技研サイトの陸上装備研究所の欄にあった脆弱性解析シミュレータに使われてるこのIFVらしき画像、89式とは違うみたいだし、でも使うなら実際に研究してるやつだろし。何なんだコレ? http://t.co/qKNkWGDU
2011-10-25 18:54:37@Type10TK ああー、じゃあコレまったく関係無さそうですね。確かに前にERAらしいのついてますね。どうもです。
2011-10-25 19:01:13@harapeko11 ブラッドレーをこんだけ分析出来ますよ、ってのはある意味怖い話だけどね。>まさか小松の試作IFVでは無かろうが。
2011-10-25 19:06:09うはは、脆弱性解析シミュレーターか、、、、方向性を決めた時点で引き渡したけど、なつかすぃ。のう、、、フォッフォッフォッ
2011-10-29 21:19:36@harapeko11 開発の方向性と実装でいいのかなー。幾分か迷走してたけど、今も骨子は変えてないはず、変えたら存在理由も失うし。
2011-10-29 21:25:11@marman_band アップデートとかはしないんでしょうか、あの類いは。といっても、何をどのようにというのもわかってないんですけど。
2011-10-29 21:27:43@harapeko11 してるよ。主に使い勝手の部分で。ルーチンについてはどうだろう。オラはシンプルな式で計算式を構築するのを好むので、追加の補正式くらいは増えてるのかもしれないけど、基本は全く変わってないと思う。開発の方向性を決める、大目標、中目標含め。
2011-10-29 21:35:59@marman_band さっきサイトで各国の類似シミュレーターの方式見たんですけど、方向性というのはどんな種類のダメージを測るかということなんでしょうか。
2011-10-29 21:46:27@harapeko11 それは極一部だぬー。引いた図面を解析する事で、被弾等に関するウィークポイントを事前に抽出する事で、射撃試験や無駄な試作をできる限り減らす、プロトタイピングツールですよ。第一義には。
2011-10-29 21:53:14@marman_band 基本はそういう使い方だったんですか、ありがとうございます。確かにそのやり方なら実際に造るよりも製作費抑えること出来ますし、余所の国の車両分析もできそうですね。情報があれば。
2011-10-29 21:58:00@harapeko11 実際のものはどうかについては言う気がないけれども、スタートはCADの延長上にあるのは確か。そして、次に必要な機能としては最適化、そして最適化の実装に伴う某かの推論エンジンの構築、ここまでいけて、ようやく完成像に近づきます。
2011-10-29 22:08:38@marman_band 近づくだから、やはり100%にしようと思ったら、実際に造ってみないとわからないんでしょうね。
2011-10-29 22:16:50@harapeko11 すでに実大構造を使った実射試験とかはだめ押しに近いかな。その前でほぼ見える。理論、縮小・モデル実証試験、実大構造試験の間にはかなりの共通性があります。
2011-10-29 22:20:52@marman_band ふええー。そこまでわかっちゃうんですか!だめ押しで実物試験というのはスゴイですね。
2011-10-29 22:25:39@marman_band 開発手法の開発?実物をデータに近づけるような開発方法を造ったということでしょうか。
2011-10-29 22:32:11@harapeko11 スケールファクターもあるので絶対値で=とはいえないけど、仮想試作、縮小・単純化実験、実射試験の結果が相互共通化できるような設計・試験方法のルールづくりをしたことで、トラブルが出ても他の2視点から即状況の把握と対処方策の策定ができるようにしたよ、って感じ。
2011-10-29 22:40:38@marman_band 共通化ってそういうことだったんですね。脆弱性解析シミュレーター侮っておりました。
2011-10-29 22:44:43