天龍源一郎 延髄斬り 100連発(前半50斬)

YOSHIKAWA, Chisato @YSKW_Cst

天龍の #延髄斬り について述べる。猪木との比較で跳躍力不足を指摘されがちな天龍のそれだが、国内最高峰・馬場を一撃する偉業を実現しており、跳躍力不足は一面的な批評に過ぎぬと言える。 ［写真は88年12月4日 全日本後楽園ホール］ #天龍源一郎 #プロレス #本当は敬称をつけたいが文字数 pic.twitter.com/Wbjvzyru3z

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承前)確かに猪木は馬場に #延髄斬り を喰らわさなかったが,それを超える世界最高峰アンドレを撃った事実. しかるに天龍は? もし機あらばアンドレをも一撃と確信させる一発あり.急降下攻撃狙うジャンボを高射延髄で撃墜,そのことである. [写真90年4月19日 全日横浜文化] #天龍源一郎 #プロレス pic.twitter.com/yyJNykpXcl

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続) #天龍源一郎 の #延髄斬り 巡りは,天龍さんがプロジェクトのリングへ戻ってくるまで止まらない. 高々度攻撃の次は地上戦用,地対地延髄.そう「延髄三段斬り」は実在する.片膝立ちであっても鉈の一撃は逃げられない.そう,閃光魔術のはるか先を行っていたのだ. [写真94年3月2日WAR国技館] #プロレス pic.twitter.com/3sGjgd4oI7

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続) Wikiで「肩掴み旋回式」と記述される #天龍源一郎 の #延髄斬り 。肩を置く手は跳躍の支えだろうか。肩に手を置かずに一撃することも多いことから、手の役割はほかにもあるに違いない。その役割はなにか、どのような効果が期待できるだろうか。考察したい。 [写真88年10月3日全日後楽園] #プロレス pic.twitter.com/6B3lHQSxcC

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続)今日も #天龍源一郎 #延髄斬り 巡り。 「相手に手を置いているが、跳躍の支えとしてではないよなぁ」の事例として、ターザン後藤への一撃をtweet。両手でターザン後藤を押さえているものの、手の向きから、跳躍の支え以外の目的が存在すると示唆される。 [写真97年3月21日WAR後楽園] #プロレス pic.twitter.com/pfF6lsOkKp

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続)相手の肩に手をおいて #延髄斬り でブッ飛ばす #天龍源一郎 。 相手との距離はおおよそ腕一本分と、まるでパンチを放つようなかなり近い間合いで一撃していることがわかる。「間合い」のとり方にも天龍型延髄のひみつが隠されているのではないだろうか。 [写真89年10月8日全日後楽園] #プロレス pic.twitter.com/EYdNul15Of

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続) #天龍源一郎 が #延髄斬り を放つ「間合い」のとり方がわかりやすい一枚がこれ。橋本真也にとってこの距離感で一撃されるのは想定外だったんじゃないか、そんな気配を橋本の背中に感じる。ほぼ正面からこの間合いで延髄を遣う選手はあまりいないんじゃない。 [写真93年6月17日WAR武道館] #プロレス pic.twitter.com/FrWPGiCFUh

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続) 「間合いが……」と書き続けるとだんだん辛気臭くなるので、気を変えて天龍型延髄のバリエーションを見てゆこう。 文句なしに「痛い！」が伝わる一枚がこれ。人体構造的に正しく #延髄斬り 。なお天龍選手のリングシューズ、そのサイズは29cm。 [写真98年9月27日LLPW後楽園] #天龍源一郎 #プロレス pic.twitter.com/RTkTMPb8G3

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続) 盟友阿修羅・原へ #延髄斬り を撃つ #天龍源一郎 。阿修羅の頑丈さを信頼してか、阿修羅には特にガッチリと延髄を入れている気がする。龍原対決、龍原砲、その輝きは永遠だよ。 [写真94年4月1日WAR後楽園] #プロレス pic.twitter.com/Z6XJT310Ws

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続) レボリューションの果敢な男、石川孝志も #天龍源一郎 の #延髄斬り に打ちのめされた。龍原砲による天龍革命は石川孝志にとっても飛躍のチャンスだった。一度は引退したものの「しこ踏んでおいてくれ」とSWSで復活、以後の活躍は皆さんご案内のとおりだ。 [写真88年2月20日全日後楽園] #プロレス pic.twitter.com/A2lPn8D8AX

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#天龍源一郎 との良い話エピソードがある越中詩郎もリングで相対すれば #延髄斬り が駆逐する。痛い、痛いって。 [写真03年4月19日WJ後楽園] #ENZUIGIRI #プロレス #PURORESU pic.twitter.com/iIjhTuIzpv

