鶴ヶ島市議会予算決算常任委員会3日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

企業立地雇用等促進奨励事業 雇用促進で小規模事業者の制度はないのか →この事業は、条例に基づき、規模の大きな事業者向けである。 今までの成果は →ベルク社のみ、農大跡地の新たな4社、関水金属なども対象となる

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公園整備事業 一本松2号公園の進捗は →地元意見を聞き、R5は、設計、R6に工事、地域に合った公園整備を進める。 これからのワークショップ開催予定は →ワークショップ形式導入した理由は、利用者の目線で、有効な整備になるよう、グループごとに話し合いながら行い、全3回を予定。一回2時間程度。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ブランコ、シーソ、砂場と整備しなければならなかったが、現在緩和されている。遊具、ベンチの要望など応えていきたい。 鶴ヶ丘児童公園整備事業 関水金属のガーデンパーク横の公園、ワークショップで意見聞き、R5で整備。 4500万円のうち、機関庫は入っていない。設計はほぼ終わっている。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島グリーンパーク施設整備事業 →倉庫機能も有する管理棟の設計、多目的広場2の照明の設計 環境に影響ないか→照度は基準に準じる、ホタルの育成とか照害へ配慮しつつ進めたい。 農大跡地、4社の詳細は →700人程度の雇用が見込まれる。市として促進いていきたい

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

都市計画道路 R4測量、R5調査、設計、用地交渉など、道路幅変更についても理解いただいている ベルクに45人雇用、3人定住、4軒住宅の今までの成果 45人非正規が多いのでは→長期で、長い時間働いてもらう方が増えるのはいいが、正規、非正規両方対象

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

R5の目標、低いのでは→1年以上の雇用など条件があり、今回は実績に基づいたもの 空き家対策 現場と対策→H28以来行っていないが、相談件数増えている。所有者に通知し、是正を促している。 持ち主不明な場合は→親戚などにあたっている。空き家全体の所有者の把握はしていない。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

カーブミラー設置の効果は→有益であるが、目視での確認を十分していただきたい。 カーブミラーに特化したパトロールも行い管理している 鶴ヶ島駅西口改修事業 一般車両の停車場ない、歩道との段差も大きい。 まずは、段差解消を駅前広場の持ち主の川越市と協議している 市内公共交通の現状と課題

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

利用者、1日1000人の目標を超えている。混雑する時間もあり、ダイヤの見直し検討 バスロケーションシステムの利用度は→どれだけ利用されているかは把握できないが、問い合わせなどもあり、有効に使われていると考える。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

企業立地推進 農大跡地の利用 内定4社（県議会の承認まだ)との顔合わした IHI、航空事情の回復で雇用など動きつつある IHIで600人、4企業で700人を雇用を期待 現在、35人

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ丘児童公園整備事業 積水金属から公園の貸出料を取るべきが、共同事業で取れないらしいが、市長の公約として当初のビジョンと乖離生じていないか。 →資する事業と考える。平時は、地域住民に配慮しつつ運営、イベントなどの時には集客見込んでいる。 事業の進め方、戦略的ではない事に懸念するが

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→計画的、戦略的な取組期している、イベントも企業主体ではなく、市主催で行っていきたい。 鶴ヶ島グリーンパーク施設整備事業 管理棟、多目的2の照明の程度は →脚折ふるさと会館29坪程度を考えている。照度は、運動に支障の無いように、環境にも配慮したものと考えている。2540万と4200万円程度。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一本松駅南口開設への取組は →無人改札は受け入れられないなど状況は変わっていない。AIの活用など提案している。 イニシャルコストは市でランニングコストは東武鉄道が基本姿勢で望んでいる 共栄鶴ヶ丘線の今後の進捗 R4測量、R5地元説明会、用地交渉などR6、7で買収、R8工事。水道管設置の計画ない

