2011年11月10日

メタボリズムに関する覚書

メタボリズムって単語がTLに流れてきてよくわかんなかったので   森美術館〈メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン〉を語る:フォーカス|美術館・アート情報 artscape http://artscape.jp/focus/10012486_1638.html   続きを読む
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m_um_u @m_um_u

自分の知識不足のせいかなんか不思議なかんじがするんだけど( ^ω^)・・・黒川紀章とかって都市デザインとか、集合住宅建築に対してそんなに影響及ぼしたのかなぁ? http://t.co/CcGHTnJw つか、日本のソレ系の大量生産デザインに対して影響力あったのって誰なんだろ

2011-11-06 22:20:30
m_um_u @m_um_u

あ、湘南ライフタウン他つくってるんだ へぇ 黒川紀章 - Wikipedia <http://t.co/deY4SKte>;

2011-11-06 22:22:52
m_um_u @m_um_u

へぇ 西山夘三 - Wikipedia http://t.co/wxPfemos おもろいなぁ。。マルクシズム-社会主義との関連で言うと連想的には「滝山コミューン」が絡むし、都市と集合住宅建設ということだとやっぱ鉄道会社とか思い浮かぶ

2011-11-06 22:25:38
m_um_u @m_um_u

感覚的には未来派のスピード感(非現実性)な感じが メタボリズム - Wikipedia http://t.co/CuWsdLrT

2011-11-06 22:31:10
m_um_u @m_um_u

だから、論じるんだったら「理想論的であるにせよ近未来的夢を持った建築デザインがなぜ一片足りとも反映されなかったか?」という政治経済的な背景見たほうが実体的な感じがする

2011-11-06 22:32:17
m_um_u @m_um_u

なんか、輸送におけるコンテナ発明みたいな感じですの QT @yoritakahayashi: @m_um_u 51C型という2DKプランをもつ公団住宅の影響は大きいですね。デザインというより建築計画学の成果として東京大学の吉武泰水研究室で生まれました。

2011-11-06 22:33:58
m_um_u @m_um_u

@yoritakahayashi あの辺(もしくはそのちょっと前の文化住宅建築な)世代のひとたちは土間と台所の隔離環境みたいな因習から「あかるい文化住宅」みたいなの創り上げていったのだろうなぁとか思ってます。西洋型の単なる踏襲だけではなく独自の思想があったのだったら関心ありますの

2011-11-06 22:39:38
サンポマスター @yrtkhys

@m_um_u その通りですね>西洋型の踏襲だけでなく。もともと日本ではちゃぶ台で食事して、同じ部屋で布団ひいて寝てたわけですが、西山夘三が戦前の庶民住宅の調査の結果、寝る部屋を分離する傾向が明らかになり、食事室とキッチンと合体してダイニング・キッチンの概念が生まれたようです。

2011-11-06 22:51:02
m_um_u @m_um_u

第一回万博の時から続く人の生活を踏みつぶしてく進歩史観に対して、進歩と調和をオルタナとしたメタボリズムの失敗。発想は良かったけどおそらく政治学的に失敗。大阪万博に顕著であり残ったものはdkモデルぐらい / “「メタボリズムの未来都市展…” http://t.co/6oKNIgtV

2011-11-10 09:28:46
m_um_u @m_um_u

日本(あるいは首都圏)の建築の構造的問題点は「人口に対して空間が少なすぎる」 → ごちゃごちゃと無計画にみょーなネオンが立ち並ぶということだし、一戸建て買っても資産にならない掘っ立て小屋ってことだけど / “はてなブックマーク - 「…” http://t.co/r8uVoVkb

2011-11-10 09:32:24
m_um_u @m_um_u

その辺りの問題に対して「新陳代謝」という発想がどれだけ有益だったか、ということだと思うけどね。

2011-11-10 09:37:02
m_um_u @m_um_u

無計画な建築ということに対してはカプセル化を始めとしたモジュール的発想は「土台を共通基盤として固める」「テンプレとしての居住空間は個々人で彩色できるようにし、代謝進んだら捨てる」でよかったと思うんだけど