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2000年、全日本プロレスへ帰ってきた #天龍源一郎 。三冠ベルトを狙う #延髄斬り が川田利明に喰い込む。全身で対ショック防御の姿勢をとる川田利明だが、被害甚大。 [写真00年10月28日全日後楽園] #ENZUIGIRI #プロレス #PURORESU pic.twitter.com/mymh1JkZT1

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#天龍源一郎 の#延髄斬り が佐藤昭雄（シンジャ）に命中。80年代プロレス光景を代表する会場の一つ・大宮スケートセンターに、80年代全日本プロレス的なアトモスフィアが出現した95年WAR。Win95が出た年か、何もかも懐かしい [写真95年10月5日WAR大宮スケートセンター] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/sibem4wry2

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業界最恐説のキング・ハク（プリンス・トンガ）を#天龍源一郎 の#延髄斬り が揺らす。ネガティブな話が先行しがちなSWSだが、天龍とハクがバッカンバッカンやりあっていたんだから、もしもこれを見逃していたとしたら一生の不覚だね。 [写真91年8月9日SWS横浜アリーナ] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/QekdECOyDP

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日本人選手としては長身の部類に入る谷津嘉章へも、高度十分な #延髄斬り を放つ #天龍源一郎 。 「山高きが故に貴からず」ではあるが、高さのある延髄斬り、快感間違いなし。喰らった方は苦痛はさておき。 [写真91年6月7日SWS両国国技館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/V0Pc3YDjHL

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#延髄斬り を顔面に放つ、恐るべき危険技。#天龍源一郎 がそれを敢行できる相手はごくわずかに限られる。その一人、最右翼とも言える相手が盟友、阿修羅・原、その人である。 [写真93年11月11日WAR後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/07ne4NdMDx

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#天龍源一郎 が輪島大士へと振り下ろす #延髄斬り 。 大きな軌道を描きながら相手の後頭部へ急降下突入してくる延髄斬りは、天龍ダイナミズムを代表する一撃と言える。 [写真88年5月15日全日本プロレス後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/AWAOMAC37d

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“不沈艦”スタン・ハンセンもまた #天龍源一郎 の #延髄斬り と因縁の深いプロレスラー。龍原砲のダブル延髄斬りによって生じた秋田轟沈事案のみならず、天龍延髄斬りの切っ先は何度もスタン・ハンセンを斬りつけている。 [写真88年3月27日全日本プロレス日本武道館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/DAnbUAKTZH

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#天龍源一郎 の #延髄斬り が長州力をしたたか撃ちすえる。 長州は、天龍のパワーボムで頸部に全治一生の手傷を負ったからか、天龍の延髄斬りをことのほか嫌がっていた印象がある。あくまで印象に過ぎないが……。 [写真87年1月24日全日本プロレス横浜文化体育館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/W69g009DRJ

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荒谷信孝（荒谷望誉）、スリーミリオンの期待余って痛さ百倍。いつだって #天龍源一郎 の #延髄斬り がゴツンと落雷。この一撃に怒りをこめて。 [写真97年10月25日WAR東海市民体育館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/BH8zvUPlYJ

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東京ドームの奇蹟的なセッションを起点に、抗争、遂にはタッグチーム“マグナム＆マッドネス”結成に至る #天龍源一郎 とランディ・サベージ（ "Macho Man" Randy Savage ）。天龍 #延髄斬り の衝撃がランディの狂気を大増量する。 [写真91年05月23日SWS後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/j0X1pOe8Cj

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今日の #天龍源一郎 #延髄斬り 巡りは、もう単純に見ただけで痛い！一撃。 既成概念、手順を全部吹っ飛ばして、いきなりだるまを横なぎに弾き飛ばしただるま落としのようなドン・フジイへの天龍延髄。 [写真2006年10月20日ドラゴンゲート後楽園ホール] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/gueIUYs5Ls

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アブドーラ・ザ・ブッチャー（Abdullah the Butcher）の延髄めがけて #天龍源一郎 の #延髄斬り が天空大転回。延髄斬りの天龍サーカスが出現した。 [写真97年9月9日WAR石川県産業展示館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/NLKoBuwpqN

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#天龍源一郎 の #延髄斬り が阿修羅・原の左アゴへカウンター気味にヒット！ 阿修羅・原の顔が大きく歪み、首への衝撃が大きいことが背後からでもわかる。この一撃を喰らってもなお、闘い続けるプロの神髄。 [写真91年11月10日SWS札幌中島体育センター別館] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/RGO7VSTdeY

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#天龍源一郎 とジャンボ鶴田の鶴龍対決。この対決の凄さの一つは、地方会場でも両雄がバッカンバッカンやりあい続けていたことだ。白昼の鴨川で天龍の #延髄斬り がジャンボを狙い撃つ。 [写真89年3月5日全日本プロレス鴨川] #プロレス #PURORESU #ENZUIGIRI pic.twitter.com/Vm8xZnf8BQ

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