鶴ケ島市議会令和5年第1回定例会一般質問3日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ケ島市議会一般質問3日目 より良い「つるがしま」を目指して 誰もが鶴ヶ島にずっと住み続けて、住んでいてよかったへの取り組み シビックプライドー町に誇りを持ち、「町を思う心」 シティプロモーションー市外向けて、認知度、イメージアップ、市内に向けて、ずっと住み続けもらいたい定住促進

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ここで、各部長全員により良い鶴ケ島市への取り組みの質問 総合政策部 事業の実施、全体の総合調整 総務部 災害対策 市民生活部 地域コミュニティー、防犯、生活環境、シティプロモーションを通して 福祉部 支援体制づくり、障害者福祉、生きづらさへの対応、子ども家庭支援センター事業

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

健康部 子どもに優しいまちづくり、健康づくり、疾病予防、 都市整備部 生活基盤、都市基盤整備、住環境整備、公園整備でワークショップ、市民とともに、つるバス、つるワゴン、圏央鶴ヶ島IC周辺整備、企業誘致、職住接近、

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

教育部 子どもに優しいまちづくり 言われたことを言われたようにできる能力が求められてきたが、予期せぬ状況に対応する力、主体的で、対話的で深い学び、学び合いの学習 職員からのボトムアップ、市長からのトップダウン大切にした市政を

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市長公約と市民要望の関係について →地方創成とまちづくりの取組 総合計画の達成の起爆剤、鶴ヶ島駅周辺整備 人口減少の中、将来に渡り、市の活力を維持する為 つるの駅構想ー地域説明、条件整備などを経て、R6度から工事開始 Nゲージとーガーデンパークーや鶴ヶ島駅周辺整備

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島駅周辺のまちづくり構想 6つの視点 道路整備 商店街など居心地いい環境整備 南市民センター複合施設 Nゲージとガーデンパーク イベントなど人を呼ぶ政策 R4構想R5計画作成R6から5年かけ整備 共栄ー鶴ヶ丘線 R4幅員16から12mへ R5予備設計など、用地買収準備R6〜7用地買収R8工事

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

施設の統廃合と維持管理について 残される施設の45施設の5年維持管理に9億4400万円 鶴ケ島市の公共施設の数は少ないか→一人当たりで中位より低い、面積当たりだと多い。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

少ない施設をさらに統廃合してどうする→ 駅通りのセットバックは、今後の計画の中で具体的に していく、国交省のウオーカブルな街づくりなど活用したい

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会一般質問３日目 twitter.com/tsuru_shigikai…

鶴ヶ島市議会 @tsuru_shigikai

【第１回定例会の一般質問】 本日の本会議は、一般質問（３日目）です。 持田靖明議員、長谷川清議員、石塚節子議員、漆畑和司議員、が登壇する予定です。 ※予定時間は前後することがあります。 インターネット議会中継はこちらから onl.tw/fVLuV6g pic.twitter.com/bsaEcvvpQk

2023-03-16 07:00:00

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

西部地域の課題について 学童保育の充実について →今年度ひまわりクラブ学校内へ統合移行。 旧一本松区画整理事務所は、公園に整備 西中学校の夜間照明 →R5年度から2年基本構想作成時に検討する 救急車の出動 →市全体でR4年度3620件内医療関係2901件 池尻池のカラス きれいなまちづくり運動

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島中学校、西中学校の再編に伴い、どこの施設をどう移転するか構想作成で決めていく。 開校準備委員会で検討している。制服については、時期などのアンケート取っている。 カラス対策 雛を産んだ後、威嚇する傾向。ゴミを荒らす、ネットで対応。 ゴミ捨てのルール守ること大切だが→周知に努める

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一斉清掃、コロナ前参加97、6%、コロナで落ち込んだが、取り組んでいく。 新川越ー越生線 アンダーパスの構造の説明会行われる 一本松駅南口開設しの検討を要望。 以上で一般質問終了。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもたちの命の安全を守るために 防衛費より子育て支援をある保育士さんが訴えていた 配置基準は、98%の方が不足とアンケートに答えている 配置基準は →0歳児3:1 1、2歳児6：1 （鶴ケ島市3:1） 3歳児20：1 (同15：1) 4歳児〜30:1 国より手厚くしている。 休憩時間の写真 pic.twitter.com/9VP0KmDScY

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