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慢心を戒める(慢心できるようなことはないけど😅)【日記】 togetter.com/li/2108222 #Togetter @togetter_jpより これも言ってみてるだけじゃダメだけどね( ̄▽ ̄;)
2023-03-25 22:08:59もしも愚か者が、みずから愚かであることを知るならば、すなわち賢者である。愚か者でありながら、しかもみずから賢者だと思う人こそ、愚か者だといわれる。
2023-03-25 20:39:38生きてて根本的に不満なんだけど 先日に試みてうまくまとまった、自分の「16大願望」と それの元である「原初の4大願望」と照らし合わせて 満足度をS、A、B…と評したら、だいたいはSかAになるとゆー( ̄~ ̄;)
2023-03-25 01:15:10「したいこと」をしていないとは、僕は言えない してはいるんだけども( ´~`)
2023-03-25 01:24:10いま一番「したい」のは 僕に長年ずっと、べったり貼り付いている不快感を除きたいのだけど これは「七慢」の観点でじっくり考えてみたら良いっぽい?( -_・)?
2023-03-25 08:42:34七慢 マナ識と四根本煩悩と平等性智 投影と、投影の引き戻し 自己成就的予言 七施 あたりの切り口でいけるか( -_・)?
2023-03-25 21:39:52〈マナ識〉は深層心理に巣くう自我意識であり、これを生み出す識が〈アラヤ識〉という潜在意識である。〈アラヤ識〉は、過去・現在・未来にわたって生死する輪廻の主体であり、この貯蔵庫という意味を持つアラヤには、あらゆる存在を生み出す〈種子〉という精神的エネルギーが薫習される。
2023-03-25 09:01:52〈識〉とは対象を感覚・知覚・思考する心の働き一般をさすが、それまでの小乗仏教が眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識の六つ(=いわゆる五感と表層意識)しか考えられなかったのに対し、〈唯識派〉はそれらの基盤となる〈マナ識〉と〈アラヤ識〉を加えて、全部で八つの識を立てた。
2023-03-23 02:31:39心の第二の層はマナ識という。 アーラヤ識から発生しながらアーラヤ識を対象とする。 思いはかることが本質でも形態でもある。 4つの煩悩とともにある。 我痴、我見,我漫、我愛である。 また、その他の知覚などの作用と結合している。
2017-03-04 13:26:16『我執』とは4つの執着 我痴 我を平等に見れず 我見 我が正しい 我慢 他人を見下す慢心 我愛 利己的 この4つから離れる智慧 知識と智慧との分別を見誤る 世のため人のため『便利』 集団バイアスへと呼応 智慧だと信じて突き進んだ道が 自然破壊を招き 天変地異 疫病によって人々を苦しめる
2022-12-19 07:31:49「四煩悩と常に倶(とも)なり 謂(いわ)く我痴と我見と 併(なら)びに我慢と我愛となり」 末那識は、我痴(がち)、我見(がけん)、我慢(がまん)、我愛(があい)の四煩悩の心所(しんじょ)と、いつも倶(とも)に働く。
2023-01-23 16:30:11純粋意識と意識の間に介在するのが我愛なのですが、詳しくは『第七識は四の煩悩と倶なり。我痴と我見と我慢と我愛となり。」と説かれます。すべてが我に色づけられて純粋意識を染汚します。純粋意識は選別しないから厄介ですね。ストレートに意識を左右します。また
2022-04-25 20:22:24六境は無記性であって、阿頼耶識に薫習された種子 がその都度に我痴、我愛、我見、我慢の四煩悩が常に起こっている末那識に影響されて現行するにしても薫習するにしても影響されて六境もさも実体があってその実態に本義的に意味が付帯してると錯覚しているわけであるから(ぐるぐる目)
2021-10-16 22:00:34唯識三十頌 暗唱 30日チャレンジ 〔六〕 四煩悩常倶 謂我痴我見 并我慢我愛 及余触等倶 (書き下し文) 四煩悩(しぼんのう)と常に倶(とも)なり 謂(いわ)く我癡(がち)と我見(がけん)と 并(ならび)に我慢(がまん)と我愛(があい)となり 及び余(よ)の触等(そくとう)と倶なり
2020-04-18 17:49:02我が強いというのは、四我(我痴・我見・我慢・我愛)を抱いて離さない人のことだとの事。ちなみに我慢とは「自慢をすること。反対の自分を卑下することも我慢の一つ」なんだそうです。これらを手放せた時に始めて「無我」と使うらしい(禅の本より)
2011-05-28 17:33:38読んでる心理学の本に「投影の引き戻し」という言葉が出てくる。他人に投影しているコンプレックスを自分のものとして気付き、受け入れて克服することを言うらしい。
2011-05-20 20:00:43コンプレックス(心の引っかかり)が大きくなりすぎると自我が支配される、乗っ取られるφ(..) 感情的になるのは、コンプレックスに自我が乗っ取られている。 投影:自分のコンプレックスを人やパターンに投影すること。 投影の引き戻し:相手ではなく、自分のことだと気づく。
2018-07-02 22:48:40コンプレックスについて。100分de名著、河合隼雄のユング心理学入門第1回を視聴。コンプレックスは、自我と葛藤する意識/無意識下の諸要素を他者に投影することと、その投影の引き戻しが起こることにより自覚される場合がある、と。これを前提にすると、確かに僕も思い当たる部分がないわけではない。
2018-07-03 15:29:03コイツマジでムカつくなって奴がいた場合、そのムカつく内容を自身が持っている可能性はかなり高いので自分を知る材料になるんだけど、それ(所謂投影の引き戻し)はかなり苦しい作業なのでやりまくってるとぶっ倒れそう
2019-10-16 22:52:13自分の投影を引き戻し、現実を以前より妥当に考えられるようになると、投影で周囲を見ていた時よりもずっと、自分の見方で、自分なりのやり方で進めばいいんだという自信の感覚が強くなる。投影している状態は、主体の感覚というよりも、のっとられているという感覚に基づいているのかもしれない。
2019-07-18 09:52:06「投影の引き戻し」というのがあります。相手への強い怒りの感情が収まったりしたさいに洞察が起こるのです。ふと「…随分イラついていたな。もしかしたら私はあいつのやっているようにやりたかったのかもしれない。〜」などと相手に見ていたものを、自分のこととして引き受けられるようになります。
2020-06-16 06:40:08投影する際には個人的な影だけでなく普遍的な影まで悪人に仕立ててしまう。しかしそのような悪人など存在せず自身が作り出した像にすぎないことを認め投影の引き戻しが必要
2020-11-30 00:08:40