SONY NEXについて、勝本氏と近藤氏に聞いてみた翻訳

@tsukimiya

誰か翻訳よろ http://j.mp/cYSuqW #sony_alpha

@Tsuchida

@tsukimiya 超訳ですがやってみます　RT: 誰か翻訳よろ http://j.mp/cYSuqW #sony_alpha

@Tsuchida

──EXMOR センサーが他社センサーより優れているところ、異なる点は?

@Tsuchida

勝本: 最近のDSLRセンサーと比べてすぐれていると思います。これはHigh Definitionを意味するAPS HDセンサーで、低ノイズ、とくに暗いシーンでの撮影が改善されています。そして秒間7コマをこれらをセンサーにより実現しています。

@Tsuchida

──センサーはαシリーズから再設計されたものですか?

@Tsuchida

勝本:はい。再設計されたセンサーです。

@Tsuchida

──背面照射センサーを使いませんでした。その理由は?

@Tsuchida

勝本:背面照射センサーはサイバーショットとハンディカムに向けて設計されています。それらのセンサーはサイズがとても小さくピッチがとても小さいため、画素の上が回路に覆われていることが無視できません。しかしこの(今回採用した)センサーでは画素が大きく、回路を無視できるのです。

@Tsuchida

──では背面照射センサーをこのクラスに採用する計画は?

@Tsuchida

勝本:その必要はありません。

@Tsuchida

──なぜ背面照射とよばれるのか、またソニーはどうその技術を切り開いたのか? (訳に自信なし)

@Tsuchida

勝本:ソニーは背面照射と呼んでいるのは、回路が裏側にあるためです。 ちょうど裏側にあるように見える。

@Tsuchida

──ではセンサーは裏返しなのですか?

@Tsuchida

勝本:そうです。

@Tsuchida

──ソニーは3Dディスプレイ製品をプッシュしています。 富士フイルムの3Dカメラに対抗する計画をお持ちですか?

@Tsuchida

勝本:まだ何もありません。このカメラは単眼で3Dを簡単に撮影できます。 われわれはこの種のレンズにこだわっています。簡単で小さいです。(訳に自信なし)

@Tsuchida

近藤:この(フジの)カメラを買う人は2Dに興味が無く3Dにしか興味ない人たちでしょう。これはとてもニッチです。NEXの美しいところは、状況に応じて2Dから3Dに3Dから2Dにでき単眼レンズのためボディサイズを犠牲にしていないのです。

@Tsuchida

近藤(続き):われわれはユーザーに3Dを提供かる最適な方法と信じています。 (以下3D TVのあたりはよくわからないので割愛)

@Tsuchida

──ソニーはスイングパノラマを3Dスイングパノラマに発展させたように、 どのような革新的な機能をつけていきますか? (訳に自信なし)

@Tsuchida

勝本:いいアイデアがありますか?（笑）

@Tsuchida

──クレイジーなアイデアを思いつくのに時間を下さい……

@Tsuchida

勝本: 私たちのターゲットは人間の目を超えること。今日、3Dパノラマを可能にし、背面照射センサーで暗いところでも撮影可能にしました。一歩一歩改良を進めています。ですので今日、詳しくは説明できません。

@Tsuchida

──ニコンの高感度性能をもつカメラのような新しい一眼レフに対して、 ソニーが小型のカメラでも同じような性能を追っていく予定は?

@Tsuchida

勝本:高感度のようないくつの領域ではいつも追っています。 ISOだけでなく、1秒間に何コマ撮れるかといったシャッタースピード そして楽しんでもらえる3Dとパノラマ撮影など。 (かなり超訳かも)

@Tsuchida

──これはマイクロフォーサーズ、サムソンNXにたいする挑戦です。 パナソニックとオリンパスは4/3からm4/3に重点を移しています。 αシリーズは今後もソニーにとって重要なのか、いらないのか?