2011-11-10 09:37:07
m_um_u @m_um_u

で、そういう発想にもとづけば土台となる空間は公共的に一定の計画に基づいて整えられるわけだし、そうしたほうが効率もいいし美観も環境としてもいいわけだしね

2011-11-10 09:38:16
m_um_u @m_um_u

ただ、それをほんとにするとなると国家までいかないにしても公共事業的都市計画になるだろうし、大々的な民意の合意もいるし、なにより金がいるし。だから「土台の共有+コンテナ的な入れ替え」という発想の牙的部分を抜かれたのが黒川の建築だったと思うけど

2011-11-10 09:40:34
m_um_u @m_um_u

そういうものが反映されず妥協の結果としてそれらの残滓がnDK的発想程度にとどまってしまった、あるいは発想の見本市としての大阪万博も十分に発想を反映できず妥協に終わってしまったとすれば。その政治経済的背景を記述していくことこそが建築史学的な役割だと思うけど

2011-11-10 09:43:28
m_um_u @m_um_u

そういう視点に基づけば、日本の団地というのも「メタボリズムの直の反映(末裔)」というよりは「メタボリズムという建築思想が政治経済的事情できちんと発想が活かせなかった部分的な残滓」だと思う

2011-11-10 09:46:21
m_um_u @m_um_u

あと、「人口の過密さに対して狭い空間を活かす」あるいは「人口過密問題をなんとかする」ということだとやはり「移動」と関わるし、それを大々的に考えれば首都圏移転であるし、もうちょっと小規模ならコンパクトシティだよ

2011-11-10 09:48:11
lastline punk 2077 @lastline

@m_um_u コンテナで思い出したけど、今やってるみたいに本当にコンテナで街づくりすれば面白いんじゃねーのって思った。実際の所、セキスイハイムのやっすい家なんてコンテナみたいなもんだし。コンテナごと引っ越せばおk的な

2011-11-10 09:52:53
m_um_u @m_um_u

@lastline ああ、そうそう。むしろいまだったら黒川紀章のカプセル化的発想はコンテナハウスという形で活かせると思うんだけどね。そうするとリフォーム的なものも楽だし、なによりそのまま引越しできたりもするから「移動」が楽だったり

2011-11-10 09:54:32
m_um_u @m_um_u

都市計画の人たち、っていうか建築畑の都市計画の人たちって移動と人口ということをどのぐらい考えてるのかなあ。。やっぱそういうのは鉄道会社に蓄積あるのかと思うに、あの人たちの発想て「レジャーランド作ったら儲かる」とかかもだし。つか、ソレ系の学問領域ってあったかなぁ。

2011-11-10 09:56:28
lastline punk 2077 @lastline

@m_um_u 移動と人口のノウハウを蓄積した鉄道会社は、西武とか京急とか新宿を起点に西に伸びる私鉄の方が蓄積あるんじゃないですかね。後、東なら東武。ただ、東の方は第三セクターなどで失敗事例が多いと思う。

2011-11-10 10:00:12
m_um_u @m_um_u

@lastline やっぱ西武と東急辺りだろうねぇ。もともとは東急の五島慶太が小林一三のA列車でいこう的発想を真似たらしいんだけど、マネとはいえ洗練されてつづいていったのが東急のそれのような印象。郊外型ショッピングセンターの運営的発想はつおいよねぇたぶん

2011-11-10 10:04:31
m_um_u @m_um_u

まぁ居住空間をバックヤードしても中心地に仕事場が集中してしまわざるを得なかったのがあの頃の実際で、通信技術が向上したいまなら技術的には中心地に人口が集中しなくてもいいんだけどねぇ。。

2011-11-10 10:07:07
lastline punk 2077 @lastline

@m_um_u その辺は森博嗣が自著でちょくちょく書いてたりしてますね。専門は建築と言うか、都市発展のようですし。 ツイッターの状況とか見てたら、仕事場もそろそろ分散化するかなって気がします

2011-11-10 10:11:01
m_um_u @m_um_u

工学的な発想できちんと数学的に移動と人口動態、居住空間、そこに必要なお金とそれらを換算した満足(便益)を試算し、それに関わるもろもろのめんどくさい手続きコストも試算→計画していくような学問があるのかなぁってことだけど。。

2011-11-10 10:16:08
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