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

水道管設置は、計画ないが、水道企業団と協議はする、建物移転交渉（物件保証）など有効な手段決めていく。 市営住宅 廃止後の移動先は確保は大丈夫か 市営住宅の役割を終えたと考えるのか →住み替え先確保した上で、役割は終えたと考えている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

教育部 学び合い学習 三要素を網羅した取組 主体的、対話的で深い学び 要素１．知識・技能 要素２．思考力・判断力・表現力 要素３．主体性・多様性・協調性 学校給食運営事業 食材高騰の中身は →H26を基準に計算、12〜13％高騰想定 油、麺類が特に高騰

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

食材の契約、 主食は半年ごとに価格決定 米は、秋に パン、麺は、小麦の価格みて 肉類は、価格に応じて対応 国産、外国産ともに高騰 割合は、基本国産。トマトピューレなどは日本製少なく外国産

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

小中学校水泳指導 バス移動について→民間施設が調達したものを活用 授業、小学校2学年、中学校1学年、4台は、必要。 天候に左右される事と維持管理の労力、何より子供たちの泳力の低下傾向が見られるために検討した。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

小、中学校水泳指導方法検討事業 モデル校4校 全ての小学校から、中学校は南中だけ応募があったが、民間プールとの位置配慮し選定、1番遠い新町中学校でバスで片道10分往復20分想定、指導員配置を増やし、中身の充実でカバーしたい。 県内9市1町から12市、Ｒ5年15市で実施（新聞報道などでの調査）

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

追級指導教室教室 南小学校区で設置 県の加配教諭されないと作っても開校できないのが懸念 中学校で参加者数極端に減るのは、→周りの目を気にするケース、富士見中にあるので、親の送迎ができずらいことも原因 近隣市町と比べ、鶴ヶ島市小学校50％、中学校20%で高い水準 以上で午前終了 pic.twitter.com/2buv6cPL4v

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

共栄鶴ヶ丘線の建物保証の数 倉庫など10軒、住宅4棟 午前の審議での説明への補足 これより午後の審査 避難所環境改善対策事業 体育館の空調 鶴中に続き、藤中、富士見中の空調整備 そして、西中、南中の設計を行う 有利な緊急防災減災事業債の活用で。 これは、R7までの補助金。 小学校には未検討

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

体育館の空調整備率は県で12％ 追級指導教室の全校配置を 在籍児童数年々増加 教師の巡回で対応も視野に その為に全校への配置も検討 地域性の状況も踏まえ検討していく いじめ対策、不登校支援等総合推進事業 →鶴ヶ島市は、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカなど加配して充実した体制

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

教育センター内のアペルトでの支援も 追究指導教室 希望される児童生徒数は→Ｒ５に134名 難聴言語、 発達情緒、スクールカウンセラーのウイスク検査により入級

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

施設管理事業、 小中学校施設集中改修事業 公共施設の総点検による安全面衛生面での不具合の解消など トイレ改修の残りについては、H29、30小学校R1、2に中学校のそれぞれ半分実施した。 少人数加配、追級教室など教室の数は変わらない、トイレの改修は、断トツで要望高い。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公共施設個別利用計画 合併に伴う鶴中の工事費約6億円を計画していた 今回、改修にかかる事業費、長寿命化、教育環境の整備に13億円強見込む、有利な補助など利用して。 何もしないと649億円総事業費必要、有利な起債や補助など使い、168億円に圧縮。今回の鶴中分も有利な財源使い全体計画には問題なく

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

いじめ対策 相談件数→いじめ29件、不登校は1039件、認知件数→ R412月で小学校45、中学校80件 さわやか相談員などに相談して気持ちが楽になったという連絡もあった。 小中学校運営事業 会計年度任用職員の実態は、10職種、事務員、学級支援員など120名

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

入学準備事業 実績→高校20万内、大学30万円内、令和2年120万、R5年度200万円計上 リーフレットなどで啓蒙 生保家庭使えるか→対象となる。審査会で審査必要。