされ過ぎな気がするけど。
牛山素行 @disaster_i
流域雨量指数はいまのところ明示的に災害情報として公表されていない.「大変だと思ってもらう情報」として活用してほしい. #jasdis
牛山素行 @disaster_i
気象庁「防災気象情報の利活用等に関する調査」の報告,市町村対象の調査.「大雨警報(土砂災害)」とか,「指定河川洪水予報」という言葉や概念自体がそもそも理解されていないのではないかと思う. #jasdis
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
気象庁気象防災推進室向井さん。 気象庁の出す情報の利活用状況に関して。 土砂災害警戒情報って案外市町村には使われてるのな、とは思う。 ただやっぱり「住民には分かりにくいのでは?」という懸念は個人的に。 これは草の根でやるべきなんだろうなぁ。
牛山素行 @disaster_i
防災気象情報の市町村における利用状況についての聞き取り結果,相変わらずの「使えない言い訳」が列挙される一方で,あらかじめ利用する情報を決めているなどの「常識的対応」している自治体も.後者は近年被災の自治体や,首長が熱心な自治体が大かったとのこと. #jsadis
牛山素行 @disaster_i
@kobako 土砂警は実際にはそんなに使われていないのでは? 少なくとも避難勧告にはなかなか反映されていないと感じています.今回の台風12号がいい例かと.
齋藤 仁/Saito Hitoshi @GinHS
計算の元になっている土壌雨量指数含めて、履歴順位は有用と感じています。 RT “@disaster_i: 気象庁牧原さんの発表.流域雨量指数の有効性について.やはり「履歴一位」(1991年以降のその地点で最大)はいい情報だと思う #jasdis
牛山素行 @disaster_i
片田グループ,江戸川区の大規模水害避難対策シミュレーション.避難希望者に対して避難所収容力が不足している問題.ただこれは首都大水害にほとんど限定された問題であることに注意が必要と思う. #jasdis
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
@disaster_i アンケート上の数値上は高いので、使われてるのかな?と思ったのですが、まぁ確かに「実際」の基準になっているかは怪しいとは思います。 沖縄回った時にはもっと認知度、利用度共に低い印象はありました。
気象ニュース(岩谷忠幸) @meteojapan
横浜市内の小学6年生に、「土砂災害警戒情報」を聞いたことがあるか聞いたところ、誰も知らなかった。土砂災害警戒情報の認知度をあげる必要があるだろう。
牛山素行 @disaster_i
twitterも含めて,災害時に地域から生の情報を集めること自体は重要.でも集まった情報は「自然にどこかに収れん」はしていかない.その情報をフィルタリングする仕組み,というよりそれをできる人をどこに置くかが重要 #jasdis
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
京大防災研究所竹之内さん。 地域発信型地域気象情報について。今の情報には問題点があって、もっとわかりやすい双方向的な情報を、という趣旨。ただいまいち具体的な絵が見えない印象。 話す機会がありそうなのでちょっと深く話してみたい。
牛山素行 @disaster_i
@meteojapan 「土砂災害警戒情報を知っていますか」と聞くのと「××町で土砂災害の危険性が高まっています,というフレーズを聞いたことがありますか」と聞くので結果が変わってくると思います.気象庁のアンケートは前者の聞き方が多くて残念です.
齋藤 仁/Saito Hitoshi @GinHS
twitterの場合、過去含め全てのtweetを検索できない等制限がありますが、得られる情報を解析するだけでも自然現象のモニタリングでは得られない人間側の情報を得ることができると思います。 RT @disaster_i: twitterも含めて,災害時に地域から生の情報を …
ちずらぼ @chizulabo
情報も多種多様ならその用途もしかり。そこにフィルタリングの難しさがある。ある程度トップダウンで災害情報の分類を標準化していくことが必要かも知れない。RT @disaster_i: その情報をフィルタリングする仕組み,というよりそれをできる人をどこに置くかが重要 #jasdis
牛山素行 @disaster_i
@GinHS いい素材であることは間違いないです。ただ、集めればいいのではなく、よむ人が重要と考えます。
こばこ(Shunsuke Tsushima) @kobako
一般公開シンポジウム「東日本大震災を地元メディアはどう伝えたか」直前。 一般の方の入りはそこそこ?多くはない印象。 盛り上がってほしいところ。
森山聡之 @bousaiwizard
@disaster_i 履歴一位はあくまでその地点の情報で隣と比較できないことを理解する必要がある。地域性も?だし、これが良い情報なら流出予測は不要になる?使い方を間違えなければよいが間違う危険がありそうな気がする。#jasdis
T.INOKUCHI / 井口 隆 @nied_inok
災害情報学会の発表時間は12分で、質疑の時間を除くと、実質8分。だけど発表者は、他の学会の倍近い数のパワポを用意している。それも、一枚に沢山の情報が盛り込まれているので、時間が足りない。もっと時間を長くしないと勿体無い。
残りを読む(226)
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする