フィンランドの現実。「不平等、人権侵害、外国人差別」「夫婦間の揉め事は、外国人の主張は無効化される仕組み」

北欧怪鳥マロニー＠同人誌boothで通販中 @marony38

色々思うところあるのだけど、言語化が難しい。 とりあえず、システム的に夫婦間の揉め事は、どうやっても外国人の主張は無効化される仕組みになってる。善意に捉えるとフィンランド人同士ならフェアなのかもしれないが、反面フィンランド人同士だとしても問題に蓋をしているだけにも感じる。

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DVクリニックも助言できることはないと放り出された。 ・子どもが日本に帰りたいと言っている →子どもはまだ小さいので思考能力が低い →あなたの意見に流されているだけなのでは？ これが基本路線 前提として、子どもを洗脳しているという偏見 これは証明できないから我々ノータッチということ

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２年かけて根気よく根拠を示したのだけど、具体的な話が出てくるとソーシャルワーカーもセラピストもみんな逃げていく 私よりの発言をしたセラピストは予約を外され、児童相談所は話し合いをいきなり打ちきり どちらも元嫁のDVと日本移住の話が出てきてから 法的に口出しできないから話せないとのこと

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一方で、フィンランドの親が優位な話になると、こちらばかり責められる 構造が歪んでいるのだ 法律の穴 彼らはそれを理解した上で、法律だから諦めろ 外国人が不利なのはどこの国も一緒といってくるの これは人種差別と外国人いじめでは？

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それを指摘すると必ず黙る お茶を濁してとにかく話を打ち切る みんなわかっててやってんだよなー

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具体的な話を掘り下げると、仮に父親の影響で子どもが日本に行きたいと言っているとする しかし、子どものルーツは日本にあり、子どもがルーツに憧れることは普通の事 元嫁の家と一週間交代で行き来して２年、未だなお日本移住と父親の家に住みたいといってるが、接する時間は同じ時間あったではよね？

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元嫁は父親が日本に行きたくなるような影響を与えていると非難する 児童相談所は口に出して言わないが腹のなかは同じ これはつまり、私が子どもとの生活のなかで、日本の要素を一切排除して子どもたちにずっとフィンランドに住めと言うことを期待している これって人権侵害ではないか？

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年末に日本に旅行に行けたのも、人権侵害を訴えてようやく勝ち取ったこと ここに至るまでの２年間、元嫁が日本旅行を禁止する理由は 「子どもたちが日本に住みたいと思うといけないから」 これがまかり通っていたのがおかしい この理由でソーシャルワーカーも元嫁を支持していたのは不平等よね

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いまは結局、不平等、人権侵害、外国人差別というのが分かっているので、どこの福祉機関も関わりたがらない。 しかし、元嫁サイドは話し合いを拒否すれば、引き続きフィンランド居住が維持できる そんな感じ

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あと気になったのが、元嫁もソーシャルワーカーもセラピストも、不倫について私がどう思っているか誤解してる節がある 不倫で私への裏切りとして感情的に妻に怒っていると誤解してる 私は子どもへの裏切りと精神的なダメージに対して問題視をしているのに、彼らの頭には子どもへの配慮は微塵もない

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小児科医も影響を認めて助言してくれたのだけど、彼女も仕事辞めていなくなってしまった 辞める前に味方してくれたのだろう

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中にはちょいちょい現場の福祉士は味方になってくれた ソーシャルワーカーの人種差別で苦しんでるからカウンセリングをつけてくれと報告したり 当然ソーシャルワーカーに止められたりしたのだろう(笑) 彼女は凄く申し訳なさそうな顔してた😢