【日記】ハリー・ポッター世界の日本ってどんな歴史をたどったのかな、という空想？

みー⚯͛ @HarryPotter_618

ホグワーツに在学中の日本人学生が使えそうな魔法史語呂合わせ ・「この呪文許される？否(17)、否(17)」(許されざる呪文が禁止) ・「いやな子(1875)！未成年で魔法なんて」(未成年魔法使いに対する妥当な制限に関する法律) で覚えましょう ・「色(16)はみな(37)狼人間」(狼人間の行動綱領)

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

薩摩ホグワーツ、フィジカル無敵な扱いだけれども個人的には強さは上もいるけれども粘り強いイメージなのだ ホグワーツがあるあたり他の日本の地域の魔法学校よりも薩英戦争後は特に教育熱心とか よその地域をネタにするのは失礼というか他の地域からの驕りや「自分は無関係」スタンスにも感じるのだ

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

変な話だけれども、ハリーポッター世界での日本の魔法界は明治の近代化にどのように生き残ってきたのか 帝が魔法族か否かとかではなくて、古い文化が破壊されていく時代でもあって それこそ記紀史観とは別の在来魔法も「近代化（多分ドイツのグリンデルバルドの影響下？）」されたのかなとか

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

トヨハシ・テングのマホウトコロとかは戦後の伝来民俗魔法の復興とかなのかなとか（魔法は世界共通語なのか知らないけれども） あの世界の柳田国男や折口信夫のような役割をした人物の仕事も魔法族によって成し遂げられて、表向きは民間伝承で魔法界では江戸の魔法界以外の地方の伝統魔法を残したとか

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

マホウトコロのある南硫黄島、調べてみると全域が原生自然動物のための保護区になっていると かなり離れたところだし、それまでのマホウトコロはメインの島（本州四国九州とか）にあって、幕府や新政府の時代は別のところにあったんじゃないかなと

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

なんとなくマグルの戦争での敗戦時に「魔法族のエリート児童はここで管理しよう」とか外国の魔法省が決定したのかなとか 世界観をよく知らないけれども

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

ハリーポッターの二次創作と言えばハニーポッターみたいなifとかだけれども、「日本史での魔法界」を空想して、日本版の小説を作ってみるとかあるのかなとか気になるのだ マグルの黒船とかから始まった歴史が構成されている感じの（そして魔法も日本の雰囲気よりもハリーポッターらしい感じの）

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

変な話、クトゥルフみたいに「JKローリング先生とは違う作者による、魔法界バース」みたいな 法の規制とかありそうだけれども 魔法界で冒険できるホグワーツレガシーがあれほど魅力的だし他の国の魔法界とか気になるのだ

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

でもやっぱり時代は賢者の石くらいがいいかなと（存在しない相手に注文をつける） それ以降だとマグルのインターネットが強すぎるし、日本魔法界もアニメとかの話になりそうだし 「マグル文化の受け入れ」「どうやって魔法族児童をマホウトコロに来てもらうか（名誉なはずが……）」だとなんか違うのだ

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

さっき空想した「南硫黄島のマホウトコロは新興」という世界観があったとしたら地方の小規模な魔法学校に通いたがる人達も出るだろうし（便利な都会から離れたくない＆東京の一極集中） 女神転生系のゲームであるけれども、それこそ横浜のディープな、とかの都市近郊にも魔法学校はあるのかなとか